カードマジックの原理を応用した、動いて見えるカードアニメーション「うごく!カードアニメーション」。2枚のカードを重ねてスライドさせると、びっくり。「あれっ、絵が動いた!?」と絵が動いたように見える、不思議なカード遊び。
「まなび、はたらきに小さな発見」をコンセプトに、コクヨS&Tはオウンドメディアとして文具・雑貨・家具情報を配信するニュースサイト「inspi(インスピ)」をオープンした。編集長の伊藤裕美氏に、同サイト立ち上げの経緯や目的を聞いた。
パイオニアVCは5月13日、生徒が専用ペンで紙のノートに手書きした内容をデータ化して電子黒板に表示、比較することができる協働学習ソリューションを提供すると発表した。紙を活用した協働学習を実現する。
コクヨデザインアワード2015の開催日程が決定した。エントリー・作品提出期間は5月15日より7月31日まで。賞金はグランプリが200万円、優秀賞が50万円。テーマやスケジュールなどの開催概要は、5月にWebサイトにて発表予定。
4月3日より5日まで東京駅に隣接するJPタワーKITTEで行われる「コクヨハク」において、キャンパスノートを利用したオリジナルノート作りのワークショップが開催されている。参加費は300円(税込)で、事前予約は不要。子どもから大人まで、誰でも参加できる。
コクヨS&Tは、情報発信型のステーショナリーショップ「コクヨハク」を4月3日から4月5日までの3日間限定で開催する。今年は初の東京開催として、東京駅に隣接するJPタワー・KITTEの地下1階東京シティアイにおいて行われる。
コクヨグループのコクヨS&Tは、2月25日よりキャンパスノート発売40周年を記念して「キャンパスノート誕生40周年記念ケーキノート5冊パック」を発売する。4,200パックの限定販売で、価格は1パック1,500円(税抜)。
アルクテラスが運営する勉強ノートまとめアプリClearは、コクヨS&T株式会社のキャンパスノート40周年記念活動との共同企画を実施。Clearに公開された勉強ノートの人気ユーザーを講師として「学習効果が向上するノートの書き方・作り方」についての勉強会を行う。
ほぼすべての教師が、生徒の学力とノートの取り方に関係性があると考えていることが、コクヨグループのコクヨS&Tが実施した調査結果からわかった。学力が高い生徒は、「板書以外も書く」「自分なりに工夫したまとめ方をしている」などの割合が高い傾向にもあった。
コクヨS&Tは、スマートフォンユーザーの学生向けバインダー「キャンパスバインダー<スマートリング>(CamiApp読取りシート付き)」を11月13日に発売する。
コクヨS&Tは、中高生の学習に最適なノートとして「キャンパスノート」シリーズの新カテゴリー「学習罫キャンパスノート」を10月9日から発売する。文系科目に適した文章罫と、理系科目に適した図表罫の2タイプがあり、どちらも価格は税込で157円。
コクヨS&Tは、カンロとのコラボアイテムとして「限定柄キャンパスノート<ピュレグミ>5色パック」とルーズリーフケース「限定柄キャンパスルーズリーフケース<ピュレグミ>」を、6月中旬から数量限定で発売する。
コクヨS&Tは、新卒学生を対象とした「就活戦略ノート」を4月24日に発売する。ノートを活用することで、就職活動に必要な自己分析・他己分析・業界研究・企業研究などの情報を整理することができ、自分に合った企業を絞り込むことができるという。
コクヨS&Tは、手書き内容をiPhoneでデジタルデータ化できるノート「CamiApp FastEver Edition」を発表した。数量限定で販売開始は12月5日。価格は、A5サイズが546円、A6サイズが472円。
コクヨS&Tは、小学生用の「キャンパスノート(用途別)」シリーズを全面刷新するとともに、同シリーズの新アイテムとして、B5サイズのプリントを切らずにそのまま貼れる「キャンパスノート(用途別)(プリント貼付用)」を発売する。
コクヨは鉛筆のような書き心地の太芯が特徴の「鉛筆シャープ」を2月10日、持ち替え不要のノック式角型消しゴム「RESARE(リサーレ)」を2月18日に発売した。両商品ともに数量限定色も用意されている。