兵庫県教育委員会は2023年3月1日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の出願状況を公表した。志願変更2日目(3月1日正午現在)の全日制の志願者数は2万2,654人。志願変更前と比較して10人減、志願倍率は1.03倍。
兵庫県教育委員会は2023年2月27日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、全日制出願最終日の2月27日正午時点における出願状況を公表した。全日制の定員2万1,903人に対し、志願者数は2万2,664人で志願倍率は1.03倍。
兵庫県教育委員会は2023年2月15日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学等と多部制I期試験の受検状況を公表した。推薦入学は9,467人が受検し、受検倍率は1.26倍。学校・学科別では神戸(総合理学)2.68倍がもっとも高かった。
兵庫県教育委員会は2023年2月9日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における外国人生徒にかかわる特別枠選抜の確定志願状況を公表した。5校の平均志願倍率は1.20倍で、最高倍率は芦屋2.00倍だった。
兵庫県教育委員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)I期試験の確定志願状況を公表した。多部制4校の募集定員584人に対し、志願者は621人、平均志願倍率は1.06倍だった。
兵庫県教育委員会は2023年2月7日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における推薦入学等の確定志願状況を公表した。推薦入学実施校94校の確定志願者数は9,536人で平均志願倍率は1.26倍となった。
Z会エデュースは、関西圏のZ会進学教室で、高校受験をする新中1~3年生対象の「春の学力診断テスト(解説映像授業付)+保護者講演会『新学年のスタートで失敗しない学習法』」を2023年2月12日から順次開催する。受験料1,000円(税込)。事前申込制。
兵庫県教育委員会は2023年1月19日、令和6年度(2024年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の日程を発表した。学力検査は2024年3月12日、総合学科の実技検査は3月13日に実施する。また、県立芦屋国際中等教育学校入学者選考の日程も発表された。
兵庫県教育委員会は2022年10月24日、2023年度(令和5年度)公立高等学校生徒募集計画を公表した。全日制の課程は、前年度(2022年度)同数の3万680人を募集する。
兵庫県教育委員会は2022年10月3日、2023年度(令和5年度)高等学校進学希望者数等調査の結果を公表した。9月1日現在の希望倍率は、神戸(理数・総合理学)2.98倍、市立西宮(理数・グローバルサイエンス)2.63倍等。
札幌静修学園 札幌静修高等学校は2022年9月20日、通信制課程(広域制・単位制)普通科の設置が7月に認可されたことから、2023年度入学より募集開始することを発表した。通信制課程では札幌に本校を、東京、大阪、京都、兵庫、福岡に学習等支援施設を用意する。
兵庫県教育委員会は2022年9月1日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜要綱を公表した。学力検査は2023年3月10日、総合学科の実技検査は3月11日、合格者発表は3月17日。感染症等で学力検査を受検できなかった場合の追検査は3月27日に実施する。
キッズドアは、経済的な理由で進学が困難な生徒に入学金・授業料・寮費等を免除する、近畿大学の近大付属「子どもの未来サポートプラン」の趣旨に賛同。近畿大学附属新宮高等学校・中学校と近畿大学附属豊岡高等学校・中学校と共に、オンライン説明会を開催する。
兵庫県教育委員会は、2023年度(令和5年度)入学者選抜公立学校紹介パンフレット「学びたいことが学べる高校を選ぶために」をWebサイトに掲載した。学区ごとに、兵庫県公立高校の課程、学科別の特徴や入学者選抜制度、学区内の学校について紹介している。
兵庫県教育委員会は2022年3月11日、2022年度(令和4年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、受検状況を公表した。全日制課程では、定員2万1,815人に対して2万2,640人が受験し、受検倍率は1.04倍。学校・学科別では、西宮(普通)1.98倍がもっとも高かった。
2022年3月11日(金)、令和4年度(2022年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜のうち、一般入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、成学社(開成教育グループ)の協力を得て、「社会」の講評を掲載する。