学校向け英語遠隔授業ソリューション、NTT西日本ら販売

 エンビジョンと西日本電信電話は、学校向け英語遠隔授業ソリューション「つながる教室“ENGLISH”」を2019年7月から販売開始、2020年4月から提供開始する。価格は個別に問い合わせること。

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高知県土佐町における文部科学省「学校ICT環境整備促進実証研究事業」のようす
  • 高知県土佐町における文部科学省「学校ICT環境整備促進実証研究事業」のようす
  • 「つながる教室“ENGLISH”」教室イメージ
  • 一斉・ペア・マンツーマンの3つの形式でサービス展開
 エンビジョンと西日本電信電話は、学校向け英語遠隔授業ソリューション「つながる教室“ENGLISH”」を2019年7月から販売開始、2020年4月から提供開始する。価格は個別に問い合わせること。

 「つながる教室」は、ICT機器を活用し離れた教室と教室を1つの空間で繋ぎ、新たな教育機会や多様性に触れることのできる遠隔授業ソリューション。NTT西日本が培ってきた遠隔授業のノウハウと、エンビジョンが提供する外国人講師によるオンラインレッスンのノウハウを融合し、文部科学省の「学校ICT環境整備促進実証研究事業」の採択を受け、2018年10月より高知県土佐町小中学校での実証を進めてきた。

 この度、実証を通じ現場の児童・生徒の反応および先生を含めた関係者との協議を踏まえ、小中学校向け遠隔授業ソリューション「つながる教室“ENGLISH”」を2019年7月から販売開始、2020年4月から提供開始することが決定した。

 「つながる教室“ENGLISH”」では、外国人講師とオンラインで接続し、遠隔授業形式で英会話レッスンを提供。学校のニーズに合わせて、一斉・ペア・マンツーマンの3つの形式でサービスを展開する。一斉学習形式では、インタラクティブボードを活用し、講師1名が遠隔でクラスの児童・生徒に対し授業を行う。ペア学習形式では講師1名が児童・生徒2名のペアに、マンツーマン学習形式では講師1名が児童・生徒1名に対し、タブレット端末やPCによるビデオ通話で授業を行う。

 2020年4月の正式提供に先立ち、西日本エリア(富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県)においてモニター校を数校募集する。詳細は、エンビジョンまで連絡すること。提供条件や通信環境、端末整備の状況などをヒアリングのうえ、モニター校を決定する。
《桑田あや》

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