
学生向けものづくりハッカソン、オンライン開催9/26・27
ディスカバリー・ジャパンは2020年9月26日と27日、18歳以上の学生を対象に「Discovery Hackathon 2020」をオンライン開催する。参加無料。応募は、特設サイトにて8月23日まで受け付ける。

【夏休み2020】建築家とレゴブロックで家を建てよう!リアル×オンライン8/16
ザ・ハウスと建築家住宅の会は2020年8月16日、IID世田谷ものづくり学校にてワークショップ「建築家とレゴブロックで家を建てよう!」を開催する。対象は小学生。1日2回開催で各回来場10組、オンライン10組を募集する。来場の場合は参加費2,000円で、作品を持ち帰りできる。

【夏休み2020】北見工大、小中対象「おもしろ科学実験」オンデマンド開催
北見工業大学は2020年8月8日から16日にかけて、小・中学生を対象とした「おもしろ科学実験オンデマンド」を開催する。自宅でもできる6つの実験動画を配信し、家族で一緒に科学やものづくりを楽しむ体験を提供する。申込不要、期間中大学Webサイトから視聴可能。

【夏休み2020】家庭でできる科学実験「NGKサイエンスサイト」自由研究SP公開
家庭でできる科学実験を紹介する日本ガイシのコンテンツ「NGKサイエンスサイト」は、夏休み特集として「夏休みの自由研究スペシャル2020」を公開している。数多くある実験の中から、夏休みの自由研究のテーマにぴったりの実験を紹介している。

【夏休み2020】小学生対象「embotアイデアコンテスト」9/30締切
全国の小学生を対象とした「embotアイデアコンテスト2020」は、2020年8月1日より作品の応募受付を開始する。タカラトミーから発売されている「embot(エムボット)」を使った作品を動かすためのプログラムとプレゼンテーション動画を募集。締切りは9月30日。

【夏休み2020】英語でAI・プログラミング、小学生サマースクールTGGで開講
最新テクノロジーを駆使した教育事業「TECH PARK(テックパーク)」を展開するグルーヴノーツは2020年8月11日より、東京都英語村「TOKYO GLOBAL GAYEWAY(TGG)」において、TGGスクール by LCA「リトルエンジニアコース」を開講する。

ファミリア、親子で作る「手づくりマスクキット」発売
ファミリアは2020年7月8日、自宅で気軽にものづくりを体験できる「親子でつくるクラフトシリーズ」を発売した。第1弾は「手づくりマスクキット」。親子で一緒に作って、おそろいで身に付けられる。価格は2,750円(税込)。ファミリアオンラインショップで購入できる。

たのしいmicro:bitコンテスト、8/10まで募集
教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品コンテスト「たのしいmicro:bitコンテスト2020」は、2020年8月10日まで応募作品を募集している。グランプリを決める決勝大会は、10月開催の「Maker Faire Tokyo 2020」にて行う予定。

【夏休み2020】デルタスタジオ、幼小向けサマースクール
21世紀型教室デルタスタジオは2020年7月・8月にかけて、年中~小学6年生対象のサマースクールを開講する。1日完結型の「点火プログラム」と、企画・実行をすべて自分たちの力で行う「デルタチャレンジプログラム」の2種類を実施。申込みはWebサイトで受け付けている。

ランドセルの試着もできる、おうちでたのしむ土屋鞄
土屋鞄製造所は2020年6月15日、ランドセル選びや子どもと一緒に遊べるコンテンツをまとめた「おうちでたのしむ土屋鞄」を公式Webサイト内に公開した。Instagramでランドセルを試着できるコンテンツなどを提供している。

プログラミングのアルスクール「オンライン校」開校
アルスクールは2020年5月28日、新型コロナウイルスの影響によりクラスルームでのレッスンが難しくなっている状況でも、プログラミングを学びたい子どもが継続して学習を続けられるよう、「オンライン校」を開校したことを発表した。

【休校支援】絵本ナビ、自宅でできるSTEAM実践アイデアを公開
絵本ナビは、運営サイト「絵本ナビスタイル」の「STEAM教育特集」にて、STEAM教育家・中島さち子さん考案の自宅でできるSTEAM実践アイデアを公開している。子どもの好きなもの別に、具体的な実践方法を知ることができる。

発想力と創造力を育てる「こども発明教室」小3-中2受講生募集
日本発明振興協会は、小学3年生から中学2年生までを対象とした「こども発明教室」の2020年度受講生を募集する。工作活動の基礎を学び、各自が選んだテーマに沿って自らのアイデアによる作品を製作する。申込みは2020年4月20日まで。

総合学習で中高教員が取り扱いたいテーマは「国際理解」
中学校・高校の教員が「総合的な学習の時間」「総合的な探究の時間」の授業で、将来取り扱ってみたいと思うテーマは「国際理解」がもっとも多いことが、英語4技能・探究学習推進協会(ESIBLA)が創刊した「探究学習白書2020」より明らかになった。

電子工作ワークショップ1/26…トークショー&ミニライブも
誠文堂新光社は2020年1月26日、小中学生向けの月刊誌「子供の科学」が主催する「KoKaスクール電子工作ワークショップ」を開催。対象は、小学3年生から中学生。参加費は7,700円(税込)。

【冬休み2019】プログラミング・ドローンなど計9講座「ウィンターラボ」
LITALICOが運営する年長・小学生から高校生がプログラミングやロボット製作を学べるIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は、2019年12月14日から2020年1月13日に冬の特別講習「ウィンターラボ2019」を開催する。