「SPACE EXPO 宇宙博 2014 NASA・JAXAの挑戦」(千葉・幕張メッセ、7月19日~9月23日)では、1972年12月19日に太平洋上に着水したアポロ17号司令船のパラシュートが展示されている。
「SPACE EXPO 宇宙博 2014 NASA・JAXAの挑戦」(千葉・幕張メッセ、7月19日~9月23日)では、1969年にNASAの宇宙船「アポロ11号」が人類初の月面着陸に成功した瞬間がよみがえるような展示がある。月着陸船と月面車だ。
「SPACE EXPO 宇宙博 2014 NASA・JAXAの挑戦」(千葉・幕張メッセ、7月19日~9月23日)では、国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けられている日本実験棟「きぼう」の実物大モデルが注目を集めている。
「SPACE EXPO 宇宙博 2014 NASA・JAXAの挑戦」(千葉・幕張メッセ、7月19日~9月23日)では、NASAの火星探索車「キュリオシティ」の原寸モデルが展示されている。アメリカ国外では初めての出展という。
夏休みの東京ディズニーランドで7月20日、レーシングカーの運転を楽しめるアトラクション「グランドサーキット・レースウェイ」で、小学生がキャスト体験をするプログラムがスタートした。
20日12時30分から、日本ビジネススクール・ケース・コンペティション(JBCC)本戦が開催され、大会の模様がUstreamでライブ中継される。
今年25周年を迎える葛西臨海水族園は、開園時間を3時間延長し、20時までとする夏の特別イベント「Night of Wonder」を、8月13日から16日の4日間開催する。夜の水族館ならではのさまざまな企画が用意されている。
オリエンタルランドは、7月18日から7月23日までの期間、東京ミッドタウンで「東京ディズニーリゾート特別企画写真展」を開催する。
日本EVクラブは、EVとプラグインハイブリッドについて楽しく学べる「JAF Mate EV入門塾 夏休み親子教室」を7月27日、日本科学未来館で開催する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小中学生を対象とした夏休み特別授業「サマーラボ2014」を8月4日から27日(土日除く)まで、筑波宇宙センターで開催する。水ロケットを作り打ち上げるイベントなど、工作を通じて学べる企画が豊富だ。
国立天文台 岡山天体物理観測所と浅口市 岡山天文博物館では、2014年8月30日の土曜日に特別公開を開催する。
ネクソンは、小学校高学年及び中学校の生徒を対象にした「1日ネクソン社員体験イベント」を開催すると発表しました。
国立科学博物館は「2014夏休みサイエンススクエア」を7月29日から8月17日まで20日間にわたり開催する。入館料は高校生以下無料、一般・大学生620円となっており、サイエンススクエアのみ月曜閉室となる。
東京ビッグサイトは、若者たちを中心とする各世代参加型の復興支援イベント「STAND UP SUMMIT 2014」を8月11日に開催する。計350名の学生が集い、自分たちのミライと復興のカタチについてプレゼンテーションとディスカッションを展開する。
ABUデジスタ・ティーンズは、国際映像フェスティバルに向けた国内ワークショップを7月27日に東洋大学川越キャンパスで開催、参加者を募集している。「2Dアニメ部門」、「コマ撮りアニメ部門」、「3DCG部門」の3つのジャンルで映像制作が体験できる。
コマツは、石川県小松市の粟津工場にて8月24日、工場開放デーを開催する。会場では建設機械のデモンストレーションや試乗、エコ工作体験などのほか、完成したばかりの車体組立工場の見学も可能だという。