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小学生の子どもが習い事を長く続けている(続けていた)理由でもっとも多かったのは、「子どもが続けたいという気持ちがあるから」66.3%であることが栄光ゼミナールの調査により明らかになった。
野菜嫌いの子どもが多い都道府県は「神奈川県」、野菜好きの子どもが多い都道府県は「山形県」であることが、カゴメが2019年1月30日に発表した調査結果より明らかになった。母親が野菜嫌いの子どもは、子どもも野菜嫌いになる傾向にあるという。
東武鉄道は、東武東上線で運行している座席定員制列車「TJライナー」を、2019年3月16日の池袋17時発「TJライナー1号」から座席指定制に改めると発表した。
埼玉県は、自転車総合イベント「埼玉サイクルエキスポ2019」を2019年2月16日(土)、17日(日)にさいたまスーパーアリーナにて開催する。入場料無料。
東京都は2019年1月24日、2018年度(平成30年度)学校保健統計調査について、東京都の結果速報を公表した。身長平均値は男女ともにすべての年齢で全国平均値より高く、「裸眼視力1.0未満」の割合は6歳以上のすべての年齢で全国値より高かった。
ヤフーは2019年1月21日、検索データからインフルエンザが拡大していることを予測するレポートを発表した。定点あたり報告数は50を超えると予測され、今がもっとも警戒しなければならない状況にあるという。
サイクルモード実行委員会は、スポーツサイクルフェスティバル「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2019」を2019年3月2日、3日に万博記念公園にて開催する。
こうゆうが運営する花まる学習会は2019年2月5日、静岡市民文化会館にて、代表の高濱正伸氏による子育て講演会「母親だからできること~安心して子育てをするために~」を開催する。参加無料。定員は1,100名(先着順)。
花粉症サポートを行うフォーチュンは2019年1月17日、世界最先端のAI技術を搭載したスギ・ヒノキ花粉予報サービス「AI花粉予報」による2019年のスギ・ヒノキ花粉予報情報の提供を開始した。花粉症患者への情報提供サイト「花粉症サポート情報」で見ることができる。
コトブキタウンスケープサービスは2019年1月26日、東京有楽町に屋内遊び場KOKO(ココ)をオープンする。多様な遊具を配置した施設の中で、子どもたちの「遊び」のデータを分析・可視化し、保護者に毎回レポートという形で提供する。
モバイル・コマース・ソリューションは、ボタンを押すだけでタクシーを呼ぶことができる日本初の配車用IoTデバイス「タクシーダッシュボタン」を製品化、2019年1月より運用を開始する。
神奈川県は2019年2月、子育ての不安、しつけのこと、ひとり親家庭、女性が抱えるさまざまな悩みを相談できる「LINE相談」を試行的に実施する。相談料は無料。匿名でも相談できる。
関西大学人間健康学部は2019年1月20日、堺市総合福祉会館にて講座「子どもの貧困への取り組み~映画『さとにきたらええやん』を通じて考える」を開催する。参加無料。事前申込不要。定員は300人。
国立感染症研究所は2019年1月9日、2019年第1週(2018年12月31日~2019年1月6日)のインフルエンザ流行レベルマップを発表した。岐阜県、愛知県、北海道など、1道2府18県、計84か所の保健所地域で警報レベルを超え、全国的に大きな流行の発生・継続が疑われる。
2018年に話題になった習い事と、2019年にさせたい習い事の1位は「プログラミング教室」であることが、イー・ラーニング研究所が2019年1月9日に発表した調査結果より明らかとなった。
日本スポーツ科学は2019年1月5日、未来のプロ・オリンピック選手を「科学の力」で育成する子ども専用施設「アローズジム&ラボ ららぽーと豊洲校」を正式開校した。子どもたちの運動能力などを測定し、その結果をもとに、ひとりひとりに適したトレーニングを提供する。