睡眠に関するニュースまとめ一覧(5 ページ目)

中学受験を考える保護者必聴「子どもの学力と体力を育てる冬休みの過ごし方」無料セミナー12/15 画像
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中学受験を考える保護者必聴「子どもの学力と体力を育てる冬休みの過ごし方」無料セミナー12/15PR

 教育情報サイト「リセマム」は12月15日、三菱電機と共催で中学受験を考える保護者に向けた無料セミナー「子どもの学力と体力を育てる!冬休みの過ごし方講座」を開催する。

好みの音で「寝かしつけ」、赤ちゃんの眠りをサポートするアプリ 画像
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好みの音で「寝かしつけ」、赤ちゃんの眠りをサポートするアプリ

 プラスアールは、赤ちゃんの快適な眠りをサポートするアプリ「ぐっすリンベビー」の提供を開始した。

スマホ所有の子どもの半数以上が夜12時過ぎに就寝…ガラケーの2.5倍 画像
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スマホ所有の子どもの半数以上が夜12時過ぎに就寝…ガラケーの2.5倍

 大阪府の中高校生らが府内2万人の児童生徒を対象に実施したスマートフォン利用実態調査で、スマートフォン所持者の就寝時間や使用時間には、所持しない子どもと比べ顕著な違いがあることが判明した。

10代の半数、テレビやネットで「ふとんに入ってから」映像を視聴 画像
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10代の半数、テレビやネットで「ふとんに入ってから」映像を視聴

 電通総研は5日、就寝前にふとんに入ってからの、テレビ番組・ネット動画などの視聴習慣についての調査結果を発表した。習慣の有無、視聴ジャンルや視聴時の気分などを質問している。

学生の約7割、休前日の就寝前に「LINE」利用 画像
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学生の約7割、休前日の就寝前に「LINE」利用

 ジャストシステムは9日、「利用シーン別×属性別アプリ利用実態調査」の結果を発表した。アンケートサービス「Fastask」を利用し、スマートフォンを利用している10代~50代の男女561名から回答を得た。調査期間は7月3日~4日。

中高生は「早寝早起き朝ごはん」の習慣づくりを…文科省 画像
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中高生は「早寝早起き朝ごはん」の習慣づくりを…文科省

 文部科学省は、生活リズムが乱れやすい環境にある中高生の生活習慣づくりの普及を目的として、中高生向けと指導者向けの資料「早寝早起き朝ごはんで輝く君の未来~睡眠リズムを整えよう!~」を作成し、教育委員会や学校機関などへの配布を開始する。

友達は平均62.8人、親友は平均2.9人…女子学生のライフスタイル 画像
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友達は平均62.8人、親友は平均2.9人…女子学生のライフスタイル

 女子高生・女子大生の友達の人数は平均62.8人、親友は平均2.9人であることが、フリュー「GIRLS’TREND 研究所」の調査からわかった。初めて携帯電話を持った年齢は15歳がもっとも多く、1日の携帯電話に触れる時間は平均3.2時間だった。

母親の9割以上が「疲れている」、人気の疲労解消法は… 画像
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母親の9割以上が「疲れている」、人気の疲労解消法は…

 9割以上の母親が「疲れている」実態にあることが5月7日、フジ医療器による調査結果から明らかになった。年代別では、「20~40代」の疲労感が高く、95%に達した。疲労解消法は、「睡眠」と「好きなものを食べる」が多かった。

高校生の半数が深夜0時以降の就寝、3割が「睡眠十分でない」 画像
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高校生の半数が深夜0時以降の就寝、3割が「睡眠十分でない」

 文部科学省は小学生、中学生、高校生を対象に「睡眠を中心とした生活習慣等について」の調査を実施した。学校段階が上がるにつれ睡眠不足と感じる割合が増え、高校生では半数近くが深夜0時以降に就寝していることがわかった。

成績が気になる大学生は92.3%、生徒化し「先生はもっと指導すべき」 画像
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成績が気になる大学生は92.3%、生徒化し「先生はもっと指導すべき」

 現代の大学生は、授業の出席を重視するなど、高校までの「生徒」状態を継続する傾向にあることが4月22日、全国大学生活協同組合連合会による「2014年大学生の意識調査」の結果から明らかになった。

長時間の通信アプリ利用、成績低下のおそれ…東北大らが分析 画像
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長時間の通信アプリ利用、成績低下のおそれ…東北大らが分析

 通信アプリの使用時間の長さが、直接的に成績を下げる方向に作用している可能性があることが、学習意欲の科学的研究に関するプロジェクトの分析から明らかになった。使用時間の長さの影響力は、勉強時間や睡眠時間を介した影響力よりも強いという。

乳幼児を見守るウェアラブル、米テキサスで発表 画像
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乳幼児を見守るウェアラブル、米テキサスで発表

 アメリカ、テキサス発。乳幼児の体温や姿勢を計測するためのウェアラブルデバイス「Baby Check」が、クラウドファンディングのキックスターターに登場した。生後0か月から5歳までの乳幼児の体温や姿勢、睡眠の状態を感知し、同期したスマホのアプリに情報を送信する。

伊勢丹新宿店に「子供のためのジュースバー」3/4オープン 画像
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伊勢丹新宿店に「子供のためのジュースバー」3/4オープン

トランジットジェネラルオフィスが手掛けるジューススタンド「ハッピー ホーム キッチン(HAPPY HOME KITCHEN)」が伊勢丹新宿店本館6階ベビー子供フロア/ウエストパークに3月4日にオープンする。

想定以上の睡眠時間が幼児には必要、イードの保護者調査 画像
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想定以上の睡眠時間が幼児には必要、イードの保護者調査

 乳幼児の成長には「夜8時に寝かせて、朝8時に起こす」を基本に、赤ちゃんの眠りやすい時間を見つけ、決まった時間に寝起きをさせることが重要だという。子どもの睡眠の重要性について、「スリープクリニック調布」の遠藤拓郎院長に聞いた。

平成22年生まれの子ども、9年前より早寝早起きに 画像
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平成22年生まれの子ども、9年前より早寝早起きに

 平成22年出生児は平成13年出生児と比べ、早寝早起きの傾向にあることが、厚生労働省の第3回21世紀出生児縦断調査の結果から明らかになった。また、母が「有職」の割合が46.5%、新たについた職は「パート・アルバイト」がもっとも多かった。

10代後半の4割、スマホ利用のために睡眠時間を削る 画像
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10代後半の4割、スマホ利用のために睡眠時間を削る

 10代後半の4割が睡眠時間を削ってスマホを利用し、10代全体では7割が使い過ぎを感じていることが、国際IT財団の「ITの『生活・くらし』への影響に関する調査報告」からわかった。また、半数がプログラミング教育の導入に「賛成」と回答した。

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