軽自動車ユーザー調査、約9割が「次も軽自動車を選びたい」
ホンダは、軽自動車ユーザー男女500人を対象にアンケート調査を実施。約9割の人が「次も軽自動車を選びたい」と考えていることが明らかになった。
路線バスのリアルタイム混雑度を可視化…BLEスキャン活用で実証実験
ナビタイムジャパン、関東自動車、みちのりホールディングスの3社は、国内初となるBluetooth Low Energy(BLE)スキャンを利用した、バスのリアルタイム混雑情報表示の実証実験を1月13日より栃木県宇都宮市にて開始する。
立教・明治大はオンライン授業へ…緊急事態宣言下の対応
立教大学は2021年1月7日、キャンパスが位置する1都3県に緊急事態宣言の発出が検討されていることから、現在、対面授業を実施している科目の一部をオンライン授業へ切り替える。明治大学や青山学院大学も授業体制などについてWebサイトで公表している。
家族でからだを動かせる「おうち60秒チャレンジ」
日本レクリエーション協会は、自宅で家族が一緒にからだを動かすことができるレクリエーション活動を紹介する「おうちで60秒チャレンジ」をWebサイト「レクぽ」で公開している。チャレンジした動画を募集するキャンペーンを2021年1月11日まで実施している。
1月7日から大雪予報…国交省「不要不急の外出控えて」
国土交通省は、1月7日から寒気が南下して大雪のおそれがあることが予報されていることから不要不急の外出を控えるよう注意喚起を発した。
【2021新春読者プレゼント】リセマム オリジナルグッズを合計18名様に<応募締切1/17>
リセマム10周年記念オリジナルグッズの「サーモボトル」または「メモパッド&マスクケースセット」を、合計18名様にプレゼント。応募締切りは2021年1月17日。
【年末年始2020-2021】児童文学書籍人気ランキング
2020-2021年の年末年始は、帰省や旅行をせずに自宅でのんびり過ごすというご家庭も多いだろう。ゆっくりできるからこその豊かな読書体験を。人気の児童書をAmazonのランキングからピックアップして紹介する。
新年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/3深夜から見頃
新年最初の天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が2021年1月3日の夜、活動のピークを迎える。見頃は1月3日深夜から4日未明にかけて。月明かりの影響があるものの、条件のよいところでは1時間あたり最大20個程度の流星が見えると予想されている。
重さを感じにくいランドセルRAKUSACK、高学年モデル追加
水泳用品メーカーのフットマークは2021年1月5日、小学生のための新しいランドセル「RAKUSACK JUNIOR2(ラクサックジュニア2)」を発売する。成長にあわせて買い替えができるよう、新たに高学年モデルを追加した。
年末年始に大雪の恐れ…NEXCO東日本が注意と準備呼びかけ
NEXCO東日本(東日本高速道路)では、12月30日頃から1月4日頃にかけての天気が強い冬型の気圧配置となる見込みで、北日本から東日本の日本海側を中心に平地も含めて大雪や猛吹雪となる恐れがあることから、高速道路の利用者に注意を呼びかけている。
高校生・大学生の今年の10大ニュース、オンライン授業や部活中止
JSコーポレーションは2020年12月25日、高校1年生から大学4年生を対象に実施したアンケート結果をもとにまとめた「今年の10大ニュース」を発表した。高校1年生や大学1年生は、「入学したのに高校(大学)に行けなかったこと」が上位にランクインしている。
年始の挨拶にも、昭和レトロでかわいい内藤ルネLINEスタンプが登場
イードは、「LINE」のスタンプショップにて、2020年12月26日より昭和レトロでかわいいLINEスタンプの配信を開始した。スタンプ40個のセットで価格は120円。
ARを使った成長記録アプリ「せいくらべ」ベータ版配信開始
無重力は2020年12月24日、ARを利用した子どもの成長記録アプリ「せいくらべ」ベータ版の配信を開始した。共有機能を使うと、離れて暮らす祖父母のもとへ孫を「AR帰省」させて、大きくなった姿を見せることができる。
東京外大、困窮学生に生協食堂の食券4,000円配布
東京外国語大学は2020年12月22日、学生生活を送るための食費の一部として、生協食堂で利用できる食券4,000円を配布することを公表した。食券を配布するのは、11月に続き2回目。弘前大学は「100円夕食」を提供するため、クラウドファンディングを実施した。
企業の奨学金返還支援、直接送金が可能に…JASSO
日本学生支援機構は、各企業が社員に実施している奨学金の返還支援(代理返還)について、企業から直接送金を受け付ける新制度「企業の返還支援(代理返還)システム」(仮称)を2021年4月1日より開始すると発表した。これから奨学金返還支援を実施する企業も利用できる。
赤ちゃんも「自分の顔」を認識…九州大学が研究成果
九州大学は2020年12月21日、「生後12か月の赤ちゃんも『自分の顔』を認識している」とする研究成果を発表した。顔刺激を視聴する実験調査で、赤ちゃんは「自分の顔」「他の乳児の顔」「合成した顔」を区別し、自分や他者の顔を合成顔より選好して長く見たという。

