ディスコは、留学生など日英バイリンガルのための就職イベント「サマーキャリアフォーラム」を6月28日・29日に東京、6月25日に大阪で、それぞれ開催する。日本国内では毎年夏と冬の2回、開催している。
6月12日より、東京ビッグサイトにて東京おもちゃショー2014が始まった。2014年は出展企業は157社と昨年より9社増、小間数も1089小間と前年より28小間増えた。また16万人の人出を目標とする。
NPO全国初等教育研究会(JEES)は6月8日、ホテル椿山荘東京において第2回JEES教育シンポジウムを開催した。昨年の第1回に引き続きテーマは「授業力をつけよう、若手教師たち!」。
教育関係者向けセミナー・展示会「New Education EXPO 2014」では、さまざまだ講演が実施された。日本マイクロソフトの担当者のセミナーでは、国内外の端末導入事例を紹介し、複数人に1台という環境が協働的学びを実現していると解説。
見る人の目をあざむくような仕掛けを持ちながらも、美術史に古くから存在し、いまなお多くの人々を魅了し続ける「だまし絵」の系譜。2009年開催の展覧会「だまし絵」が今夏、再び開催されることが決定した。
科学技術館は7月19日・20日に、中外製薬が提供する生物実験教室「遺伝子ってなんだろう?」を開催する。各日2回実施し、各回24名・計96名の参加者を募る。対象は小学4~6年生。
東京おもちゃショー2014が6月14日(土)と15日(日)に東京ビッグサイトで一般公開される。小学生以下の子どもとその保護者が入場できる「キッズパーク」や、子どもたちを取り巻く衣食住を提案する「キッズライフゾーン」などがあり、入場無料。
葛西臨海水族園と井の頭自然文化園は7月、フィールドプログラム「親子ではじめる川遊び」を開催する。小学校2年生から6年生を対象に、川遊び初心者に向けて、夏休みの親子での川遊びや生き物の飼育の方法を教える。
今治造船は、命名進水式の見学会を開催し、今治市の岡村小学校と北郷中学校の生徒など計250名が見学、造船の魅力を発信した。
最高裁判所は小中学生を対象に夏休みに親子で参加できる「2014年度夏休み親子見学会」を8月4日・5日・7日・8日の4日間にわたり開催する。定員は各回200人で参加費は無料。
ヨコハマ恐竜展2014が7月16日-8月28日にパシフィコ横浜で開催される。世界最大級のティラノサウルスの実物頭骨を展示するなど、迫力満点の大きさを間近で体験できる。入場料は大人1,800円(前売券1,400円)、こども900円(前売券700円)。
日本テレビの夏休み恒例企画となっている「高校生クイズ2014」で参加者を募集している。今年は1チーム2人という新ルールで行われ、2人で力を合わせ海外決戦の舞台・アメリカを目指す。
SIONは、食とアートの融合をコンセプトとした新しい複合施設『FOODARTS STUDIO KACHIDOKI(フーダーズ スタジオ 勝どき)』を、東京都中央区勝どきに5月31日にグランドオープンする。
日本科学未来館は幼児・小学生を対象としたイベント「とことんつくる レゴブロック!~つくることから生まれるハテナ~」を6月14日に開催する。参加費は無料でWebによる事前申込制となる。