【家庭学習・無償】オンライン英語学習「EnglishCentral」教育機関向け(コロナ対応)
EnglishCentralは2020年2月28日、新型コロナウィルス感染拡大にともなう臨時休校対策として英語Eラーニング教材の導入を行う教育機関に対して、2020年4月30日までの期間、動画学習プラン「アカデミックプレミアム」を無償提供することを発表した。
【家庭学習・無償】5-10歳向け思考力育成アプリ「シンクシンク」全コンテンツ(コロナ対応)
ワンダーラボは2020年2月28日、コロナウイルス対応として家庭で思考力を育てられるアプリ「シンクシンク」の有料コースを、全世界の子どもに対して、3月1日から31日までの1か月間無償提供することを発表した。
【家庭学習・無償】eboard、オンライン学習教材・利用に関する研修を無償提供(コロナ対応)
eboard(イーボード)は2020年2月27日より、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために休校となった学校、および休校となった学校に在籍する不登校児童・生徒が通うフリースクールなどに、オンライン学習教材とその利用に関するオンライン研修を無償で提供している。
【中止】世界基準の学習環境とは?BenQの教育向けトータルソリューション体験会3/26PR
ベンキュージャパンとリセマムは2020年3月26日、小学校から大学までの先生・ICT担当者を対象に「BenQの教育向けトータルソリューション体験会」を共催する。参加費は無料。広尾学園中学校高等学校 副校長 金子暁先生による講演も実施。
マイクロソフト「GIGAスクールパッケージ」を提供開始、8社と連携
日本マイクロソフトは2020年2月4日、「GIGAスクール構想」に対応する新しい教育機関向けソリューション「GIGAスクールパッケージ」をパートナー企業と連携して提供することを発表した。
【BETT2020】時代の先端を行く魅力的な世界各国の教育ツール&ソリューション
2020年で36回目を迎え、世界最大級の教育展示会といわれる「BETT」には世界各国から最新の教育ツールやソリューションが並ぶ。時代の先端を行く魅力的な海外のブースを紹介する。
【BETT2020】優れたテクノロジーやアイデアをアピール、世界における日本の教育企業
2020年で36回目を迎え、世界最大級の教育展示会といわれる「BETT」には世界各国から最新の教育ツールやソリューションが並ぶ。今後の展開に注目したい日本企業のブースを紹介する。
【2019年重大ニュース-教育ICT・プログラミング】GIGAスクール構想、プログラミング教育の捉え方
GIGAスクール構想、プログラミング教育、オンライン学習、eラーニングシステム、またそれらを巡るビジネス関連の話題の中から、リセマムが選ぶ2019年の「教育ICT・プログラミング」」重大ニュースを発表する。
経産省「未来の教室」ベネッセなど10社採択
経済産業省は2019年9月24日、「未来の教室」実証事業の2019年度採択事業者を決定したと発表した。4つの実証事業に教育と探求社やベネッセコーポレーションなど計10社が採択された。
男女の学びに違いはあるのか? 別学・共学それぞれの魅力とICT効果的活用PR
すららネットとリセマム共催によるセミナー「別学か共学か? それぞれの魅力とICT活用」が2019年8月29日に開催された。
75%の保護者「子どもたちは宿題を親に頼らずネットで調べている」10か国調査
レノボ・ジャパンは2019年8月15日、教育分野における調査結果を発表した。その中で75%の保護者が「子どもたちは学校の宿題を保護者に手伝ってもらわずネットで調べている」と回答したことがわかった。
atama+ EdTech研究所、世界の最新動向やデータを提供
atama plusは2019年7月31日、世界のEdTechの最新動向やデータを提供する「atama+ EdTech研究所」を設立したと発表した。特に初等・高等教育領域におけるテクノロジーの活用について焦点をあて、海外レポートの分析や現地取材などを通じて情報を発信する。
「未来の教室」実証事業、7/30まで公募…経産省
経済産業省は2019年7月16日、「未来の教室」実証事業の公募を開始した。「未来の教室」の実現に向けて必要なサービスの実証事業を行ため、民間事業者やコンソーシアムから4テーマに合致する提案を受け付ける。公募期間は、7月30日正午まで。
経産省「未来の教室ビジョン」公表…3本柱と9の課題・行動
経済産業省は2019年6月25日、「未来の教室」とEdTech研究会の第2次提言として「未来の教室ビジョン」を公表した。「学びのSTEAM化」「学びの自立化・個別最適化」「新しい学習基盤づくり」の3本の柱の実現に向けた9の課題とアクションを示している。
【EDIX2019】すぐそこにある未来の学び…経産省「未来の教室」浅野大介氏
「第10回学校・教育総合展(EDIX2019)」初日の、学びNEXT特別講演「Society5.0と『未来の教室』」に登壇した経産省の浅野大介氏は、全国から集まった教育関係者に向けて、教育現場での実証事業をもとに思い描く「すぐそこにある未来の学びの姿」について語った。
ICT活用で学年・地域の垣根を越える「第5回 すららアクティブ・ラーニング」開催
すららネットでは「第5回すららアクティブ・ラーニング」を2019年5月8日より開催している。日本国内のみならず海外にも広がる「すらら」導入校、ならびに一般公募の小・中・高校の生徒が、学年・地域を越えて一斉に議論を深める。

