エイアンドビーホールディングスは2019年7月20日から8月31日、子どもと大人のための体験型屋内パーク「アネビートリムパーク」全店で、毎年恒例の夏休み自由研究イベント「Terakoya Park~てらこやパーク~」を開催する。
ライブエンタープライズは、販売実績累計60万部以上の「つかめる水」などを有する「触れる図鑑シリーズ」より、「VRゴーグル工作キット」を2019年7月5日に発売。価格は1,200円(税別)。親子の時間研究所ストアや全国の店舗などで販売。
ナレッジキャピタルとKMOは2019年8月3日・4日の2日間、グランフロント大阪にて「ナレッジキャピタル ワークショップフェス 2019夏」を開催する。子どもたちの感性を刺激する全42種類のプログラムを実施。事前予約制プログラムの申込みは7月19日正午より受け付ける。
早稲田大学は2019年8月7日、「小中学生のための科学実験教室 ユニラブ」を開催する。当日は、事前予約制の実験教室と、事前予約不要で参加できる実験体験コーナーを用意している。参加無料。
名古屋工業大学は2019年8月6日から8月8日まで、小中高生を対象とした「名工大テクノチャレンジ」を開催する。「ホバークラフトの科学」など7テーマを開講。参加費は無料。申込みは7月22日午後5時まで、Webサイトにて受け付けている。
北海道科学大学は2019年7月27日と28日、自由研究に役立つ小学生向け実験・体験講座を開催する。押し花のしおりづくりや、金属を溶かして固めるものづくり体験など3つのプログラムを用意している。参加無料。事前申込制。
神奈川県は2019年の夏休み期間中、おもに小中学生を対象とした「夏休みかながわ子どもワクワク体験」を開催する。6つの体験ジャンルで計189種類のプログラムを実施。申込方法、参加費、対象などはプログラムによって異なり、詳細は神奈川県Webサイトから確認できる。
ソニーの体験型科学館であるソニー・エクスプローラサイエンスは2019年7月25日から31日までの期間、夏休み特別イベントとして、5歳から小学6年生を対象に「わくわく科学教室<音と光の工作編>」を開催する。
装飾建材メーカー「みはし」は2019年8月14日~18日の5日間、高島平のショールーム「華飾市場」にて「夏休み親と子の木工教室2019」を開催する。対象は小学1~6年生で、保護者同伴必須。参加無料。申込みはWebサイトおよびFAXにて7月24日まで受け付ける。
埼玉県立近代美術館は、子どものためのワークショップ「MOMASのとびら」の夏休み特別版として、「サマー・アドベンチャー2019」を8月に開催。通年のプログラムに代わりアーティストを講師に招いて行う、期間限定の特別なプログラムを実施する。
第2回「こどもめばえフェスタ」が2019年6月22日、3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区)で開かれる。おもな対象は未就学児から小学生。予約なしでも参加できるワークショップやステージプログラムを多数用意している。参加無料・入退場自由。
三菱みなとみらい技術館は2019年7月20日から9月23日まで、小中学生向け科学月刊誌「子供の科学」との共催による企画展「ものづくりしようよ!~科学のチカラでラジオから宇宙ロケットまで~」を開催する。自由研究に役立つイベントやワークショップが多数催される。
横浜市芸術文化振興財団は2019年の夏休み期間中、美術館や市民ギャラリーなど涼しい室内で親子で楽しめるアート系ワークショップを多数開催する。今回はその中から、リサイクルアートや感想画体験などおもに小学生を対象としたイベント4つを紹介する。
京都高度技術研究所(ASTEM)は2019年8月3日、開所30周年を記念し、小学生向け夏休み体験型教室「ASTEM Science School~未来社会を体験してみよう!~」を開催する。参加無料。事前申込制(先着順)。
日刊工業新聞社とモノづくり日本会議は2019年7月13日と14日、TEPIAで「モノづくり体感スタジアム2019」を開始する。コマツや日立製作所など13社・団体が出展。入場料は無料。7月5日正午まで、Webサイトにて参加申込を受け付けている。
こどもめばえフェスタ実行委員会は2019年6月22日、未就学児から小学生を対象に第2回「こどもめばえフェスタ」を開催する。当日は、スライム作りや英語遊びなど、さまざまなワークショップやステージプログラムを実施予定。参加無料。入退場自由。