東洋経済新報社は2020年8月24日、週刊東洋経済の8月29日号を発売する。「本当に強い高校」と題し、新入試制度と推薦・AO入試への対応力を養える有名私学や名門公立高校、大学付属校、通信制高校などを特集している。定価は730円(税込)。
東京都教育委員会は2020年7月1日、2020年度(令和2年度)第2学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、日比谷、戸山、西、国立など172校で6,805人を募集する。
SAPIX国際教育センターは2020年7月23日、高校受験を考える海外生・帰国生とその保護者を対象に「2020帰国入試進学フェア」をオンライン開催する。参加無料・事前申込制。
難関高校での合格実績が際立つSAPIX中学部 教育情報センター課長の伊藤俊平氏に、2021年度の都立高校入試の特徴やこれからの学習方法等について聞いた。
東京都教育委員会は2020年3月2日、2020年度(令和2年度)第1学期都立高等学校転学・編入学募集(第2学年以上)について公表した。全日制は、日比谷、戸山、西、国立など172校で実施。第2学年1,628人、第3学年2,865人の計4,493人を募集する。
東京都教育委員会は2020年2月13日、2020年度(令和2年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は3万501人の募集人員に対して4万2,577人が志願し、最終応募倍率は1.40倍。47校が定員割れとなった。
東京都教育委員会は2020年2月5日、2020年度(令和2年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、学力検査入学願書受付1日目の志願者数と倍率を公表した。全日制は1日目の2月5日時点で4万2,290人が志願し、平均倍率は1.39倍。願書は2月6日正午まで受け付ける。
SAPIX中学部は、2020年3月14日から28日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月20日と22日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。
東京都教育委員会は2020年1月7日、令和2年度(2020年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を公表した。都立高校志望率は、前年度(2019年度)より1.38ポイント減の72.14%。普通科の最高志望倍率は、男子が青山高校2.19倍、女子が広尾高校2.45倍だった。
東京都教育委員会は2019年11月19日、2020年度(令和元年度)第3学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、国立、西、日比谷など171校で実施。第1学年で1,297人、第2学年で2,646人の計3,943人を募集する。
東京都教育庁は2019年9月19日、2020年度(令和2年度)東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目を公表した。学力検査の実施日は2020年2月21日。インフルエンザなどで受検できなかった生徒に対する追検査は3月10日に行う。
高校推薦入試対策の個別指導を手がける洋々は、2019年10月から開講する2020年度の早慶附属高校や日比谷高校などの都立トップ校の推薦入試に向けた講座「高校推薦入試 総合コース」の新規受講生の募集を開始した。9月末までの新規申込キャンペーンも実施中。
東京都教育委員会は2019年6月28日、2019年度第2学期都立高校転学・編入学募集について公表した。全日制は日比谷など171校で転学・編入学選抜を実施し、募集人員は合計6,121人。出願受付期間は、前期実施校が8月1日および2日、後期実施校が8月7日および8日。
東京都教育委員会は2019年3月4日、2019年度(平成31年度)の東京都立高等学校入学者選抜の最終手続状況を公表した。全日制全体では合格者3万994人のうち3万847人が入学手続きを行った。募集人員に対する入学手続人員は670人不足している。
東京都の公立高校の一般入試が2019年2月22日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京都教育委員会は2019年2月14日、平成31年度(2019年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制合計は3万1,619人の募集人員に対して4万4,160人が志願し、最終応募倍率は1.40倍となった。