「子どもの成長を見守りながら仕事する」そんな働き方をかなえる環境がある。子どもが過ごす場所と親が仕事する場所が隣接したシェアオフィス「子連れコワーキングスペース」だ。近年、会員制の子連れコワーキングスペースが大都市を中心にオープンしている。
1月20日、大学入試センターが26万970万人の受験者データを集計した2016年大学入試センター試験の平均点等一覧(中間集計)を公開した。各予備校の予想平均点を、大学入試センターの中間集計平均点を比較し、まとめる。
関西入試が1月16日に始まり、中学入試もいよいよ本格シーズン入りした。千葉県では1月20日、解禁日を迎えた。市川、暁星国際、東海大学付属浦安、専修大学松戸など多くの学校で20日に入試が実施される。
2016年(平成28年度)大学入試センター試験が終了し、河合塾、ベネッセ・駿台、東進が独自予測に基づく予想平均点を公表している。平成24年度から平成27年度までの平均点と、平成28年度の予想平均点をまとめて紹介する。
TOEICを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は、北九州や沖縄など8都市におけるTOEIC公開テストの年間実施回数を増回すると発表した。また、TOEIC公開テスト・TOEIC Bridge公開テストを実施する一部の都市で受験地名称の変更を行う。
大学入試センター試験が1月16日と17日の2日間実施された。河合塾とベネッセ・駿台は、早くも予想平均点を公開した。
朝日新聞デジタルは、2016年度大学入試センター試験2日目に試験が実施された理科1、理科2、数学1、数学2の解答をWebサイトに公開した。
2016年度大学入試センター試験の1日目が終了した。平均点が気になるところだが、今年の難易度はどうだったのだろうか。東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾、城南予備校が発表した、科目別難易度を表にまとめた。
日経新聞は「大学入試速報2016」において、2016年度大学入試センター試験1日目に試験が実施された地理歴史・公民、国語、外国語の問題と正解を公開した。
東進ドットコムは早くも、センター試験初日の1月16日に試験が行われた地理歴史・公民の科目別の全体概観の掲載を開始した。このあと、より詳細な分析や、問題・解説・解答のほか、新高校2・3年生向けのアドバイスも掲載予定だ。
1月16日9時30分、全国56万3,768人を対象とした平成28年度の大学入試センター試験がついに始まった。千葉大学西千葉地区試験場では、1月16日と17日あわせて3,057人が受験する。午前9時40分時点で、会場内における目立った混乱は報告されていない。
大学入試センター試験が本日1月16日に開始される。2016年度は過去最高の850大学(国立大82、公立大84、私立大527、公立短大15、私立短大142)が参加し、56万3,768人の受験生が志願した。
センター試験が開始されると、2016年受験シーズンもいよいよ本格化する。1月16日、17日には、全国の563,767人の受験生が大学入試センター試験に挑む予定だ。今年の現役志願率は過去最高の43.4%となっている。
創作教室《ぐるぐるミックス》は、2016年5月スタートの教室に向け、新年中児・新年長児対象の1日体験教室を開催する。開催日は2月13日と3月19日で、日にちによりプログラムは異なる。会場は東京都台東区の台東初音幼稚園。
東京動物園協会が運営する、恩賜上野動物園と多摩動物公園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園では1月7日から3月6日までの期間、冬の動物園・水族園を楽むキャンペーン「Visit ほっと Zoo 2016」を開催する。
1月12日、ベネッセコーポレーションによる「Benesse 大学改革セミナー」が開催され、「世界大学ランキング」を運営するイギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」によるランキングと、日本の大学の問題についての講演が行われた。