ECCが運営するECCオンラインレッスンは2019年1月10日、「英検二次試験対策レッスン」を開講した。オンライン形式なので、インターネット環境と端末があれば場所を選ばず受講できる。英会話(フィリピン)申込者であれば、別途費用がかからず受講可能。
英会話イーオンが、「イード・アワード2018 英会話スクール」で、2017年に続き2年連続で総合満足度第1位を受賞した。多くの方々から支持を得ているイーオンのこだわりや特長について、代表取締役社長の三宅義和氏に聞いた。
グローバル教育に力を入れるGLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS(GEP)と、総合エンターテインメント企業アミューズが資本業務提携の締結を発表した。オンライン・インターナショナルスクールにおいて、スポーツ、音楽、演劇などを通じた新しい学習の機会を創出していくという。
矢野経済研究所は2018年11月2日、2017年度の語学ビジネス市場に関する調査結果を発表した。2017年度の語学ビジネス総市場規模は、前年度比2%増の8,666億円。大学入試制度改革や小学校の外国語必修化を背景に幼児・子ども向けサービスが好調に推移している。
英会話サービス事業を運営するレアジョブは2018年10月26日、文部科学省による新学習指導要領に対応した、小学校向けオンライン英会話レッスン用新教材「Join Us!」の提供を開始したことを発表した。12月には、中学校向け教材「Compass」の提供開始も予定している。
教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクール(教室・オンライン)の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「英会話スクール」を発表した。総合満足度がもっとも高い最優秀賞は「英会話イーオン」が受賞した。
Skype(スカイプ)を利用したオンライン英会話レッスンを提供するENC with GNAは、2018年11月4日、11日に試験実施予定の英検二次面接試験対策の短期集中コースを2018年10月22日より開講する。レッスン回数は10回で受講料は5,000円(税込)。
東京個別指導学院と関西個別指導学院は11月1日より、全245教室において英語4技能対策のオンライン英会話「English Speaking Training」(通称EST)を導入する。対象は中学生・高校生で、教室または自宅で学習できる。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは2018年4月、北海道夕張市とオンライン英会話授業の実施に関する業務委託契約を締結した。レアジョブによると、小中高での英会話一貫教育は私立公立ともに全国初の事例だという。
富士通クライアントコンピューティングは2018年6月12日、小学生向けに設計・開発したノートパソコン2機種と、小学生向けオンライン学習支援サービス「FMVまなびナビ」を7月26日に発売すると発表した。
教育情報サイト「リセマム」は、子どもオンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「子どもオンライン英会話」を発表した。
講師センター特化型オンライン英会話の先駆けとして「ぐんぐん英会話」を提供するぐんぐんは、ベネッセホールディングスとの資本業務提携を締結したと発表した。2020年度からの英語教育改革に向けて、中学・高校を中心に英語オンラインレッスン提供を拡大していくねらい。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは2017年11月13日、学校向け新教材「Mind Map」と「Active Discussion」の提供を開始した。小中高校の学校教育で、効果的にオンライン英会話を活用できる。
Skypeを利用したオンライン英会話ENC/GNAを展開するスリーピースは、英会話を初めて学ぶこどもから難関大学を目指す受験生までを対象に、楽しみながら英会話力を身に付ける子どもオンライン英会話を紹介する新サイトを10月6日に公開した。目的別の2コースを紹介している。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブと学びアップコミュニケーションズは、8月27日に「Welcome to OUR SHIBUYA Project 2017」を開催する。訪日外国人に向けて英語による観光案内をするイベントで、参加対象は中高生50名。参加費は無料。
子ども向けオンライン英会話サービスを運営するハグカムとKIDSTONEは、子どもたちが自分の夢について英語でプレゼンテーションする夏休み企画を、8月11日に開催する。事前に原稿作成や発表練習をオンライン英会話レッスンで行い本番にのぞむ、新しいプレゼン企画だ。