bitsオンラインこどもグループは2022年7月2日・3日の2日間、七夕にまつわる知育イベントを集めた「おうちで七夕まつり!」をオンライン開催する。推奨年齢は3~8歳くらいの子供とその家族。参加費は7月2日が1,000円、3日が900円。
ぱんてらは2022年5月1日より、クラウドファンディングMakuakeにて、指先1つで簡単3Dプリンター「GoofooCube」の販売を開始した。一般販売の予定価格は2万9,800円(税込)。超早割で申し込むと、34%オフの1万9,800円(税込)で購入できる。
オルファは、カッターを使ったライフスタイルクラフトサイト「ツクルト」を2022年1月19日にオープンした。工作を楽しみながら、カッターの使い方を身に付けることができる。
飲酒運転防止機器、IT点呼機器、運行管理機器を開発・販売する東海電子は、青少年や一般家庭等、親子で楽しめる「アルコール検知器電子工作キットALC-Craft」を2021年12月20日より公式ECサイト「運輸安全SHOP」で販売する。
プラザクリエイトは、シリーズ累計出荷数120万個突破のDIYクラフトキット「つくるんです」から、昆虫図鑑が付いた3Dウッドパズルシリーズ「ポケットバグズ(通称:ポケバグ)」の第5弾4種を2021年12月17日より未来屋書店にて先行販売する。価格は各1,485円(税込)。
子供たちにプログラミングの機会を提供するプログラミングクラブネットワークは2021年11月1日、「PCNこどもプログラミングコンテスト2022」の作品募集を開始した。締切りは2022年1月11日。ゲームやWebプログラミング、電子工作等、アイデア満載の作品を募集する。
ナレッジキャピタルとKMOは、2021年11月20日と21日に「ナレッジキャピタル ワークショップフェス オンライン2021秋」を開催する。対象年齢はワークショップごとに異なる。参加費は無料で事前申込制。すでに申込みを開始しており、満席となっているワークショップもある。
キッズデザイン協議会は2021年9月29日、第15回キッズデザイン賞の最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞等、優秀作品36点を発表した。最優秀賞は、新渡戸文化学園・VIVITA JAPAN・tokotodesignによる「VIVISTOP NITOBE FURNITURE DESIGN PROJECT」が受賞。
ハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」は2021年8月30日、「Creema 自由研究 駆け込み寺2021」をオンラインで開催する。「身の周りから考えるSDGs」をテーマに、ものづくりを通して「SDGs」を考え、自由研究にもなるワークショップとなる。
埼玉県立文書館は2021年7月27日~30日の4日間、県内小学生を対象にした来館イベント「夏休み子供埼玉ものづくり体験教室」を開催する。あわせて、来館できない子供たちのために「おうちで工作・キット販売」を実施。いずれも7月12日まで申込みを受け付ける。
土屋鞄製造所は2021年5月24日、小学生以下の子供から理想の鞄のアイデアを一般公募する企画「こんな鞄があったらいいな」を開始した。応募アイデアの中から1件を採用し、実際にアイデアを革製の鞄にしてプレゼントする。応募は6月25日まで。
東京都は2021年9月20日、「2021年度(令和3年度)中学生科学コンテスト」を開催する。参加できるのは東京都内の中学校に在籍する1・2年生。6月18日まで参加チームを募集している。参加希望者は「参加申込書・保護者同意書」を所属する学校に提出する。
東北大学工学研究科・工学部サイエンスキャンパス(以下、東北大学サイエンスキャンパス)は2021年6月12日、小学4年生から6年生を対象に、体験型科学教室「NISSANまるごと体験」をオンライン開催する。申込締切は5月16日。
東京都で3度目の緊急事態宣言が出される等、多くの人がおうちで過ごすことが予想される2021年のゴールデンウィーク。エイチームフィナジーはそんなおうち時間を楽しむ工夫について1,210人にアンケートを実施。ごっこ遊びやDIY等、さまざまなヒントが出てきた。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2021年4月12日、子供の創意工夫を引き出すロボットトイ「toio」のユーザーやクリエイター、エンジニアと「toio」開発者が直接つながり交流・共有する公式無料オンラインコミュニティー「トイオ・ クラブ」を開設した。
未踏は2021年3月10日、17歳以下のクリエータおよびプログラマを支援する「2021年度未踏ジュニア」の募集を開始した。応募締切は4月17日。採択されたクリエータは、最大50万円の開発資金や開発場所、機材などの援助を受けながら、5か月間開発に挑む。