北海道私立中学高等学校協会は2024年3月19日、2025年度(令和7年度)私立高等学校一般入試日程を公表した。私立高校一般入試のA日程は2月13日(一部2月13日・14日)、B日程は2月18日(一部2月18日・19日)に実施する。
東京女子学院中学校高等学校は、2025年度より校名変更し、高校から順次共学化すると発表した。新校名は「英明フロンティア中学校・高等学校」に決定。特設サイトも公開し、4月1日より新校プロジェクトを始動する。
山口県教育委員会は2024年3月15日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜より、探究的・発展的・先進的な学習活動を軸に学ぶ「文理探究科」を設置すると発表した。新学科の設置は、岩国、徳山、山口、宇部、下関西、萩の6校。
早稲田大阪学園は、2025年4月より早稲田摂陵高等学校を「早稲田大阪高等学校」へ校名変更することを発表した。また、早稲田大学推薦枠を74名に拡充し、早稲田大学進学に特化した「早稲田コース」を設置する。
岡山県教育委員会は2024年3月12日、2025年度(令和7年度)岡山県立高等学校入学者選抜で、岡山御津高校に不登校経験者を対象とした「フレックス制」を導入すると発表した。
2024年度高校入試で、神奈川県公立トップ校合格者765名、埼玉県学校選択問題実施校合格者166名、千葉県立トップ校合格者72名、東京都進学指導重点校・特別推進校合格者が2校舎で27名と、今年も多数の難関・トップ校の合格者を輩出した湘南ゼミナール。神奈川県をはじめ、千葉県・埼玉県・東京都のトップ校合格実績を着実に伸ばす同塾が公立難関高校に強い理由とは。どのように生徒の学力を育んでいるのか、保護者に支持される理由について、代表取締役社長の中嶋歩氏に聞いた。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2024年度版「兵庫県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。兵庫の志願者数の多い公立高校の偏差値は、兵庫67、神戸69、加古川東68など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2024年度版「大阪府」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。大阪の公立高校 文理学科の偏差値は、豊中69、高津69、茨木72、生野67など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2024年度版「奈良県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。奈良の志願者数の多い公立高校の偏差値は、郡山65、高田61、奈良69、畝傍66など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2024年度版「和歌山県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。和歌山の志願者数の多い公立高校の偏差値は、向陽61、星林52、桐蔭62など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2024年度版「岡山県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。岡山の志願者数の多い公立高校の偏差値は、岡山朝日66、倉敷青陵64、岡山芳泉60など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2024年度版「京都府」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。2024年度京都府公立高等学校入学者選抜(中期選抜)の志願者数の多い公立高校の偏差値は、桃山60、山城59、鴨沂53など。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2024年度版「滋賀県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。滋賀の志願者数の多い公立高校の偏差値は、膳所68、石山62、彦根東63など。
常磐線沿線私立高校連絡協議会は2024年3月10日、中学生と保護者を対象に千葉県公立高校入試報告・魅力ある私立高校を紹介する「高校受験入門セミナー in 柏」を開催する。会場は柏商工会議所。参加費無料。先着予約制。予約受付は3月2日から。
早稲田アカデミーは2024年3月3日、新中2、3年生を対象に「首都圏オープン学力診断テスト」を開催する。テスト科目は英語・数学・国語・理科・社会の5科目か、英語・数学・国語の3科目から選択できる。参加費無料。締切りは2月27日。別日受験や自宅受験もできるという。
首都圏を中心とした約200の中学校・高等学校が集まる進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2024」が2024年3月24日、東京国際フォーラムにて開催される。特別座談会やセミナーなども行われる。時間指定5回による入場制。定員は各回1,000組2,000名。入場無料。抽選制。