SSH研究発表会、文科大臣賞に奈良女子大学附属…36校表彰
文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、2026年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会表彰校を決定した。文部科学大臣表彰に奈良女子大学附属中等教育学校、科学技術振興機構理事長賞に長野県諏訪清陵高等学校・附属中学校など、のべ36校に表彰を行った。
先生たちが苦労していること…最多は「保護者とのコミュニケーション」
ジブラルタ生命は2026年7月21日、全国の20歳から69歳の教員2,000人を対象に実施した「教員の意識に関する調査2026」の結果を公開した。教員としてのやりがいや業務上の苦労、生成AIの活用実態、授業で使いたいマンガなど、教育現場のさまざまな意識が明らかになった。
【大学受験2027】文科省「実施要項Q&A」AI面接不可など面接ルール明確化
文部科学省は2026年7月30日、「令和9年度大学入学者選抜実施要項等に関するQ&A」をWebサイトに掲載した。総合型選抜・学校推薦型選抜における個別テストや面接の実施方法など、2027年度入試に向けた留意点をQ&A形式で示している。
朝日新聞出版「英語に強くなる小学校選び2027」209校収録
朝日新聞出版は、私立小学校やインターナショナルスクールなどを特集したムック、AERA English特別号『英語に強くなる小学校選び2027』を2026年7月31日に発売した。慶應義塾横浜初等部などの国際教育をレポートするほか、全国私立小学校209校の詳細データを収録している。定価は1,760円(税込)だ。
ネイティブキャンプ、中高生向けニュース英語提供…毎日更新
ネイティブキャンプは、中学生・高校生を対象としたニュース英語学習コンテンツ「デイリーニュース 中高生」の提供を開始した。毎日さまざまなジャンルのニュース記事を題材に、語彙・読解・発音・会話力をバランスよく伸ばせる学習環境を提供する。記事を読み、講師とディスカッションを行う内容だ。
イード・アワード2026「幼児教室」満足度No.1が決定
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し、2026年8月4日イード・アワード2026「幼児教室」を発表した。
東京都「子供政策強化の方針」最新版、課題や目標値など
東京都は2026年7月31日、子供政策の課題や今後の政策強化の方向を示した「チルドレンファーストの社会の実現に向けた子供政策強化の方針2026」を公表した。今回の方針に基づき、年度内をめどに「こども未来アクション2027(仮称)」を策定する。
東京都、2027年度使用教科書を採択…小・中学校は前年度と同一
東京都教育委員会は2026年7月30日、2027年度(令和9年度)に使用する都立小学校、都立中学校、都立中等教育学校(前期課程)、都立特別支援学校(小学部・中学部)の教科書採択結果を公表した。法令に基づき、検定済教科書は前年度と同一の教科書を採択した。
【大学受験】志望理由書の8つの点検項目…河合塾が公開
河合塾が運営する進路・大学入試情報サイト「Kei-Net」は、総合型選抜・学校推薦型選抜に向けた出願準備を支援する新コンテンツ「志望理由書対策」を公開した。志望理由書の基礎知識から自己分析、文章構成、提出前チェックまでを段階的に解説し、夏休みに本格的な出願準備を始める受験生をサポートする。
アジア太平洋数学オリンピック、43か国中3位…金1・銀2・銅4名
文部科学省は2026年7月27日、ベトナムが主催した第38回アジア太平洋数学オリンピックにおいて、日本の選手が金賞1名、銀賞2名、銅賞4名受賞したと発表した。国別順位は、43か国中3位だった。入賞者7名には、文部科学大臣特別賞が授与される。
高校生が思う「日本三大都市」1位は東京・名古屋・大阪、2位に横浜が入る理由とは
ワカモノリサーチは2026年7月16日、全国の現役高校生334人を対象に実施した「日本の三大都市」に関するアンケート調査の結果を公表した。1位は「東京・名古屋・大阪」で46.4%を占め、学校の授業で得た知識が回答に影響していることが判明。一方で横浜や京都なども一定の支持を集め、高校生独自の視点が浮き彫りになった。
「たくさん失敗しよう」が子供を伸ばす…プログラボW受賞、ベテラン講師3人が語る教室の魅力PR
「イード・アワード2026プログラミング教育」で、プログラボが「子供が好きなプログラミングスクール」「講師が良いプログラミングスクール」の2部門を受賞した。高評価の理由とロボットプログラミングの魅力について、ベテラン講師3人に聞いた。
京大・河原教授に聞く、AIを使う側から創る側へわが子を導くヒント…社会を動かすプログラミングPR
プログラミング総合研究所の飯坂正樹氏と、音声認識AI研究の第一人者である京都大学大学院情報学研究科 河原達也教授に、AI時代に求められる情報を読む力や思考力、プログラミング教育の意義について対談いただいた。
【全国学力テスト】小中の平均正答率を公表、中学英語は4技能CBTを初実施
文部科学省 国立教育政策研究所は2026年7月16日、2026年度(令和8年度)「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の結果を公表した。小・中学校の各教科別の平均正答率と、中学校英語のIRTバンド分布などが明らかになった。
関学理学部、衛星「VERTECS」打ち上げ成功…学生による観測装置本番運用スタートPR
関西学院大学理学部が参画する超小型衛星「VERTECS」がH3ロケット6号機で打ち上げられ、軌道投入に成功した。松浦研究室が開発を主導した望遠鏡と検出器で宇宙空間に広がる可視光背景放射を観測し、天体形成史の解明に挑む。学生たちは衛星運用の中心的役割を担う。
外国ルーツをもつ生徒「楽しい」9割、学校は実態把握に課題…千葉大調査
千葉大学インターカルチュラル・スタディセンター(ICSセンター)は2026年7月10日、2025年度に千葉県から受託して実施した実態調査の結果を公表した。外国ルーツをもつ生徒の約9割が学校生活を肯定的に捉える一方、学校側の実態把握や支援体制に課題があることが明らかになった。

