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合格アドバイス
学力検査日:2023年2月21日(火)
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過去問
東京都教育委員会
学力検査日:2023年2月14日(火)
神奈川県教育委員会
学力検査日:2023年3月10日(金)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
令和5年度(2023年度)青森県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、青森県から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
文部科学省は2023年12月19日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜の改善などに関する状況調査の結果を公表した。外国語の外部試験結果の活用では、東京都と奈良県が加わり6都府県520校へ拡大。電子出願は東京都や広島県が全校で取り入れている。
東京都教育委員会は2023年11月17日、2023年度(令和5年度)第3学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、日比谷、西、国立、戸山など169校が5,432人を募集する。
埼玉県教育委員会は2023年8月17日、令和5年度(2023年4月)の「高等学校入学状況調査」の速報結果を公表した。全日制と定時制課程の入学者総数は、前年度比186人減の5万5,145人で、2年ぶりに減少した。入学者のうち、県内中学校などの卒業者は95.7%を占めた。
茨城県水戸市教育委員会は2023年8月17日、2022年度に市立中学校を卒業した生徒1人の高校入試の入学志願者調査書の評定に誤記があったことを公表した。再判定の結果、合否に変更がないことが確認されたという。
広島県教育委員会は2023年8月10日、2023年度の公立高校入試について、中学・高校の校長や高校1年生に意見聴取した結果からみえた成果や課題について公表した。同県では、2023年度入試から受検者全員に「自己表現」を実施するなど新しい入学選抜制度を導入している。
東京都教育委員会は2023年8月10日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜における「推薦に基づく選抜」で実施した小論文・作文、実技検査のテーマなど一覧をWebサイトに掲載した。2023年度推薦入試では、日比谷や国立などで小論文が出題された。
大阪府は、2023年度(令和5年度)秋季入学者選抜に向けて、2023年度大阪府公立高等学校入学者選抜の選抜方針と日程をWebサイトに再掲した。秋季選抜は2023年9月8日、大阪わかば高校(普通)と定時制の桃谷高校(普通)で実施される。
福岡県教育委員会は2023年6月8日、2023年度(令和5年度)福岡県立高校入学者選抜学力検査結果の概要を公表した。全体の得点率は、国語51.0%、理科63.0%、英語56.0%、社会55.5%、数学49.5%。前年度と比べると、理科と社会で得点率が上昇した。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「岡山県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。岡山の志願者数の多い公立高校の偏差値は、岡山城東63、岡山一宮59、倉敷青陵63など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「兵庫県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。兵庫の志願者数の多い公立高校の偏差値は、兵庫67、神戸69、加古川東67など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「京都府」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。京都の志願者数の多い公立高校の偏差値は、桂49、日吉ケ丘50、山城59、桃山60など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「滋賀県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。滋賀の志願者数の多い公立高校の偏差値は、膳所68、石山62、玉川50、大津54など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「奈良県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。奈良の志願者数の多い公立高校の偏差値は、郡山65、高田61、奈良69、生駒53など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「和歌山県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。和歌山の志願者数の多い公立高校の偏差値は、和歌山北(北校舎)40、向陽61、星林52など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「大阪府」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。大阪の公立高校 文理学科の偏差値は、北野75、天王寺73、茨木72、三国丘72など。