朝日新聞社はイオンエンターテイメント、ギャガとともに、2019年10月26日と27日に岡山市で開かれる第72回全日本合唱コンクール全国大会の高校部門と中学校部門についてライブビューイングを実施する。
笹川スポーツ財団は2019年11月7日、「持続可能な運動部活動」をテーマとしたスポーツアカデミー2019の第4回を日本財団ビル大会議室で開催する。事前申込制、先着順にて受付。参加費は1,000円。
日能研は2019年11月17日、多摩エリアの私学13校が参加するイベント「多摩エリア 私学の祭典」を開催する。体験授業や部活体験など、私学を体験・発見できる企画を実施。対象は小学2年生~5年生の子どもと保護者。体験プログラムは事前申込制、参加費は無料。
朝日新聞社とイオンエンターテイメント、ギャガは、2019年10月19日・20日に開催される「第67回全日本吹奏楽コンクール全国大会」の中学校の部・高校の部について、初のライブビューイングを実施する。会場は29都道府県、計43館のイオンシネマなど。
公立高校では初めて、部活動にe-Sportsを導入した福岡県の福翔高校。なぜe-Sportsは部活動たり得たのか?谷本昇校長へのインタビューで、e-Sports導入の経緯や、教育改革にかける想いを伺いました。
保護者が感じる「部活、習い事」のメリットTOP3は、1位「体力をつける」、2位「達成感を感じられる」、3位「チームワークを学べる」であることが、明光ネットワークジャパンが2019年8月30日に発表した調査結果より明らかとなった。
文部科学省は2019年8月29日、2020年度概算要求を発表した。総額は前年度比6,485億円増の5兆9,689億円。高速・大容量の通信ネットワークを整備する「GIGAスクールネットワーク構想」に375億円を計上したほか、教員の働き方改革などに向けて4,235人の教職員定数増を求めた。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年8月23日に開幕した2019年度(令和元年度)全国中学校総合体育大会・第49回全国中学校バスケットボール大会(全中バスケ)の男女全試合をリアルタイム速報している。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年7月28日に開幕した2019年度(令和元年度)全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(インターハイ)の男女全試合をリアルタイム速報している。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年7月26日より開幕する2019年度(令和元年度)全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のサッカー競技を男女ともに全試合リアルタイム速報する。
東京都教育委員会は2019年7月25日、「生徒のバランスのとれた心身の成長や学校生活に向けて 部活動に関する総合的なガイドライン」を作成したと発表した。部活動の教育的意義、体罰防止、熱中症など健康面での留意事項、競技ごとの安全対策などをまとめている。
鉄道模型コンテスト主催の「鉄道模型コンテスト2019」が2019年7月27日と28日の2日間、東京ビッグサイト青海展示棟Aホールにて開催される。各種コンテストのほか、5インチ模型運転・乗車体験やジオラマ作品の組み立て体験なども行われる。
運動部に所属している子どもの5人に1人が熱中症を経験していることが2019年6月25日、タニタの調査結果から明らかになった。学校の先生の熱中症知識を不安視する親が3割いたほか、「熱中症の危険度が高い日は部活動を禁止するルールが必要」という親は8割にのぼった。
全日制専門校・総合学園ヒューマンアカデミーは、「スポーツカレッジ スポーツコーチ(部活動指導員)専攻」を2020年4月より6校舎にて新規開講する。
2019年6月25日、「第4回民間教育推進のための自民党国会議員連盟総会」が開催され、全国学習塾協会会長の安藤大作氏が「わが国の教育政策に関する提言」を発表し、日本の教育を取り巻く現状と課題、これまでの民間教育の取り組みに関する成果を共有した。
中高生の保護者の66.3%が「部活動が勉強に良い影響を与えている」を考えていることが、栄光ゼミナールの調査により明らかになった。保護者が理想とする部活動の活動日数は「週3回程度」が最多だった。