gooニュースは、高校サッカー速報のアクセス数割合からみる都道府県別関心度ランキングを発表した。スポーツ速報(全8種目)でのページビュー数(PV数)に対し、「高校サッカー速報」が占める割合を都道府県別、世代別に算出している。
幻冬舎は、トップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」にて2020年1月の人気職業ランキングを発表。1位は「プロスポーツ選手」、2位は「ゲームクリエイター」、3位は「薬剤師」だった。
東大螢雪会の2019年度国公立大学医学部入試結果をもとに、2019年度入試で受験者数の多い人気校の倍率(受験者数/最終合格者数)の変遷を追う。
東大螢雪会より提供の2019年度国公立大学医学部入試結果によると、後期入試の受験者数がもっとも多かったのは奈良県立医科大学で358人、2位は山梨大学で341人、3位は香川大学の201人であった。
東大螢雪会より提供の2019年度国公立大学医学部入試結果によると、前期入試の受験者数がもっとも多かったのは広島大学で545人。2位は弘前大学で457人、3位の信州大学は444人であった。
文部科学省は1月17日、大学等における産学連携の実施状況を発表した。平成30年度の民間企業からの研究資金等受入額は約1,075億円で、同調査を開始した平成15年度以降始めて1,000億円を超えた。
TVアニメ『ちびまる子ちゃん』がアニメ化30周年を迎えることを記念して、2020年1月19日に「ちびまる子ちゃん ありがとう!アニメ化30周年1時間スペシャル」を放送する。
ランキングサイト「ランキングー!」は2019年12月24日、10~40代の女性2,647人を対象に実施した「インテリジャニーズランキング」を発表した。1位は829票を集めた嵐の櫻井翔だった。
2019年(令和元年)5月から9月生まれの子どもの名づけに、約3割が元号を多少なりとも意識していたことが、三起商行が2019年12月26日に発表した子どもの名づけ調査結果より明らかとなった。
学情は2019年12月23日、2021年卒学生対象「就職人気企業ランキング」を発表した。総合1位は2年連続で「伊藤忠商事」。上位50位までに総合商社が4社ランクインした。
白泉社が主催する「第12回MOE絵本屋さん大賞2019」が2019年12月20日に発表された。1位は「なまえのないねこ」(文: 竹下文子、絵:町田尚子/小峰書店)が受賞。そのほか、新人賞、パパママ賞の各部門賞も決定した。
今年1年「孫消費」に費やした金額は平均15.1万円であることが、大和ネクスト銀行の調査からわかった。前年調査の平均額11.3万円から3.8万円増加した。そのほか、理想の孫ランキング(男女別)では、中学3年生の鈴木福さんと芦田愛菜さんが1位となっている。
教育水準の高さ自慢は1位「秋田県」、2位「福井県」と、全国学力テストの正答率が高い県が上位であることが2019年12月17日、ソニー生命保険の「47都道府県別 生活意識調査2019」の結果からわかった。子育てしやすさ自慢の1位は「鳥取県」であった。
日経DUALと日本経済新聞社は、自治体の子育て支援制度に関する調査を共同で実施し、「共働き子育てしやすい街ランキング2019」を発表した。総合編は、1位「葛飾区」、2位「松戸市」、3位「新宿区」「杉並区」だった。
女性社長の出身大学は日本大学が9年連続トップで、9位の東京大学が国公立大学で初のベストテン入りを果たしたことが、東京商工リサーチが2019年12月9日に発表した第9回「全国女性社長」調査の結果より明らかとなった。
学研プラスは2019年12月9日、「10歳までに読みたい世界名作」シリーズにて開催した“すきな主人公総選挙”の結果を発表。女子主人公部門の1位は「小公女セーラ」のセーラ、男子主人公部門1位は「名探偵シャーロック・ホームズ」のシャーロック・ホームズだった。