パナソニックは2019年8月3日、小中高生対象のモノづくり体験イベント「手づくりレッツノート工房2019」を開催する。レッツノート組み立て教室と工場見学を行う。参加費は、モバイルパソコン・昼食代・税込みで16万円。完全予約制。
さわやかちば県民プラザは、小学4年生から6年生・中学生を対象に、7月6日から8月31日に開催する「ちばっ子学び塾2019」前期講座の参加者を募集している。締切りは6月30日(一部講座を除く)。
ソフトバンクグループのSB C&Sは2019年6月、STEM教育推進のためSTEM教育スクール「STELABO(ステラボ)」事業を開始した。直営校である「STELABO汐留校」を6月12日に開校。ものづくりやプログラミング学習を提供する。
DMM.comは2019年6月29日まで、総合型モノづくりプラットフォーム「DMM.make AKIBA」を通じて、マーケットスクエア川崎イーストに子ども向け体験ブース「モノづくり こども.ラボ」を開設している。期間中の水曜日から土曜日に、参加無料で誰でも入場できる。
埼玉県の環境科学国際センターでは4月27日から5月6日の10日間、ゴールデンウィーク特別企画「青空のもとサイエンスの扉を開こう」を開催する。こどもの日に実施するサイエンスショーのほか、研究所内部の特別公開、ものづくり体験などを日替わりで開催。
埼玉大学STEM教育研究センター「ロボットと未来研究会」は2019年4月から5月にかけて、埼玉大学研究室・昭和女子大研究室・押上研究室の3つの研究室において、5月から活動開始する第35期の“子ども研究員”募集のための「無料体験会」を実施する。幼児から高校生が対象。
ストライダージャパンは2019年5月26日、子どものための体験型イベント「やってみる。こDoもフェス by STRIDER」をパシフィコ横浜で開催する。0歳から小学校低学年までの子どもを対象に、ストライダーやものづくり教室などさまざまなコンテンツを実施。入場無料。
パイオニアは、中高生の斬新な発想から新たな価値を創出する産学連携のコトづくりプロジェクト「Thinkαプロジェクト(シンカプロジェクト)」を通じて、江戸川学園取手中学校・高等学校の生徒とともに「音楽共有アプリケーション」を生み出したと発表した。
2019年3月9日・10日の2日間、九州大学伊都キャンパスにて第4回「ワークショップコレクション in 福岡2019」が開催される。未就学児から小学生を対象に、大学や高校、企業・団体が多彩なワークショップなど59コンテンツを実施予定。入場無料で楽しむことができる。
講談社Rikejoは2019年3月17日、女子中高生を対象に「ミライリケジョ2019~モノづくりカフェ~」を開催する。参加無料。申込みは、Webサイトにて2月28日まで受け付けている。定員は100名。
子ども向け職業体験プログラムを企画・制作する夢らくざプロジェクトは2019年2月24日、未就学児から小学生を対象とした職業体験イベント「おしごとなりきり道場 in 渋谷」を開催する。参加費は各回500円。定員は各回先着12人で、Webサイトで申込みを受け付けている。
横浜市と15th IEEE TOWERS実行委員会は2019年3月9日、横浜市次世代育成事業の一環として市内在住または在学の小学4~6年生を対象とした、もの作り教室「見る聞く触る!わくわくサイエンス!」を開催する。参加は無料で、定員60名を募集。2月28日まで応募を受け付ける。
土屋鞄製造所は2019年3月、まいにちワークショップ「革のことりブローチづくり」を全国10店舗の童具店で開催する。対象年齢は小学生まで。参加費は無料。参加予約は2月25日午前11時より、Webサイトにて受け付ける。
都市再生機構(UR都市機構)と東京急行電鉄、東急不動産の3者が共催する、レゴブロックを使った街づくり体験のワークショップイベント「渋谷の街をレゴブロックでつくろう!」が2019年2月16日、渋谷ヒカリエ8/COURTにて開催される。参加無料。
近畿大学経営学部文能ゼミとみせるばやお会員企業13社は2019年1月19日と20日の2日間、「学生目線の企業の魅力ワークショップFES!」を開催する。対象は、小学生以上の子どもと保護者。
国立青少年教育振興機構は2019年1月27日、TKP御茶ノ水カンファレンスセンターにて親子イベント「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブin東京」を開催する。入場無料。申込締切は1月9日(必着)。