最新のデジタルツールを活用したものづくり専門塾「LITALICOワンダー」は2018年3月25日、子ども向けのプログラミングやロボット製作を体験できる IT×ものづくりパーティー「クリエイタ!!!」を渋谷ヒカリエにて開催する。参加無料、入退場自由。5歳から参加できる。
三菱みなとみらい技術館は、2018年3月24日から4月9日まで「シカクノフシギ展」を開催する。錯視を楽しめる展示のほか、錯覚や錯視を利用した不思議な工作を楽しむワークショップ、錯視の不思議について学べるトークイベントなども実施する。
CANVASが主催するキッズクリエイティブ研究所は2018年3月から5月にかけて、さまざまな素材や道具を使って自由に創作できるワークショップ「こどもだけのミュージアム -もの・素材・道具展- 」を開催する。
土屋鞄製造所は2018年3月、ランドセル専門店「童具店」にて、まいにちワークショップ「革と木で自分だけのカメラをつくろう!」を開催する。対象年齢は小学生以下。参加費は無料。参加予約は2月25日午前11時より受け付ける。
2018年3月31日・4月1日の2日間、福岡市科学館にて開催されるワークショップの祭典「ワークショップコレクション in 福岡2018」の参加者が続々決定し、Webサイトで紹介されている。2018年2月14日時点では約40のワークショップが開催予定。
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズは、小中学生向けのプログラミング教室「特別プログラミングラボ」を大阪事業所でスタートする。参加無料だが、予約が必要。申込みはWebサイトまたはFAXにて受け付けている。
子ども向けプログラミング事業を展開するナチュラルスタイルは、タミヤと共同でオリジナルのロボティクス学習カリキュラムを開発。2018年4月より全国59拠点72教室(2018年1月31日現在)で「タミヤロボットスクール」のフランチャイズ展開をスタートする。
サイエンス倶楽部が運営するプログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」は、2018年4月より幼稚園年中から高校3年生までを対象とした、最大6年間に渡り段階的・継続的に学べる新コースをスタートする。実施教室は、東京・神奈川・千葉・埼玉の15教室。
講談社Rikejoと荏原製作所は2018年3月18日、女子中高生対象の「ミライリケジョ~モノづくりカフェ2018」を開催する。理系出身の女性アナウンサーによるトークセッションやMicro:bitを使ったプログラミング体験などを実施する。参加無料、事前登録制。
2018年1月18日に発表されたスイッチ向け新作『Nintendo Labo』に注目する、海外ゲーマーのコメントをご紹介。海外フォーラムでは、「子どもに与えたい」「宮本茂の『Project Giant Robot』が帰ってきたぞ!」といった声が多数寄せられています。
アートイベントの企画・運営・サポートなどをてがける谷中のおかっては、平成30年度こども創作教室「ぐるぐるミックス」の参加者を募集している。対象は、平成30年度の4歳児(年中)、5歳児(年長)。申込みは、Webサイトより受け付けている。
土屋鞄製造所は2018年1月・2月に、全国のランドセル専門店「童具店」10店舗にて、まいにちワークショップ「革のくるくるペンケースをつくろう!」を開催する。対象は小学生以下で、参加無料。開催期間中、インスタグラムへのハッシュタグキャンペーンも実施する。
ソニーMESHプロジェクトは、Raspberry Pi向けMESHハブアプリケーションの配信をMESH公式Webサイトにて開始した。MESHアプリで作成したIoTの仕組みを、スマホやタブレットが近くになくても常時動作させることが可能になる。
北海道教育大学は、科学実験やものづくりの楽しさが体験できる「科学・ものづくりフェスタ@北教大2017」を2017年12月2日、旭川市科学館で開催する。幼児から小中高生、一般まで広く参加可能。参加無料、事前申込不要。
中高校生が利用するスマホ学習塾「アオイゼミ」は2017年11月24日、トヨタ自動車と共同でものづくり特別授業「トヨタの新たなる挑戦。~クルマとは違うカタチのパートナー KIROBO mini~」を無料ライブ配信する。
電気通信大学は、女子中高生の理系進路選択支援プログラムの一環として「女子中高生のための最先端ラボ見学・体験」を2017年12月22日に開催する。大型の工作機械ロボットを通してモノづくりの最先端の現場を見学・体験できる。参加無料、先着30名を募集する。