多摩動物公園で10月21日・22日、「アフリカフェア in 多摩動物公園」が開催される。15か国のアフリカ各国大使館が参加・協力し、ワークショップやスタンプラリー、ミュージックフェアなどを楽しめる。
大日本印刷は、朝日新聞社、アップタウン青山コンシェルジェと共同で、東京オリンピック開催1000日前スポーツイベント「青山スポーツフェス 2017」を10月28日(土)、29日(日)に東京・神宮外苑エリアにて開催する。
神奈川県は10月17日、東京都が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け呼びかけている「みんなでラジオ体操プロジェクト」に応え、神奈川県職員や神奈川県にゆかりのある著名アスリートらによるラジオ体操動画を公開した。
国土交通省は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートを10月10日から交付開始したと発表した。
東京都は、11月1日から7日までの「教育文化週間」に合わせ、毎年11月第1土曜日を「東京都教育の日」と定めている。平成29年度の「東京都教育の日」は11月4日、異文化の尊重と豊かな国際感覚の醸成をテーマに、記念行事が実施される。
三井不動産と東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、「日本橋シティドレッシング for TOKYO 2020」を10月28日(土)~11月29日(水)まで日本橋にて開催する。
レスリング女子日本代表・吉田沙保里選手、伊調馨選手、元体操日本代表・田中理恵さんが9月27日、中央区立泰明小学校で行われた「スマイルリレープロジェクト」に参加した。
人間ドックの肉体特化版サービス「フィジカルドック」を提供するフィジカルラボ銀座は、10月9日の体育の日に施設オープン1周年を記念し、2020年の東京オリンピックや日本の未来を担うジュニア世代を対象とした「未来アスリートクリニック」を開催する。定員は先着10名。
文部科学省は9月21日、新学習指導要領に対応した小学校高学年用外国語教材「We Can!」1および2を公開した。小学校中学年用外国語活動教材一式や「We Can!」に対応した教室用デジタル教材とあわせ、平成29年度中に全小学校へ配布する予定。
2020年の東京オリンピックに向け、アスリートたちは日夜汗を流している。こうした世界の大舞台でスポーツに取り組む高校生たちが、学業と練習を両立できるよう、ICTなどを活用した特別なカリキュラムで応援しようというのがGAコースの特徴だ。
東京都は、パラスポーツを応援したくなる音楽や映像を公募する「BEYOND AWARD 2017」の作品応募受付を開始した。
オーストリア・インスブルックで開催されているスポーツクライミングの世界ユース選手権で日本代表選手たちが好調だ。9月3日の女子ボルダリング(ユースB)で伊藤ふたば(岩手県協会)が優勝し、さらに表彰台を日本代表メンバーで独占した。
首都大学東京は8月30日、2020年度学年暦における特別措置を発表。オリンピック開催期間中は原則として授業・試験を行わないことで、学生が大会観戦やボランティア活動に参加しやすい環境を整える。
東京都教育委員会の中部学校経営支援センターは10月14日、都立王子総合高校で特別支援教育理解啓発推進事業「中部フェスタ」を開催する。東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に向け、障害者スポーツへの興味・関心を高めるイベントなどが行われる。
東京都交通局は、3月より実際の営業運行を開始しているFCVバスを使ったバスツアーをJTBらの協力のもと実施した。ツアーの特徴はFCV路線バスの試乗に加えて、バスの燃料電池を電源としてキャンプ場での料理を楽しめるというものだ。
「やれることは無限大。壁の中でなんでもできちゃう」18歳の楢崎明智(ならさきめいち)はクライミングジムの壁を見上げながら目を輝かせた。