国立大・高専で学べる「国費外国人留学生」募集開始…文科省
文部科学省は2026年4月20日、大使館推薦による2027年度「国費外国人留学生」の募集を発表した。対象は、学部・高等専門学校・専修学校の留学生。募集要項や申請書は同省Webサイトよりダウンロードできる。
「なんで学校行かなきゃいけないの?」と聞かれたとき…子供の悩みを救う"哲学の言葉"
「なんで学校行かなきゃいけないの?」「失敗するのが怖い」ルソーやニーチェ、アドラーら哲学者・心理学者の言葉は、正論では届かない子供の悩みをそっと救う力をもつ。スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長で哲学博士の星友啓氏に、子供の悩みに寄り添う「哲学の言葉」について寄稿してもらった。
ネイチャー甲子園、高校生の動画・調査エントリー受付開始
国際花と緑の博覧会記念協会と地域環境計画は2026年4月14日、全国の高校生を対象とした4回目の全国高校生「地域の自然」甲子園(通称:ネイチャー甲子園)のエントリー受付を開始した。動画制作や生きもの調査を通じ、地域の自然や生きものを紹介し、自然と人間の共生について考える力を育成することを目的としている。
不登校の出席扱い・評価の条件を解説…文科省が保護者向けリーフレット公開
文部科学省は2026年4月9日、不登校の状態にある児童生徒の出席扱い・成績評価に関する保護者等向けリーフレットを公開した。学校外での活動がどのように出席や成績に反映されるのか、要件や相談先をわかりやすくまとめている。
部活動地域展開を支援、19自治体で新規受託…アーシャルデザイン
アーシャルデザインは2026年4月8日、部活動地域展開支援事業「Sports Force Master&Coach」において、2026年度から新たに全国19自治体で公立中学校の部活動管理運営業務を受託したと発表した。これにより同社の支援体制は182校、約600クラブへと拡大する。質の高い指導員やDXアプリを通じ、持続可能な部活動モデルの実装を推進する。
イード・アワード2026「子供英語教室」満足度No.1が決定
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教室の顧客満足度調査を実施し、2026年4月7日イード・アワード2026「子供英語教室」を発表した。
日本の若者、自国の将来「良くなる」15.6%で6か国中最下位…18歳意識調査
日本財団は2026年2月、「国や社会に対する意識」をテーマに78回目の18歳意識調査を行い、日本・アメリカ・イギリス・中国・韓国・インド6か国の17~19歳各1,000人に自国の将来や現状、自身と社会の関わりなどに対する考えを聞いた。
岡山大、27年度より授業料1.2倍の方針案…在学生は対象外
岡山大学は2026年3月27日、定例記者発表において「2027年度入学生からの授業料適正化の方針案」を公表した。年間授業料を日本人学部生は1.2倍、留学生は2.5倍に引き上げる方針だ。ただし、在学生は対象外。今後、意見交換や授業料の適正化について審議を行ったうえで、授業料改定の実施を目指す。
明星学園、元気共生学園へ改称…浦和学院中も開校
浦和学院高等学校などを設置する明星学園は2026年4月1日、法人名称を明星学園から元気共生学園へ変更した。学生・生徒・児童ひとりひとりの「元気」を大切にし、学ぶ楽しさや自信を感じながら、社会で生きる力を身に付けられるよう、サポートしていく。
高校無償化の改正法成立、私立も所得制限を撤廃
高校の授業料無償化を拡充する改正法が2026年3月31日、参院本会議で可決、成立した。4月から保護者の所得制限を撤廃し、私立高校の支給上限額を45万7,200円に引き上げる。私立高校でも全世帯で所得制限なく授業料支援が受けられるようになる。
昭和女子大附昭和と世田谷学園、男女別学連携による新たな学び創出へ
昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校は2026年3月23日、世田谷学園中学校・世田谷学園高等学校と教育・研究に関する連携協定を締結した。両校の特色を生かした生徒同士の交流や教員間の連携を通じ、多様な視点に触れる機会を広げ、より充実した教育の実現を目指す。
成績上位層ほど数学アプリ活用…5か国の中2計算力調査
スプリックス教育財団は2026年3月26日、世界5か国の中学2年生を対象に教育アプリの利用と計算能力の関係を分析した調査の結果を公表した。デジタル学習が個人の習熟度に応じた環境を提供し、学力形成を支える重要な役割を担いつつあることが明らかになった。
芝浦工業大×晃華学園、高大連携で女性の理工系進学を後押し
芝浦工業大学と晃華学園中学校高等学校は2026年3月25日、高大連携事業に関する協定を締結した。進学・キャリア教育に関する連携と進学に関する円滑な接続で、女性の理工系進学を後押しする。
文科省「SSH指定校」基礎枠31校など新規採択…追加支援も拡充
文部科学省は2026年3月25日、2026年度(令和8年度)のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校の内定結果を発表した。基礎枠31校、文理融合基礎枠3校、重点配分6校、科学技術人材育成重点枠2校、認定枠向け加速支援5校の計47校が新規採択された。
2027年度卒大学生の就活日程、現状維持…学業優先を徹底
文部科学省は2026年3月24日、2027年度(2028年3月)大学等の卒業・修了予定者を対象とした就職活動のあり方について、大学と企業の双方に向けた申合せを公表した。2027年度大卒予定者を対象とした就職・採用活動日程ルールは従来どおりとし、大学・企業に遵守するよう求めている。
学童保育退所は小3が最多、退所後の留守番増加で自己肯定感に影響
放課後NPOアフタースクールは2026年3月17日、全国の小学生の保護者2,283人を対象に実施した「小学生の放課後の居場所に関する実態調査2026」の結果を公表した。公立学童保育の退所時期は小学3年生が最多で、退所後は「自宅で留守番」が増加し、週4日以上留守番する子供は20.4%に上ることがわかった。

