Hameeは19日、ミッキーやミニーなどキャラクターの洋服やリボンなどをデザインした、まるでリップスティックなどのコスメ製品のようなスマートフォン用のスティック型モバイルバッテリーを発売した。価格は3,000円 (税別)。
ASUS JAPANは19日、Androidタブレット「ZenPad」シリーズの新モデル「ASUS ZenPad 7.0」など3機種を発表した。いずれもWi-Fiモデルで、発売は8月21日。
MMD研究所は10日、「子どもの携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月30日~8月4日で、20~49歳の母親9,352人から回答を得た。40代の母親がよく利用するツールは「LINE」38.4%がトップだった。
ASUSは6日、Androidタブレット「ZenPad」シリーズの新モデル3機種を発表した。発売は8月下旬で、価格はオープン、予想実売価格は29,800円前後から。
MMD研究所は4日、スマホユーザーのカメラの利用動向などに関する調査結果を発表した。調査期間は7月28日~30日で、スマホカメラを利用している15歳~39歳の男女5,306人から回答を得た(男性N=2,613、女性N=2,693)。
Rakuten Koboは23日、6インチディスプレイ搭載の電子書籍リーダー「Kobo Glo HD」を国内で発売した。価格は12,800円(税別)。同機は比較的高画質のリーダーで、欧米では既に発売されているモデル。
KDDIは22日、2015年夏モデルの8インチAndroidタブレット「Qua tab 01」を24日に発売すると発表した。auのオリジナルブランド「Qua」シリーズの第一弾製品で京セラ製。オンラインショップでの一括購入価格は37,800円(税込)。
デルは21日(現地時間)、堅牢性を備えた11.6型Windowsタブレット「Latitude 12 Rugged Tablet」を発表した。防水・防塵、耐衝撃、耐低温といった機能を備える。7月末に米国で発売される。
NTTドコモは14日、2015年夏モデルとして発表したタブレットでシャープ製の「AQUOS PAD SH-05G」と、ソニーモバイル製の「Xperia Z4 Tablet SO-05G」の2機種を7月17日に発売すると発表した。
ソースネクストは13日、ケーブルテレビ会社が販売する格安スマホ向けとして「子供/青少年安心パック」の提供を開始した。SNSフィルタリングアプリや、スマホ利用データとアプリを分析する危険検知アプリなどに、学習用のアプリなどを加えた全11タイトルが使用できる。
キヤノンマーケティングジャパンは13日、ポケットサイズという小型軽量のモバイルプロジェクタ「ミニプロジェクター C-5」を発表した。発売は8月上旬、価格はオープン価格で、予想実売価格は29,800円前後。
ジャストシステムは7月13日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年6月度)」の結果を発表した。ニュースを閲覧するのに「新聞を購読・購入」する人は全体で41.6%だったが、10代~20代では23.3%という結果だった。
ソフトバンクは9日、Y!mobileブランドから5.5インチフルHDの大画面液晶を搭載したAndroidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL Y」を発売した。オンラインストアでの一括購入価格は、46,656円(税込)。
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、学識者・民間事業者らで構成されるテレワーク推進フォーラムは7日、11月を「テレワーク月間」に設定したことを発表した。テレワークの普及により、少子・高齢化や災害時の危機管理など、社会問題の解決にも繋がる見込みだ。
ファーウェイ・ジャパンは6日、9,980円(税別)という低価格の7型Androidタブレット「MediaPad T1 7.0」を発売した。同社の公式オンラインストア「Vモール」のみでの販売となる。
慶應義塾大学SFC研究所主催による第6回「スマホ未来コンテスト」が開催される。応募資格は小・中・高校生・専門学校生・大学・大学院生で、応募期間は9月30日まで。スマホ社会の未来を明るくするアイデアを広く募集する。