コクヨが販売するテープのり「ドットライナー」に、ゴミを防ぐフルカバーキャップのついた新製品「ドットライナープチプラス」が登場する。テープの長さが10メートルに増え、消しゴムサイズなのにたっぷり使うことができる。
コクヨは、スタンプ感覚でパンチ穴の補強ができる「ワンパッチスタンプ」のシールにデザインを施したシールスタンプを、11月11日発売する。ハートやフラワー柄などのドーナツ型シールは、書類以外にも用途が広がりそう。
ディック・ブルーナの作画手法を体験できる「ディック・ブルーナ アートぬりえ」がコクヨから10月22日に発売される。
11月15日 は「七五三の日」ですが、「いい遺言の日」でもあるってご存知ですか? いい遺言の日とは、日本で夫婦間での遺産や相続に対する関心を高めるために制定された記念日だそうです。
毎年10月第3日曜日が、「孫の日」って知っていますか? 今年は、10月18日になります。日本百貨店協会が提唱し、日本記念日協会の認定を受けている立派な記念日で、1999年に制定されました。
水引の蝶結びをモチーフにしたゴムバンド「和ごむ」。「コクヨデザインアワード2013」で優秀賞を受賞した作品から生まれたこの商品は、どのように作られているのか、その製造過程をご紹介。
コクヨは、ペンスタンドにもなるペンケース「NEO CRITZ(ネオクリッツ)」から、旅をテーマとしたデザインで容量を約30%アップした「ネオクリッツボヤージュ」を10月28日に数量限定で発売する。
モノづくりが体感できる新遊園地エリア「グッジョバ!!」が2016年3月、よみうりランドに誕生する。文具エリアではコクヨとのコラボレーションにより、アスレチックをしながらノート作りを知ることのできるアトラクションが誕生する。
取っ手の付いたミニバッグ風ペンケース「カパット」が、10月28日にコクヨから発売される。カパッと大きく開いて中身が見やすく、たっぷり大容量の収納ができる。
コクヨの「領収書&明細ファイル」。学校から配布されたプリントの整理にも便利な、2007年に発売されたこの商品が、なぜ今「嵐」ファンの間で人気なのだろうか。
作者が子どものころに身近にある事務用のパンチを使って紙に穴をあけて遊んだ記憶から、絵を描く方法を考えて作られたものです。標本箱も身近なものから作成されており、見事な作品になっています。
東急ハンズ池袋店1Fのイベントスペースでは、10月7日まで「つながるコクヨタウン」が開催されている。「つながる」をキーワードに、6つのコーナーで小さな文具の町が再現されている。
色名からくる固定観念をなくし、自由な発想でお絵かきを楽しむことができる「キャンパス 水彩絵の具<なまえのないえのぐ>」が10月中旬、コクヨS&Tから発売される。混ぜたり薄めたりして、自分だけの色を作ることで、子ども本来の持つ創造力や感性を刺激してくれる。
コクヨS&Tは10月中旬、水引の蝶結びをモチーフにしたゴムバンド「和ごむ」を発売する。輪ゴムのとめる機能に「ありがとう」や「おめでとう」の気持ちをプラスできるアイテムで、ちょっとしたお礼やプレゼントに添えて使える。
コクヨS&Tは、「スーパーマリオブラザーズ」とコラボレーションした「キャンパスノート『マリオ』」を11月上旬より数量限定で発売する。マリオ、ルイージなど人気キャラクター全6種が表紙となったA6サイズ。任天堂新作タイトルが当たるキャンペーンも実施する。
コクヨS&Tは、センタンとともに「紙ノートとタブレット端末の使用が学習時の認知負荷に及ぼす影響」について共同研究を行い、紙ノートへ書く方がタブレット端末に比べ脳への負荷が低いことを示唆した研究結果を発表した。