21世紀型教室デルタスタジオは2020年7月・8月にかけて、年中~小学6年生対象のサマースクールを開講する。1日完結型の「点火プログラム」と、企画・実行をすべて自分たちの力で行う「デルタチャレンジプログラム」の2種類を実施。申込みはWebサイトで受け付けている。
土屋鞄製造所は2020年6月15日、ランドセル選びや子どもと一緒に遊べるコンテンツをまとめた「おうちでたのしむ土屋鞄」を公式Webサイト内に公開した。Instagramでランドセルを試着できるコンテンツなどを提供している。
アルスクールは2020年5月28日、新型コロナウイルスの影響によりクラスルームでのレッスンが難しくなっている状況でも、プログラミングを学びたい子どもが継続して学習を続けられるよう、「オンライン校」を開校したことを発表した。
絵本ナビは、運営サイト「絵本ナビスタイル」の「STEAM教育特集」にて、STEAM教育家・中島さち子さん考案の自宅でできるSTEAM実践アイデアを公開している。子どもの好きなもの別に、具体的な実践方法を知ることができる。
日本発明振興協会は、小学3年生から中学2年生までを対象とした「こども発明教室」の2020年度受講生を募集する。工作活動の基礎を学び、各自が選んだテーマに沿って自らのアイデアによる作品を製作する。申込みは2020年4月20日まで。
中学校・高校の教員が「総合的な学習の時間」「総合的な探究の時間」の授業で、将来取り扱ってみたいと思うテーマは「国際理解」がもっとも多いことが、英語4技能・探究学習推進協会(ESIBLA)が創刊した「探究学習白書2020」より明らかになった。
誠文堂新光社は2020年1月26日、小中学生向けの月刊誌「子供の科学」が主催する「KoKaスクール電子工作ワークショップ」を開催。対象は、小学3年生から中学生。参加費は7,700円(税込)。
LITALICOが運営する年長・小学生から高校生がプログラミングやロボット製作を学べるIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は、2019年12月14日から2020年1月13日に冬の特別講習「ウィンターラボ2019」を開催する。
プログラミング教室を展開するYokiとバンダイナムコ研究所は2020年1月25日・26日、中高校生を対象としたアイディアソン×プログラミング体験イベント「LOGY Makers with バンダイナムコ研究所」を開催する。ゲーム開発資料の公開などのプログラムを実施する。
Go Visionsは2020年2月11日、子どもの興味と未来の可能性が広がる体験型エデュテイメントイベント「Go SOZO Tokyo 2020 Spring」を池袋サンシャインシティ(東京・池袋)にて開催する。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は2019年12月22日より、幼児から高校生を対象とした冬休み限定イベントを開催。また、プログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」でも、冬休み限定のプログラミングイベントを開催する。
大阪市立クラフトパークは2019年10月20日、「クラフトパークフェスタ2019」を開催する。体験教室やパネル展、アートマーケットなどさまざまな企画を用意している。一部のイベントは事前申込みが必要。
CANVASは2019年10月19日と20日、イオンモール京都五条にて「ワークショップコレクション京都国際映画祭2019」を開催する。参加無料(一部材料費あり)。予約不要で参加できるが、一部のプログラムは事前申込みが必要。
土屋鞄製造所は2019年10月1日から11月20日、小学生以下の子どもたちにリフレクター(反射材キーホルダー)のデザインを募集するコンテスト「ちびっこデザイナー大募集!2020」を開催する。選ばれた大賞4作品は2020年に製品化する。
埼玉県立総合教育センターは2019年10月19日、「集まれ!“センター探検隊”」と題して一般公開を実施する。体験教室のほか、近隣の小・高等学校によるステージ発表や近隣高等学校・団体によるバザーも行う。参加無料・申込不要・入退室自由。
夢らくざプロジェクトは2019年10月13日、小学生を対象とした職業体験イベント「おしごとなりきり道場 in 武蔵小杉」を開催する。新たに登場する4種の職業を含め、16種類の職業体験を用意。参加費は各回500円。定員は各回先着12人で、Webサイトで申込みを受け付けている。