英検に関するニュースまとめ一覧(28 ページ目)

 実用英語機能検定は、公益財団法人日本英語教会が実施する英語検定。高校卒業レベルは英検2級とされている。また同法人による英語検定には、幼児向けの児童検定やビジネス英語に特化したBULATS、海外留学向けの英語力試験であるIELTSなどがある。英検を利用した各学校・教育機関の取り組みや解答速報など、英検に関する様々な情報を配信する。

子どもの英語学習、いつ始める?54.9%は「小3まで」 画像
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子どもの英語学習、いつ始める?54.9%は「小3まで」

 学校以外で英語を学習している子どもの半数以上が、小学3年生までに始めていることが7月10日、明光義塾による「子どもの英語学習に関する全国調査」の結果から明らかになった。学習の目的は、すべての学年で「成績向上」が最多だった。

英語4技能スコアを1日で取得可能「英検4技能CBT」2018年度スタート 画像
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英語4技能スコアを1日で取得可能「英検4技能CBT」2018年度スタート

 日本英語検定協会(英検協会)は7月4日、2018年度からの「実用英語技能検定4技能CBT」運用開始を速報として発表した。志願者全員の「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を1日で測定する検定で、新方式に移行後、現行の「英検CBT」を終了する。

「TEAP CBTリハーサル」8/6、高2以上の受験者130名募集 画像
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「TEAP CBTリハーサル」8/6、高2以上の受験者130名募集

 日本英語検定協会は、2017年度よりTEAP CBTの試験日を年2回に増やす方針の中、準備の一環として8月6日に2017年度版TEAP CBTのリハーサルを開催すると発表した。高校2年生以上のリハーサル受験者130名を募集する。申込みはWebサイトにて受付。

【大学受験2018】明大商学部、英語4技能試験利用など新入試方式導入 画像
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【大学受験2018】明大商学部、英語4技能試験利用など新入試方式導入

 明治大学商学部は、2018年度一般入試に「英語4技能試験利用方式」を導入するほか、全国商業高等学校長協会の会員校を対象とした「公募制特別入学試験」を導入する。新たな入試方式導入により、グローバルに活躍できる次世代のリーダーの育成を目指す。

旺文社、リスニング学習アプリ「英語の友」Android版配信 画像
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旺文社、リスニング学習アプリ「英語の友」Android版配信

 旺文社は6月19日、同社が刊行する30点の英語資格試験対策書に対応した、リスニング学習をサポートアプリ「英語の友」Android版の配信を開始した。iOS版は4月より配信している。価格は無料。

英検、2017年度第1回(6/2-4)実施分の合否閲覧サービス開始 画像
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英検、2017年度第1回(6/2-4)実施分の合否閲覧サービス開始

 日本英語検定協会は6月19日、Webサイトで「2017年度第1回実用英語技能検定試験一次試験」の合否結果・成績表閲覧サービスを開始した。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。

ドコモ×EduLab、学校向け英語4技能学習サービス開発に着手 画像
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ドコモ×EduLab、学校向け英語4技能学習サービス開発に着手

 英語関連システムの開発や運用を行うEduLab(エデュラボ)とNTTドコモは6月15日、「読む」「聞く」「話す」「書く」の英語4技能を学べるサービス「English 4skills」の開発・提供に向けた業務・資本提携について合意した。

【大学受験2018】上智・青学など「英語外部検定試験利用型入試説明会」7/8 画像
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【大学受験2018】上智・青学など「英語外部検定試験利用型入試説明会」7/8

 7月8日に明治学院大学白金キャンパスで、首都圏キリスト教系4大学による「英語外部検定試験利用型入試説明会」が開催される。青山学院大学、上智大学、明治学院大学、立教大学による入試説明会のほか、安河内哲也氏による特別講演会も行われる。

【夏休み2017】英語でボランティア、東京都おもてなし親善大使育成塾 画像
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【夏休み2017】英語でボランティア、東京都おもてなし親善大使育成塾

 東京都は、外国人旅行者に東京の観光スポットを案内する「おもてなし親善大使」育成塾の参加者を募集する。対象は都内在住または在学の中高生250名。参加費は無料。所定の申込書に必要事項を記入し、郵送で申し込む。申込み締切りは7月1日(消印有効)。

第1回英検6/4、滋賀・千葉の一部会場は交通・混雑に注意 画像
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第1回英検6/4、滋賀・千葉の一部会場は交通・混雑に注意

 2017年度第1回実用英語技能検定(英検)の1次試験が、6月2日から実施される。滋賀や千葉の一部会場周辺では、航空自衛隊ブルーインパルス展示飛行や「レッドブル・エアレース」による交通機関の運休や混雑の可能性があるため、注意が必要だ。

英検、「準2級」「3級」ライティング導入で試験時間延長 画像
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英検、「準2級」「3級」ライティング導入で試験時間延長

 日本英語検定協会は5月10日、実用英語技能検定(英検)の「準2級」「3級」へのライティングテスト導入に伴う変更点などを公表した。2017年度の第1回検定から、語句整序問題を削除するほか、筆記試験時間を10分延長し、「準2級」は75分、「3級」は50分とする。

英検テストファミリー、総志願者数339万超で前年度比105% 画像
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英検テストファミリー、総志願者数339万超で前年度比105%

 日本英語検定協会(英検協会)は4月27日、「実用英語技能検定」「英検IBA」「英検Jr.」の2016年度(平成28年度)総志願者数が339万3,520人となったと発表した。前年度比105%で、全世代で均等な増加がみられたという。

英検を合格するまでサポート、オンライン英会話ENC/GNA新コース 画像
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英検を合格するまでサポート、オンライン英会話ENC/GNA新コース

 Skypeを利用したオンライン英会話ENC/GNAを展開するスリーピースは4月25日、幼児から中学生を対象とした「英検合格までしっかりサポートコース」の開設を発表した。「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」実施に向け、英検の目標級に合格するまでのサポートを行なう。

2017年度TEAP CBT実施概要を発表…スピーキングテスト形式変更・試験日2回に 画像
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2017年度TEAP CBT実施概要を発表…スピーキングテスト形式変更・試験日2回に

 日本英語検定協会は4月21日、TEAP CBTの2017年度の実施概要が確定したと発表した。試験日程は、9月3日と10月22日の2回、スピーキングテスト形式を「対面式」から「録音式」へ変更した。

旺文社教材で英検5級対策、子ども向けオンライン英会話 画像
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旺文社教材で英検5級対策、子ども向けオンライン英会話

 ハグカムが開発・運営する子ども向けオンライン英会話サービス「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」では、旺文社の「英検5級対策教本」を使ったレッスンを4月18日より提供する。チケット制を採り、1回チケットは2,500円(税込)。

代ゼミとBTがタイアップ「英検対策講座」新規開講5/1 画像
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代ゼミとBTがタイアップ「英検対策講座」新規開講5/1

 SAPIX YOZEMI GROUPは5月1日、代々木ゼミナールとベストティーチャー(BT)がタイアップした「SAPIX YOZEMI GROUP英検対策講座」を新規開講する。両者のリソースを組み合わせ、英語4技能の総合的で実践的な育成指導、試験対策を強化する。

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