コクヨS&Tは、コンパクトでありながら切れ味の良い本格派カッターナイフ 「C3」を7月22日発売する。約15%のサイズダウンを実現しながら、一般的な小型刃が使用可能。限定2色を含む6色展開で各300円(税抜)。
コクヨ工業滋賀は、琵琶湖のヨシを使用した「滋賀のお魚ヨシノート」を7月4日発売する。滋賀県立琵琶湖博物館と連携して77種の魚がデザインされ、魚のまめ知識や植物の働きを学ぶことができる。同博物館や県内文具店、観光地などで販売される。
コクヨS&Tは、現役高校生200名と中学生200名を対象に「筆記と学力に関するアンケート調査」を行った。調査結果によると、勉強が得意な生徒は筆記スピードが速く、勉強が苦手な生徒は筆記スピードが遅い傾向にあることがわかった。
コクヨS&Tは、前作の「ディック・ブルーナ そうさくノート」に続き、「ディック・ブルーナ 凸凹ぬりえ」「ディック・ブルーナ ペーパーブローチボックス」を6月18日に発売した。ミッフィーのかわいさに、子どもだけでなく、大人もつい欲しくなってしまう商品だ。
コクヨファニチャーは、作業台にもイスにも使える「キャンパスブロック」と、展示と掲示が同時にできる「キャンパスボード」を7月下旬から発売する。小学校を中心とした教育施設の多目的スペースでの授業に、柔軟に対応することができる。
コクヨは読売中高生新聞と共同で、中高校生が地元の魅力を描いた絵画作品を募集する「キャンパスアートアワード」を開催する。応募受付は7月1日から9月5日まで。グランプリ受賞者には作品が表紙となったオリジナルノートが贈られる。
コクヨグループのポスタルスクウェアは6月26日、「日本の城」フォルムカードセット 第1弾を全国の郵便局で販売する。世界文化遺産で国宝の姫路城をはじめとした5つの城をモチーフにしたフォルムカードは、限定10,000セットの販売となる。
鉛筆のような書き心地が好評のコクヨS&T「鉛筆シャープ」から、0.7ミリ芯を採用した「鉛筆シャープ(0.7mm)」が7月1日に新登場する。価格は鉛筆シャープが180円、シャープ替芯(40本入り)が200円(いずれも税抜)。
コクヨグループのコクヨファニチャーは、教育施設の構築・運用に携わる関係者向けに、アクティブラーニングスタジオなどの能動的学習空間に関する情報を盛り込んだ教育施設向けWebサイトを6月にリニューアルオープンした。
書類の量に合わせて背幅が変わるので、中身の量にかかわらず、かさばらないクリヤーファイル「ノビータ」。1冊に多くの書類を収納すると「表紙が閉じず、膨らんでみっともない」など、かさばることで生じる不満を解消する。
もうすぐ父の日。プレゼントのマンネリ化に悩んでいる方に、おすすめしたいのが文具。日常的に使う文具であれば、「もらって困る」という心配もないですよ。そんな文具の中から、父の日のプレゼントに最適な商品をご紹介します。
キャンパスノートのデザインを忠実に再現し、写真を入れられる「ノート兼フォトブック」が登場。これは、キャンパスノート40周年を記念したコクヨとTOLOT(トロット)のコラボによるもので、12月31日まで期間限定で提供されている。
軽いタッチでよく消える「プラスチック消しゴム<リサーレ>(プレムアムタイプ)」の5色が、コクヨS&Tから6月10日に発売される。ビタミンカラーのオレンジや緑、暑い季節に涼やかなブルーなど。
絵本を通して、もっと楽しい「いっしょ」の時間を提供する、コクヨS&Tの親子のための工作絵本シリーズ。その最新作「ディック・ブルーナ そうさくノート」が発売された。友達の子どもへの贈り物など、ギフトにも喜ばれる一冊だ。
コクヨS&Tは、園児とママの情報誌「あんふぁん」を発行するサンケイリビング新聞社と共同開発した「あんふぁんランドセル2016年モデル」を発売。情報誌「あんふぁん」を通じ、ママたちの声を集め、業界最大級の収容力はそのまま生かしながら、新商品を開発した。
カードマジックの原理を応用した、動いて見えるカードアニメーション「うごく!カードアニメーション」。2枚のカードを重ねてスライドさせると、びっくり。「あれっ、絵が動いた!?」と絵が動いたように見える、不思議なカード遊び。