約7割が10年後の将来に不安…中学生の「将来に関する意識調査」
ソニー生命保険は1月6日、現役中学生男女300名を対象に、将来の不安や今の大人に対するイメージ、希望する年収などについて尋ねた「将来に関する意識調査」のアンケート結果を発表した。
震災後、急増する同窓会…54%が「当時の親友」に会いたい
東日本大震災の後、増加している同窓会の開催。未曾有の災害に直面し、絆志向が強まったことがその理由と言われている。笑屋は1月6日、同社の運営するSNS「笑屋の同窓会」において、20〜50代の1,000人を対象に行った同窓会に関するアンケート調査の結果を発表した。
サイバーエージェント、2013卒生対象の無料講座
サイバーエージェントは、次世代人材の育成支援と、「Ameba」などのサービス運営に携わるクリエイターの採用を目的として、2013年3月に4年制大学・大学院卒業予定の学生を対象とした無料講座「クリエイティブアカデミー」を2012年2月に開講する。
学生が選考でアピールしたいポイント、企業の採用基準とギャップ
エン・ジャパンが運営する学生向け就職情報サイト「[en]学生の就職情報」は12月27日、2013年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に実施した「2013年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」の結果概要を公開した。
キッザニア、ウォームビズ啓発ポスターのコピー募集
子ども向け職業・社会体験型施設「キッザニア」を運営する、KCJ GROUPは、環境省が提唱する「ウォームビズ(WARMBIZ)」推進活動の一環として、12月22日~2012年2月12日の期間、キッザニアで「WARMBIZ応援キャンペーン」を開催する。
お年玉の予算総額「昨冬と変わらない」63.1%…平均金額は26,929円
住信SBIネット銀行は12月22日、同行の口座を保有する全国の20代から60代の人1,831人を対象にインターネットで行った「お年玉に関する意識調査」の結果を公開した。調査期間は12月13日〜19日。
東京電力が電気料金値上げ、家庭向けも早い時期に申請
東京電力は22日、大口など自由化部門の顧客を対象に、来年4月から電気料金の値上げを行うと発表した。
日本の教育を考える10人委員会が提言「地域の核としての学校づくりを」
日本の教育を考える10人委員会は12月20日、「地域の核としての学校づくりを」と題した2011年度の提言書を公表した。それに合わせ、教育長や市町村長、住民を対象とした地域の教育に関する2つの調査結果報告を公開している。
小3の保護者、「子育ての負担や悩み」7割がある
厚生労働省は、第9回「21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)」の結果をホームページで公開している。同調査は、同一客体を長年にわたり追跡する縦断調査として、平成13年度から実施しているもの。
厚労省、平成24年度以降の子どものための手当制度について
厚生労働省は12月20日、平成24年度以降の子どものための手当等に関する4大臣および民主党政策調査会長会合について取りまとめて公開した。
つくばエリアにて1泊2日の「子どもが育つ街体験ツアー」参加家族募集
子どもが育つ街研究会は、「子どもが育つ街体験ツアー」を茨城県内つくばエクスプレス沿線のつくばエリアにて開催。1泊2日で20家族を無料招待する。
2013採用に関する企業調査、大卒理系の採用見込みが増加傾向
ディスコは12月16日、全国の主要企業を対象に、2013年3月卒業予定者等の「採用活動に関する企業調査」を行った結果を公開した。新卒採用見込みは、全属性の総合で「増減なし」が48.3%を占めた。
インフルエンザ流行シーズン入り宣言…学級閉鎖100校超える
厚生労働省は12月16日、平成23年第49週分のインフルエンザの発生状況について発表した。定点あたり報告数が流行開始の目安となる1.00を上回り、インフルエンザの「流行シーズン入り」が宣言された。
来年の花粉は例年並み〜やや少なめ…タケダが予測サイト公開
武田薬品工業は、同社が運営するヘルスケアサイト「タケダ健康サイト」の花粉症特集コンテンツ内において、最新の2012年度 花粉飛散量予測を元にしたスペシャルコンテンツを公開している。
「子どもが生まれたら育児休業を取得したい」とする男性72.8%
公益財団法人 日本生産性本部は12月12日、経営開発部主催の新入社員教育プログラム等への参加者を対象とした「2011年度 新入社員 秋の意識調査」の結果を公開した。
ダイキン、子ども向けに冬の節電啓発サイト
ダイキン工業は12月9日、同社ホームページで公開している「あなたとエアコンにできること」に、新コンテンツ「子どもだって節電!冬もエアコンの節電にチャレンジしよう」を開設した。

