黒板の内容を写すだけのノートになっていませんか?…「黒板以外のことをノートに書いてもいいんですか?」と心配そうに尋ねてくる小学生もいます。いいんです。ノートは、自分のために書くのだから、自由に書きたいことを書けばいいのです。
コクヨは、公式Twitterアカウント「コクヨのぶんぐ」(@kokuyo_st)のフォロワーが4万を超えたことに感謝し、4月30日まで「4万フォロワー達成キャンペーン」を行っている。投稿者から抽選で45名に「4万」にちなんだ賞品をプレゼントする。
学校現場の業務改善を推進しようと、文部科学省は6月から、「学校業務改善アドバイザー」の派遣を開始する。教育委員会の求めに応じて、学校マネジメントの専門家らを派遣。校務の効率化、学校の組織的マネジメントなどについて、助言や支援を行う。
コクヨは4月19日、人気のペットをモチーフにした限定デザインのテープのり「ドットライナーペット」を発売する。いぬ、ねこ、ハムスター、セキセイインコ、オカメインコの5種類あり、いずれも詰め替えタイプ。
コクヨのテープのり「ドットライナー」に、イベント限定パッケージが登場する。2つの製品が重なりハート型に納まった「TWINSHEART by DOTLINER」と名付けられたものだ。
コクヨは4月26日、テープを引くだけで1枚ずつ取り出せる丸シール「カラーラベル(しっかり貼れる・丸型)」を発売する。シールを楽にはがせ、持ち運びや保管にも便利な形状。超強粘着タイプで、しっかり貼り付く。
コクヨの最新文具や話題の商品を楽しむ事が出来る博覧会「コクヨハク」が3月31日から4月2日まで、東京・丸の内にあるJPタワー・KITTE地下1階 東京シティアイにて開催される。
もうすぐ4月ですね。学年が変わったり、年度が変わったり新生活がスタートする人も多いはず。このタイミングでぜひ文房具も新しくして、気分も新たにしてみませんか?
コクヨの博覧会「コクヨハク2017」が3月31日、4月1日、2日の3日間、丸の内にある東京シティアイで開催される。限定商品や話題の文具などがずらりと登場し、子どもも大人も見て触れて楽しむことができる。
文房具愛好家、堀内 史誉(ほりうち ふみたか)さんに、文房具好きになったきっかけや、webサイトを立ち上げた経緯などをお聞きしました!
コクヨは、「コクヨハク2017」の開催を前にSNSキャンペーン「会場限定品が行けなくても当たる!コクヨハク2017はみんなで参加!?キャンペーン」を展開する。キャンペーンへの参加で、「コクヨハク2017」限定品をもらえるチャンスがある。
コクヨは、「コクヨデザインアワード2015」の受賞作品から「儚(はかな)く、美しく」「エンボスノート」の2点を商品化し、3月31日(金)から4月2日(日)に開催される情報発信型のステーショナリーショップ「コクヨハク2017」で先行限定販売する。
コクヨは、全国の高校生を対象に「キャンパスロゴステッカーデザインアワード2017」の作品を募集する。テーマは「コクヨキャンパス×みやぎ総文2017」。応募期間は、3月10日から5月8日まで。
5年目となる2017年の文房具屋さん大賞は、コクヨの「大人キャンパス」が受賞しました。これを記念して、「文房具屋さん大賞」の生みの親であり、編集者である木庭将さんに、文房具屋さん大賞の生い立ちや文房具への思いをお聞きしてきました。
コクヨは、限定柄キャンパスノート<スペシャルエディション>と小物をコーディネートして写真を撮り、TwitterかInstagramで投稿する「Campusノートコーデキャンペーン」を4月30日まで実施している。
学研プラスは、コクヨのキャンパスルーズリーフとコラボした中学生向け参考書「ルーズリーフ参考書」シリーズを発売した。全ページにバインダーにとじるための26穴があいており、ルーズリーフのように使用できる。