FULLERは21日、「スマホ依存度」に関する調査結果を発表した。調査期間は2015年4月で、同社のスマホアプリ利用動向調査サービス「App Ape」パネルユーザー約3万人のデータを対象に分析を行った。
FULLERは19日、いわゆる「スマホ依存症」の予防・改善に利用できるAndroid端末向けアプリ「スマホスピタル」の配信を開始した。同社の人気キャラ「スマホおじさん」が医者として登場し、ユーザーの所持アプリなどを基に、年代性別の平均と比較し、スマホタイプを診断する。
スマートニュースは18日、ニュース閲覧アプリ「SmartNews」に「読書チャンネル」(スマートニュース編)を新たに開設した。各出版社・取次が提供する新刊本情報、人気書評サイトなどのコンテンツを提供する。
au2015年夏モデルには、8インチディスプレイを搭載したauオリジナルタブレット「Qua tab 01」(京セラ製)もラインナップされた。スマートフォンと連携に優れる防水タブレットだ。発売は7月中旬の予定。
NECパーソナルコンピュータは12日、2015年夏モデルとしてWindowsタブレット「LAVIE Tab W」シリーズの新モデルを発表した。10.1インチモデルと8インチモデルがラインナップされる。また、同社はブランド名をこれまでの「LaVie」から大文字のみの「LAVIE」へ変更した。
HAMOLOは8日、スマートフォンアプリと連携して子供の位置情報を確認できる「キンセイ」端末の販売を開始した。本サービスは、端末の購入だけすれば、あとは無料で子ども見守り位置検索サービスを受けられる。
マウスコンピューターは教育機関向けに、Windows8.1を搭載した10.1型タブレットPC「MousePro-A101AG-AH」を5月1日より発売開始した。マグネット着脱式ハードキーボード&タッチパッドを付属し、価格は4万3,800円(税別・送料別途)。
ソニーモバイルは6日(現地時間)、5.5インチ液晶を搭載したグローバルモデルのスマートフォン「Xperia C4」を発表した。6月以降に発売するとしている。ロントカメラに広角25mmレンズやLEDフラッシュ付きの500万画素Exmor Rカメラを採用している。
Amazon.co.jp(アマゾン)は28日、著者がもっとも適切と思う長さで書籍を出版できるサービス「Kindle Singles」を開始した。米ニューヨーク・タイムズ紙では「電子書籍リーダーを買うべき最大の理由」と評価されたサービスだという。
フュージョン・コミュニケーションズは23日、同社のMVNOサービス「楽天モバイル」からAndroidスマートフォン「Xperia J1 Compact」を6月1日から発売すると発表した。23日から予約を開始している。
Acerは24日(現地時間)、OSにAndroid 5.0を搭載した8インチタブレット「Iconia One 8」を発表した。4月末からグローバルで発売され、価格は価格149ドル(約18,000円)。
中国に本社を構える家電メーカーのHaier(ハイアール)は、マルタで開催されている「IFA 2015 Global Press Conference」(IFA2015 GPC)で子ども向けの腕時計型ウェアラブル端末を紹介した。
キングジムは21日、子どもが一定距離以上離れるとスマートフォンのアラームで知らせる「デジタル迷子ひも」を5月15日に発売すると発表した。子どもが親から指定距離以上離れると、スマートフォンのアラームが鳴り知らせる仕組み。価格は4,104円。
名古屋文理大学は4月20日、情報メディア学科の新入生にiPadを無償配布したと発表した。2011年度に開始し、5年目となる取組み。学生は、授業や自宅学習、学生生活などで幅広くiPadを活用でき、卒業時にはそのまま譲渡される。
総務省は17日、スマホアプリのプライバシーポリシーについて、実態調査と、そのアプリがプライバシーポリシーどおりに利用者情報を取り扱っているかを検証するための実証実験を実施し、その結果を「スマートフォン プライバシーアウトルックII」として公表した。
阪神電気鉄道は4月16日、同社が提供する阪神あんしんサービス「登下校ミマモルメ」が大阪府箕面市の全公立小中学校、高石市と熊取町の全公立小学校(児童・生徒総数16,764名)に一斉導入され、2015年度の入学式当日よりサービスを開始したと発表した。