兵庫県教育委員会は2019年2月12日、2019年度兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)I期試験の確定志願状況を公開した。志願変更最終日の志願者数および倍率を掲載している。多部制4校合計592人の募集定員に対し、688人が志願し、志願倍率は1.16倍となった。
兵庫県教育委員会は2019年2月6日、同日に願書受付を締め切った2019年度(平成31年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等の志願状況を公表した。推薦入学全体の募集定員7,740人に対して1万374人が志願し、志願倍率1.34倍。
兵庫県私立中学高等学校連合会は2019年2月1日、平成31年度(2019年度)兵庫県私立高等学校の志願状況を公表した。2月1日午前10時点の45校の平均出願倍率は3.53倍。各校の倍率では、灘(普通)が4.15倍、須磨学園(普通・III類理数コース)が33.78倍など。
SAPIX中学部は、2019年3月9日から24日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月21日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。
兵庫県教育委員会は2018年11月30日、2019年度(平成31年度)高等学校進学希望者数等動向調査の結果を公表した。2018年11月10日現在、国公立中学校卒業予定者の83.7%が県内公立高校に進学を希望。希望倍率は、兵庫(創造科学)2.80倍、神戸(総合理学)2.58倍など。
兵庫県教育委員会は2018年11月2日、2019年度兵庫県公立高等学校入学者選抜における特色選抜と専門教育を主とする学科の推薦入学の実施について発表した。特色選抜では長田が40人、北摂三田が40人、市立西宮が40人募集する。
兵庫県教育委員会は2018年10月25日、平成31年度(2019年度)兵庫県公立高校第1学年の募集定員を発表した。全日制の課程は、前年度(2018年度)比1,000人減の3万1,880人を募集する。
兵庫県教育委員会は2018年10月4日、2019年度兵庫県公立高等学校入学者選抜の外国人生徒にかかる特別枠選抜について、実施校を従来の3校から5校に拡充した。実施校は、神戸甲北・芦屋・伊丹北・加古川南・香寺。
兵庫県教育委員会は2018年9月28日、平成31年度(2019年度)公立高校進学希望者数等調査結果を発表した。9月1日現在、高校進学希望率は前年度(2018年度)と同じ98.3%。希望倍率は、兵庫(創造科学科)が3.2倍でもっとも高い。
兵庫県教育委員会は2018年9月6日、「2019年度(平成31年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜要綱」を公表した。推薦入試は2019年2月15日、学力検査は3月12日に実施される。一般入試では、志願変更の一部が見直されている。
神戸新聞社は2018年9月9日、甲南大学西宮キャンパスCUBEで「兵庫県私立中学・高等学校展2019」を開催する。灘中学校・高等学校など、兵庫県内の私立中学・高等学校32校の入試広報担当者が、受験生や保護者の個別相談に対応する。参加無料。
兵庫県教育委員会は2018年7月9日、公立高等学校入学者選抜(学力検査)における志願変更の一部見直しについて、新聞報道の一部に誤りがあったことを発表。正しい情報については、兵庫県教育委員会Webサイトで確認するよう呼びかけている。
SAPIX中学部は、小学5・6年生を対象とした説明会「高校受験に向けて今すべきこと」を2018年6月16日と7月21日に東京と神奈川、埼玉、千葉、兵庫のSAPIX中学部校舎で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「理科」の講評を掲載する。
平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「社会」の講評を掲載する。
平成30年3月12日(月)、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「英語」の講評を掲載する。