東芝の環境教育プログラム7/15開始、小学校への出前授業も対応
東芝と企業教育研究会(ACE)は、7月15日から東芝未来科学館や首都圏の小学校を会場に、環境をテーマとした小学生向け教育プログラムを実施する。内容は小学校における学習指導要領に沿い、理科や社会、総合学習などの授業に取り入れることができる。
JALスタッフが登場、キャリアイベント「空育 空の仕事を知ろう!」6/24
日本航空(JAL)は、将来飛行機の世界や航空会社で働きたいという夢を応援する中学・高校生向けの職業イベント「空の仕事を知ろう!」を6月24日に開催する。先着順で100名を募集。参加費は無料で、6月21日まで申込みを受け付ける。
【夏休み2017】教えて、高校生とヤマハがもっと仲良くなる方法7/29
ヤマハミュージックジャパンとオプンラボは7月29日、「教えて!高校生とヤマハがもっと仲良くなる方法」と題したキャリア教育プログラム、アイデアソンを開催する。対象は、高校生を中心とした10代の生徒。中学生や大学生も可。定員は30名。参加費無料。
【夏休み2017】京王グループのお仕事体験、親子217組募集
京王電鉄は夏休み期間中、小学生とその保護者を対象とした京王グループ16社での職業体験プログラム「京王キッズおしごと隊~ぼくの、わたしのお仕事体験~」を開催する。全19プログラムで親子217組の参加者を募集。申込開始は6月5日。参加費無料。
【夏休み2017】スタバの高校生プログラム、6/1募集スタート
スターバックスコーヒーは6月1日、夏の「Youth Connection @ STARBUCKS」参加者応募受付をスタートする。応募は6月20日まで。「街のひとを元気にする」高校生を募集する。募集人数は各実施店舗につき2名~4名程度。
【夏休み2017】ディズニーキャストと夢について考えよう、応募は6/22まで
東京ディズニーリゾートは7月22日と8月5日、小学5年生および6年生を対象にした「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」を開催する。東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのキャストと交流し、夢について考えるイベント。料金は無料。
HONDA、未来にあったらいいな「子どもアイディアコンテスト」応募は9/8まで
HONDAは、未来にあったらいいなと思うモノのアイディアを募集する第15回「子どもアイディアコンテスト」を開催している。対象は全国の小学生。審査員長に茂木健一郎氏を迎える。応募締切は9月8日。
ミニストップ、サッカーボールでフェアトレード啓発
ミニストップは、サッカーイベント「第10回 FAIRspirits CUP ジュニアサッカーフェスティバル U10」に協賛し、フェアトレードの啓発活動を実施する。
JALの「空育」新挑戦、折り紙ヒコーキ全国大会開催
折り紙ヒコーキ協会と日本航空(JAL)は、2017年度より「空育(そらいく)」の一環として「JAL 折り紙ヒコーキ大会」をスタートする。11月にはアジア地区を対象としたアジア大会、2020年には世界大会も開催予定。
ドコモ、子どもの学習支援のためタブレット500台を寄贈
NTTドコモは、「子どもの未来応援マッチングネットワーク推進協議会」の仕組みを通じて、「全国子どもの貧困・教育支援団体協議会」に所属する26団体に対し、計500台のタブレット端末を寄贈すると発表した。子どもの学習や放課後活動に活用される。
「第11回キッズデザイン賞」作品応募スタート、締切は5/12
キッズデザイン協議会は3月3日、「第11回 キッズデザイン賞」の応募受付を開始した。応募締切りは5月12日。3つの応募部門と5つの応募カテゴリーを用意し、子ども視点による製品やサービスを広く募る。
ダイソン、中高・高専向け技術教材改訂版開発…4月無料貸出スタート
ジェームズダイソン財団は、4月よりおもに中学校や工業高校、高等専門学校などでの技術教育をサポートする「ダイソン エンジニアリングボックス教材」改訂版の貸出を開始する。教材貸出は無償。
教育CSRフォーラム2017、無料参加120名募集…麹町中3/9
キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアムは、3月9日に「教育CSRフォーラム2017」を千代田区立麹町中学校で開催する。対象は教育関係者など120名で、参加費は無料。
空の仕事を知ろう、JALの中高生向け限定イベント2/18
日本航空(JAL)は2月18日、同社が実施する「空育」の一環として、中高生向けのキャリア教育イベント「空の仕事を知ろう!」を開催する。空や飛行機に関わる航空会社で働きたい参加者に向け、JALの現役社員が仕事の魅力について語る。
伊藤ハム、アジアの子どもを支援「子ども未来プロジェクト」1/1-2/28
伊藤ハムは、2017年1月1日からユニセフを支援する活動として「子ども未来プロジェクト」を実施する。対象商品1パックにつき1円を日本ユニセフ協会に寄付し、アジアの子どもたちの教育や生活を支援する。
雪印メグミルク、阿見工場見学コースにVR搭載
雪印メグミルクは12月、茨城県稲敷郡阿見町の乳製品工場「阿見工場」の見学コースをリニューアルした。VR技術を活用し、空からの工場視察や製造ラインを視覚体験できるコーナーを新設した。








