鉄道模型コンテストが主催の「鉄道模型コンテスト2018」が2018年8月4日と5日の2日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)西3ホールにて開催される。
毎日新聞社とサードウェーブは2018年7月9日、全国の高校生を対象に「全国高校eスポーツ選手権」を開催すると発表した。「eスポーツ部 発足支援プログラム」として、大会にエントリーする高校にゲーミングパソコンの3年間無償貸出も行う。
運動通信社は、全国高体連公式インターハイ応援サイト「インハイ.tv」と連携し、インターハイ「2018 彩る感動 東海総体」をSPORTS BULL(スポーツブル)内にて無料ライブ中継する。
Nom de plume(ノンデプルーム)は2018年7月5日、現役女子中高生の読者240名に聞いた「2018年上半期の流行ランキング」を発表した。
東京都教育委員会は2018年7月3日、学校における働き方改革推進プランの取組みの一環として、長期休業期間中の学校閉庁日を先行実施すると発表した。都立学校60校で実施し、学校閉庁日には講習や部活動、学校施設開放などの対外業務を原則として行わない。
朝日新聞社は、朝日放送テレビと共同で、「第100回全国高校野球選手権記念大会」のライブ中継を7月4日(水)より、スポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内で展開する「バーチャル高校野球」にて開始する。
ナカバヤシは、元プロ野球選手の桑田真澄と元陸上選手の朝原宣治が監修したスポーツに取り組む人向けのノート「ロジカル・スポーツノート」を7月中旬より発売する。
保護者の6割以上が、中学生の部活動が勉強によい影響を与えていると感じていることが2018年6月26日、栄光ゼミナールの調査結果から明らかになった。保護者が適切と考える部活動の活動日数は、「週5日以内」が9割近くにのぼった。
NTTドコモは2018年6月20日、dメニューのスポーツコーナーにおいて、学生スポーツの競技情報を配信する「学生スポーツ特設サイトPowered by Player!」の提供を開始した。東京六大学野球、関東大学ラグビーなどの試合日程や結果がリアルタイムで確認できる。
2018年で第100回となる全国高校野球。その歴史は重い。今大会は記念大会ということで、例年よりも多い代表校が出場することも既に発表されている。埼玉県も、今年は南北に分かれての二校代表ということになっている。
部活動の方針や学校閉庁日を定める動きが、全国の自治体に広がっている。休養日や活動時間の基準を明確にすることで、生徒にとって望ましいスポーツ環境を整え、教師の過度な負担を避ける利点などがあり、市区町村や学校レベルでの取組みも始まりつつある。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、第100回全国高校野球選手権記念大会をライブ中継する高校野球の総合情報サービス「バーチャル高校野球」を、運動通信社が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内に開設した。
思わぬ形で今、アメリカンフットボールが注目されている。
ニューバランス ジャパンは、「576」の30周年イヤーを祝し、デザイナーのポール・スミスとコラボレーションしたMade in U.K.モデル「576」とフットボールスパイク「MiUK One」を2018年6月6日(水)より一部限定店舗にて発売する。
名古屋市は2018年6月5日、「名古屋市立学校部活動活動日・活動時間の基準」を施行した。名古屋市立の学校部活動について、小学校は「週3日以内」、中学校は「週5日以内」などの基準や「ノー部活デー」「ノー部活ウィーク」の設定などを盛り込んでいる。
エイ出版社は、100回の節目を夏に迎える全国高校野球選手権大会の激闘をまとめた「甲子園 運命の一球」を2018年6月27日(水)に発売する。