ベネッセコーポレーションとベネッセi-キャリア、進研アドは2020年5月29日、「Between(2020.5-6月号)」を発行した。特集は、3月に発表された世界大学ランキング日本版を学生募集に活用する「教育力ブランディングと日本大学ランキング」。
企業の人事担当者から見た大学イメージは、北海道大学が総合1位となり、国立大学が上位10大学を占めたことが、日経HRと日本経済新聞社が2020年6月3日に発表した調査結果より明らかになった。
東洋経済新報社は2020年5月25日、週刊東洋経済の5月30日号を発売する。「変わる名門校の条件 大学 シン・序列」をテーマに特集。コロナショックを受けて、環境が急変する大学を4分野から分析し、トップ70ランキングなどを紹介する。定価は730円(税込)。
こどもの本総選挙事務局は2020年5月5日、第2回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」の結果発表を動画配信で実施した。1位に選ばれたのは「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典(高橋書店)」で、5位、6位、7位にも同シリーズの本がランクインしている。
フロムページが行った全国一斉進学調査によると、在住エリア別の受験生が「関心を持った大学」ランキングで、関東「早稲田大学」、中部「名城大学」がそれぞれ5年連続1位となり、近畿は「関西大学」が4年連続1位となった。
小中学生が将来就きたい仕事の1位は、男子が「野球選手」、女子が「パティシエ(お菓子職人)」であることが、アデコが2020年4月27日に発表した調査結果より明らかとなった。
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日本FP協会は2020年4月21日、2019年小学生「将来なりたい職業」ランキングを発表した。男子は「サッカー選手・監督」、女子は「看護師」がそれぞれ1位だった。
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高校生9万1,035人が答えた「大学人気ランキング」の1位に輝いたのは、国立が「東京大学」、公立が「名古屋市立大学」、私立が「青山学院大学」であったことが、JSコーポレーションが2020年4月16日に発表した集計結果より明らかになった。
現役高校生が「気がかりに思うこと」の1位は「高校卒業後の進路について」であることが、学校情報サイト「日本の学校」を運営するJSコーポレーションが2020年4月15日に発表した調査結果より明らかになった。
朝日新聞出版は2020年4月14日、週刊朝日(2020年4月24日号)を発売した。2020年度入試の結果をもとに「医学部に強い高校ランキングトップ30」を発表するとともに、ランキング常連校の個性的な取組みを総力取材している。価格は410円(税込)。
毎日新聞出版は2020年4月14日、サンデー毎日(2020年4月26日増大号)を発売した。「医学部に強い高校ランキング」と題し、全国の国公私立大学医学部の高校別合格実績などを取り上げている。価格は450円(税込)。
外出自粛要請などの影響から、自宅で学習や運動をするための商品の人気が高まっていることが2020年4月10日、ヤフーの調査からわかった。ヤフーショッピングでは、前年比でプログラミング学習玩具が3.2倍、小学生向け参考書が2.4倍の売れ行きとなっている。
過去、現在、未来の「職業」についての親や子どもの意識の違いやその変遷について、ランキングをもとにみていく。