英検に関するニュースまとめ一覧(30 ページ目)

 実用英語機能検定は、公益財団法人日本英語教会が実施する英語検定。高校卒業レベルは英検2級とされている。また同法人による英語検定には、幼児向けの児童検定やビジネス英語に特化したBULATS、海外留学向けの英語力試験であるIELTSなどがある。英検を利用した各学校・教育機関の取り組みや解答速報など、英検に関する様々な情報を配信する。

英検・漢検など資格試験の合格可能性を判定…過去問.com 画像
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英検・漢検など資格試験の合格可能性を判定…過去問.com

 グルペディアは1月17日、同社が運営する学習プラットフォーム「過去問.com(過去問ドットコム)」にて、模試出題機能を提供開始した。英検や漢検、TOEICの予想問題のほか、薬剤師や保育士などの資格試験の問題を出題し、合格可能性を判定する。

中高生の半数以上は英検経験なし、4技能入試推進を…旺文社 画像
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中高生の半数以上は英検経験なし、4技能入試推進を…旺文社

 旺文社教育情報センターは1月11日、文部科学省による平成27年度英語力調査とあわせて実施されたアンケート集計結果をもとに中高の特徴を分析し、Webサイトに掲載した。半数以上の生徒が、英検など外部検定の受験経験がないことなどを指摘している。

英語教職員向け、研究者らの成果発表「特別講演会」3/18 画像
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英語教職員向け、研究者らの成果発表「特別講演会」3/18

 日本英語検定協会 英語教育研究センターは3月18日、研究者らの成果発表を行う「特別講演会」を都内で開催する。対象は、小中学校・高校・大学の教職員、大学生・大学院生、英語教育に関心のある人。定員100名。講演会後には懇親会も予定されている。

【大学受験2017】文高理低、私大文系で志願者増…河合塾が予測 画像
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【大学受験2017】文高理低、私大文系で志願者増…河合塾が予測

 河合塾は、2017年度大学入試の直前動向を公表した。大学志願者数は1~2%程度微増、学部系統は「文高理低」の人気傾向があり、特に私立大学の文系学部で志願者増加率が高くなると予測している。

平均年収に約137万差、英語学習の開始時期が影響 画像
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平均年収に約137万差、英語学習の開始時期が影響

 日本英語検定協会は12月19日、英語力と人生・生活の質「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」の関係性を測る調査についてまとめた結果を公表した。調査結果によると、英語の開始時期が早いほど英検最終取得級が上位級となり、将来的な平均年収が高いことがわかった。

英検協会、2017年度TEAP CBT試験日程決定…年2回に増加 画像
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英検協会、2017年度TEAP CBT試験日程決定…年2回に増加

 日本英語検定協会(英検協会)は12月20日、2017年度TEAP CBTの実施概要を速報として公表した。試験日は2016年度と比べて2017年9月3日と10月22日の年2回に増加。変更を予定するSpeakingテスト形式などの詳細は、確定次第公表する。

【大学受験2017】外部検定「英検」利用が最多、求めるレベルは準2・準1 画像
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【大学受験2017】外部検定「英検」利用が最多、求めるレベルは準2・準1

 旺文社の教育情報センターは12月13日、2017年度大学入試調査報告を発表した。2017年度大学入試(推薦・AO、一般入試)における英語の外部検定利用について、全大学の入試要項の分析を実施。外部検定としてもっとも採用されていたのは「英検」で、9割以上となった。

ミッキーマウス満載、中学生向け英和・和英辞典…学研プラス 画像
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ミッキーマウス満載、中学生向け英和・和英辞典…学研プラス

 学研プラスは12月8日、「ジュニア・アンカー英和・和英辞典第6版ディズニーエディション」を発売した。ケースと表紙にはミッキーマウスがデザインされているほか、中のページにもディズニーキャラクターが登場する。定価は3,000円(税別)。

【大学受験】英検協会、2017年度TEAP試験日程公開 画像
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【大学受験】英検協会、2017年度TEAP試験日程公開

 日本英語検定協会は12月5日、2017年度TEAP試験日程を公開した。試験日は7月23日、10月1日、12月3日の3回。大学教育に必要な英語力の測定を目的に開発されたTEAPは、入試に採用する大学が増加している。

栄光が小学生対象の英語クラス2017年2月開講、体験講座も 画像
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栄光が小学生対象の英語クラス2017年2月開講、体験講座も

 栄光ゼミナールは2017年2月、小学生対象の英語クラスを開講する。冬期講習では英語クラスを体験できる「読める!書ける!英語フォニックス」を開講。4日間もしくは2日間の短期講座で、受講料は2,160円(税込)。

【大学受験】TEAPのRLWS志願者急増、採用大は4技能化を重視 画像
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【大学受験】TEAPのRLWS志願者急増、採用大は4技能化を重視

 日本英語検定協会は11月21日、4技能型アカデミック英語能力判定試験「TEAP(ティープ)」の2016年度4技能(RLWS)志願者が、2015年度と比べて急増したと発表した。4技能化重視の流れを受けたTEAP採用大学の増加が影響しているとみられる。

大学入試改革と英語教育の方向性、英検セミナー12/28 画像
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大学入試改革と英語教育の方向性、英検セミナー12/28

 日本英語検定協会による「英語教育セミナーin東京2016」が12月28日、全国の中・高・教育委員会、大学、専門学校などで英語教育に携わる教員や学生を対象に開催される。場所は上智大学四谷キャンパス10号館講堂。定員は400名で、参加は無料。

英検、2016年度第2回(10/7-9)二次試験の合否結果閲覧サービスを公開 画像
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英検、2016年度第2回(10/7-9)二次試験の合否結果閲覧サービスを公開

 日本英語検定協会は11月15日、2016年度第2回実用英語技能検定二次試験の合否結果と成績表の閲覧サービスを開始した。団体は午後2時以降、個人は午後3時以降に閲覧できる。

高校教師対象、NEKK・英検の「冬期英語教育セミナー」12/11 画像
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高校教師対象、NEKK・英検の「冬期英語教育セミナー」12/11

 日本英語教育研究会と日本英語検定協会は、高校教師のための冬期英語教育セミナーを12月11日、日本外国語専門学校で開催する。高校の英語教育事例や基調講演、TEAPの最新動向を紹介するなど、日本の英語教育について学ぶ。参加は無料。

英検、2016年度第2回(10/7-9)実施分の合否結果閲覧サービスを公開 画像
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英検、2016年度第2回(10/7-9)実施分の合否結果閲覧サービスを公開

 日本英語検定協会は10月21日、2016年度第2回実用英語技能検定一次試験の合否結果閲覧サービスの提供を公開した。英検Webサイトにログイン後、合否を確認できる。準会場(団体)受験者の合否結果は、11月4日午後5時まで閲覧可能。

【大学受験2017】Kei-Net、注目される入試変更点など分析 画像
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【大学受験2017】Kei-Net、注目される入試変更点など分析

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2017年度入試の概要をまとめた。英語の外部試験導入など入試を取り巻く環境や注目される入試変更点のほか、国公立大学、私立大学の学部・学科の再編・新設などについてもポイントごとに分析して説明している。

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