朝日新聞社は、AI全盛時代に向けて子どもたちに授けるべき力を考えるチャレンジフォーラム「AI時代に求められる教育とは」を3月11日に東京・有楽町朝日ホールで開催。CANVASの石戸奈々子理事長や灘校の和田孫博校長が登壇する。
河合塾の児童向け英語教室KAWAIJUKU English School(KES)千種教室では、体を動かしながら英語が学べる全5回の「親子ピラティス in English」を開講する。体験レッスンを3月5日と3月11日に開催。未就園児から年長児とその保護者が対象で、参加費は無料。
JR東海が運営するリニア・鉄道館では、3月から6月にかけて、ドクターイエローにスポットを当てた春のイベントを開催する。通常は未公開のドクターイエロー車内見学やガイドツアー、歴史がわかる企画展など、普段より少し特別なリニア・鉄道館となるという。
早稲田アカデミーは3月18日、公立中学校に進学予定の新小学5・6年生を対象とした「早稲アカ夢テスト」を開催する。算数・国語・雑学テストで子どもの現在の学力を、適性検査で将来の適性を知ることができる。保護者向けには進学講演会を同日開催する。
フジテレビKIDSは、3月12日に恐竜のワークショップ「恐竜くんの恐竜学校」をフジテレビ湾岸スタジオ内の多目的ホールで開催する。第2回のテーマは「ティラノサウルス徹底解剖」。5歳~12歳の子どもと保護者を対象に参加募集する。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、小学3年生~中学3年生を対象にした「第28回分解ワークショップ~モノのしくみをしろう~」を3月12日に開催する。参加無料で、3月1日までWebサイトにて申込みを受け付けている。
河合塾北九州校は3月12日、中高一貫校に通う新中学生と保護者向けの講演会「2020年度から変わる大学入試に向けて」を開催する。参加費は無料。事前申込制となっており、Webサイト、電話、校舎窓口で申込みを受け付けている。
日能研(東海地区)は3月19日、「私立中学入試結果報告会」を開催する。小学生の保護者に向けて、2017年の首都圏・関西地区の中学入試概況、入試傾向を伝える。申し込みはWebサイトから、参加費は無料。
TOMASや伸芽会などを運営するリソー教育グループは、復興支援チャリティーイベント「第18回トーマス・コンサート」を4月1日に開催。年中児から高校生とその家族1,800名を抽選で無料招待する。演奏はシエナ・ウインド・オーケストラ。
ライフイズテックは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの協力で3月11、12日、中高生のためのプログラミング教育ワークショップ「VR CAMP with PlayStation VR」を開催する。ゲームを作り、バーチャルリアリティ(VR)システムで実現する楽しさが体験できる。
十文字中学校で4月2日、女子小学生と保護者を対象とした「私立女子中学校フェスタ」が開催される。生徒によるプレゼンテーションや「女子校あるある座談会」のほか、体験授業も実施。体験授業は事前予約が必要で、3月2日より申込みを受け付ける。
総合人材情報サービスのアイデムは3月、実際の職場を訪問し、そこで働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を開催する。対象は小学4年生から5年生で、訪問先は3月28日が銀座郵便局、3月30日がセレッソ大阪舞洲クラブハウス。
日本銀行は、春休み特別企画として「日銀春休み親子見学会2017」を3月28日~30日の3日間にわたり計6回開催する。新小学4年~中学生を対象に、お金についての学習や日本銀行本店の見学、1億円の重さ体験などを行う。
NTTデータは3月11日・12日、「春のこどもIT体験」をNTTデータ駒場研修センターで開催する。小学生をおもな対象に、保護者同伴で参加できる。参加費は無料。2月19日までWebサイトで申込みを受け付けている。
埼玉大学STEM教育研究センターは3月29日から31日までの2泊3日、浅草の台東区民館で国際STEMキャンプ「STEM Robotics Workshop」を実施する。IoTをテーマに、ロボット作りとプログラミングに挑戦する。定員は先着15人。
SAPIX中学部は3月4日、新中学1年生~新中学3年生と保護者を対象に「高校受験ガイダンス」を中学部各校舎で開催する。参加料は無料。申込みは2月13日午後2時~3月3日午後3時まで、電話やWebサイトにて受け付ける。