子ども専用スポーツ科学トレーニング塾、ららぽーと豊洲に開校

 日本スポーツ科学は2019年1月5日、未来のプロ・オリンピック選手を「科学の力」で育成する子ども専用施設「アローズジム&ラボ ららぽーと豊洲校」を正式開校した。子どもたちの運動能力などを測定し、その結果をもとに、ひとりひとりに適したトレーニングを提供する。

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 日本スポーツ科学は2019年1月5日、未来のプロ・オリンピック選手を「科学の力」で育成する子ども専用施設「アローズジム&ラボ ららぽーと豊洲校」を正式開校した。子どもたちの運動能力などを測定し、その結果をもとに、ひとりひとりに適したトレーニングを提供する。

 アローズジムは、最先端のスポーツ科学に基づいた、「見る・動く・走る・もっと走る」を探求する子どものためのスポーツ科学トレーニングを提供する民間の子ども専用施設。2011年のアローズジム浜松南校の開校を皮切りに、静岡県に5校、神奈川県横浜市に1校展開してきた。

 今回、新たに開校となった「アローズジム&ラボ ららぽーと豊洲校」は、小中高生の運動能力を科学的アプローチから改善していく「アローズジム」と、スポーツ科学の研究者がプロ選手も使用している専用の測定機で子どもの運動能力を詳しく評価する「スポーツラボ」を併設。アローズジム&ラボは、スポーツ庁が掲げる「スポーツ推進アクションガイド」で、子どもたちの受け皿としての役割を担う取組みの具体的な実践例として紹介されている。

 アローズジムのトレーニングプログラムでは、スポーツ科学研究施設「アローズラボ」で開発・提供しているスポーツ版人間ドック「スポーツドック」での測定が年1回行われる。子どもたちの運動能力や骨年齢を測定し、得手不得手や未来の身体の成長度合いまで科学的に把握することができる。さらに、連続ジャンプ・立ち幅跳び・ステッピングの3項目の測定で、走らなくても高い精度で50m走のタイムの予測が可能。

 アローズジムでは、スポーツドックの測定結果をもとに、ひとりひとりに適したトレーニングを提供する。トレーニングメニューは、スポーツビジョン・コーディネーション・カケッコ・低酸素マラソンの4種類。1回のトレーニングは、4つのメニューを各20分の合計80分で構成され、4つの能力をまんべんなく改善することで、基本的な運動能力の向上を目指す。また、月1回行われる運動能力測定(フィールドテスト)では、スポーツビジョン・カケッコ能力・マラソン能力・ジャンプの測定を行い、毎月の子どもの成長を数値化し、月単位で次の測定までの目標を明確化することができる。

 また、アローズジムでは、スポーツの基本動作を覚え、たくさん走ることで身体の基礎をつくる「小学生コース」と、大会で上位入賞を目指すアスリートのために、競技別の科学トレーニングメニューを提供する「中高生コース」を用意している。各コースの詳細の確認や無料体験申込みは、アローズジム&ラボのWebサイトにて行える。
《桑田あや》

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