2018年7月23日。東京で最高気温39度を記録したこの日、千駄ヶ谷のライフスタイルショップ&カフェ「THINK OF THINGS」で、コクヨ2019年新作ダイアリー発表PARTYが開催されました。オススメ変更ポイントをギュッとまとめてお届けします。
突然ですが、みなさんは、現在滋賀の川・琵琶湖にはどれくらいの種類のお魚がいると思いますか?そんな疑問にお答えするのが、こちらの商品「滋賀のお魚ヨシノート」です!――Webサイト「inspi」で活躍するミタヨシコによるコラム。
9月1日の「防災の日」にあわせて、神戸消防は発足70周年を記念して、文房具を使った防火防災啓蒙の動画を公開しました。動画には、コクヨが協力しています。
普段何気なく使う文房具、されど、あなたの日々を身近で支えるちょっとした装備です。がんばるあなたに、より便利で使い心地の良い文房具と出会っていただくため、私も日々精進していこうと思います!
「最近、ルーズリーフが流行っている気がするので、改めて、ルーズリーフの良いところをあげてみました。」文具・家具・雑貨のニュース情報サイト「inspi」の「ウェブマスター」によるコラムを紹介する。
10個のキューブが集まったユニークな形の消しゴム「カドケシ」には、カドが何個あるかご存知ですか?たくさんカドがあるので、製図やマークシートなどの細かい部分も存分に消すことができます。
のり付け作業のとき、ずれないように気をつけていても貼り付けの瞬間にずれてしまうことはよくあることです。テープのり「ドットライナーシリーズ」の中でもスティックタイプならば、貼り直しが可能です。
「マンネリ化した日常に彩りを与えてくれる文房具」をコンセプトに、いいなと思ったお気に入りの文房具を配信するサイト「文房具愛好家Fumiの備忘録」のFumi氏。今回は文房具ライトユーザー向けにおすすめ情報や使い方などを紹介する。
コクヨは、スリムで持ち運びしやすく表紙が折り返せる「キャンパスバインダー<スマートリング>」に、最大60枚収容可能な<スマートリング60>を新たにラインアップに加え、2018年9月12日に発売する。
使わなくなったクリヤーホルダーを使って作る「クリヤーホルダー活用術」。今回は、文具・家具・雑貨のニュース情報サイト「inspi」の「春夏秋冬」が、クリヤーホルダーで作る「定規いらずのノートテンプレート」について紹介する。
会社員として働くかたわら、イラスト制作やエッセイも手がけるヨシムラマリ氏。文具・家具・雑貨のニュースサイト「inspi」への寄稿をきっかけに「文房具の解剖図鑑」を出版した。inspi編集部によるインタビューを掲載する。
お盆休みが明け、学生たちの夏休みもいよいよ後半。ぜんぜん宿題が進んでいない家庭もあるのではないでしょうか?残り少ない夏休みで宿題を終わらせるために、便利なスケジュール文具「キャンパススタディプランナー」と「エッジタイトル罫線ノート」の2つをご紹介します。
コクヨは、2018年8月下旬に予定する「キャンパスダイアリー(マンスリー&ウィークリー・セパレートタイプ)」2019年版の発売に合わせ、メンタルトレーナー久瑠あさ美氏によるワークショップ形式の手帳術セミナーを2018年10月21日に開催する。
2017年の発売当初は中学5教科のみだった「ルーズリーフ参考書シリーズ」は、2018年に高校の各教科をラインナップに加えながら参考書の定番としての道を進んでいます。その発想の源を探るべく、企画編集の石本智子さんにインタビューしました。
植林された木々の密度を調整するために間引きされた「間伐材」を活用した文房具を使うことで、地球環境保護に重要な役割を担う森林の育成に参加してみませんか? 今回は、間伐材を利用したコクヨのノートやファイルをご紹介します。
夏休みの自由研究。小学生やその親にとって悩みの尽きない問題です。今回紹介するリサーチラボノートは、発明者の権利を守るためのノート。本気の研究記録用ノートで自由研究のやる気アップを狙ってみてはいかがですか?