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国公立2次対策、共通テストと 模試を活用して最終点検を
共通テストまでの3週間 今からできること・すべきこと
駿台予備学校 公式
【共通テスト2025】また変わる? 新課程入試への挑み方
難関大合格につながる 学習目標設定のコツ
早稲田アカデミー 公式
4年目の共テは「凪」 思考力を問う傾向は変わらず
2023年は的中も多数 代ゼミ模試に隠された秘密
代々木ゼミナール 公式
東進生のデータから見える「共通テスト直前チェック2大原則」
東進だからわかる「共通テストで高得点を取る3つのコツ」
東進 公式
英語、4年目も分量増えリーディングがやや難化…J PREPが分析
共通テスト英語は語数増え内容複雑化、リスニングに重点を
J PREP 公式
実施要項・当日のスケジュールはこちら
文部科学省は2024年1月5日、2024年度入学者選抜における対応について、各国公私立大学へ通知を出した。能登半島地震で被災した受験生に対し、出願手続きや受験日程のほか、各大学の実情に応じて入学金や授業料などを最大限配慮するよう要請した。
大学入試センターは2024年1月4日、大学入学共通テストが1月13日と14日に行われるのに関して、試験当日は雪・事故などにより交通機関に遅延・運休が生じることがあることから「時間に余裕をもって試験場に向かってください」と注意喚起を掲載した。
文部科学省と大学入試センターは2024年1月3日、2024年度大学入学共通テストの本試験を予定どおり実施すると発表した。能登半島地震の影響で本試験を受けられない受験生には、追試験を受験できる特別措置を講じるとともに、被災地に追試験会場を設置する予定だという。
毎年、難関大学への現役合格者が多数輩出されている東進ハイスクールには、その積み上げてきた実績とデータから、東進だからこそわかる「直前期にやるべきこと」が確立されているという。東進ハイスクール運営元であるナガセ広報部長 市村秀二氏に、東進生のデータから見える「共通テスト直前チェック2大原則」について伺った。
駿台予備学校は2024年1月21日、市谷校舎にて大学入学共通テスト(以下、共通テスト)を受験した高校3年生と保護者を対象に「国公立大学医学部医学科出願ポイント」を開催する。参加無料、事前申込制。申込多数の場合は映像配信教室へ案内する。
現在の高校2年生が受験する2025年度入試から、新課程(新学習指導要領)による大学入試が始まる。2025年度における共通テストの変化とそれに向けた対策について、多くの生徒を難関大合格に導いてきた早稲田アカデミー・大学受験部長の加藤寛士氏にアドバイスをいただいた。
文部科学省は12月22日、「大学入学者選抜における不正行為防止に係る周知について」をWebサイトに掲載した。大学・教育委員会・予備校・学習塾に向け、学生が不正行為に関与することがないよう注意喚起を呼び掛けている。
2024年度の大学入学共通テストまで1か月をきった。多くの受験生が気になる、志望動向、共通テストの傾向や受験直前期の過ごし方などについて、駿台予備学校 入試情報室部長の城田高士氏に話を聞いた。
ENC/GNAは2023年12月18日、「ニガテ克服!共通テスト英語リスニング 試験直前合格特訓コース」を新規開講すると発表した。レッスンは12月15日~2024年1月14日の中で受講可能。受講料は月8回1万800円(税込)、月20回2万900円(税込)。締切りは1月6日。
河合塾は2024年1月14日から16日にかけて、2024年度の大学入学共通テストの実施後すぐに同問題にチャレンジできる「大学入学共通テストチャレンジ」をWeb受験形式で実施する。対象は高校1・2年生、申込みは1月5日午後3時まで。参加無料。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する受験生のための総合情報サイト「東大・京大・医学部研究室」は2023年12月12日、「2024年度大学入学共通テスト志願状況」について公開した。本番まで残り1か月となった2024年度の共通テストについて、志願者数などから状況を分析している。
旺文社は2023年12月14日、国公立大・難関私立大合格を目指す受験生向けの共通テスト直前対策を特集した月刊「螢雪時代1月号」を刊行した。各科目の得点最大化の提案や、効率よく得点力を向上させる方法、試験当日の流れや注意点なども伝える。価格は1,100円(税込)。
駿台は2024年1月20日、高校3年生と保護者を対象に「大学入学共通テスト自己採点 ー動向からみる東大入試!ー」を駿台予備学校 お茶の水校3号館(東大専門校舎)にて開催する。参加費無料。事前申込制。締切りは1月19日。定員に達し次第、締め切る。
2024年度大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の確定志願者数が発表されたのを受け、旺文社教育情報センターは2023年12月7日、「共通テスト志願者は6年連続減の49.2万人!」と題した分析を掲載した。現役生の志願者減少の要因には、人口減に加え、年内入試への移行と共通テスト離れをあげている。
東大合格に向けての充実したカリキュラムと合格実績をもつ駿台予備学校お茶の水3号館(東大専門校舎)にて、クラス担任の浦野恭平氏と石橋宏亮氏に入試直前期の勉強と心構えについて話を聞いた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2023年12月6日、2024年度入試情報に「2024年度共通テスト受験ガイド」を掲載した。約1か月後に迫った試験本番に向け、万全の態勢で臨むための準備や注意点など、事前に確認しておくべき内容をまとめている。