保護者が子どもに将来なってほしい職業は、男の子1位が「公務員」、女の子1位が「看護師」であることが、ビズヒッツが2020年11月12日に発表した調査結果より明らかになった。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は2020年11月24日、全国の10生協の書籍部で10月に売れた本のベストテンを発表した。各大学は後期授業から対面授業が一部始まり、学生の来店が増え試験対策本がランクインするなどした。
0歳~小学6年生までの子どもの8割以上が何らかの習い事をしていることが、「ママスタまなび」の調査で明らかになった。通っている習い事ランキングでは、未就学児と小学生それぞれで「スイミング」と「通信教育」がトップ2だった。
日経BPコンサルティングは2020年11月25日、「大学ブランド・イメージ調査(2020-2021)」を発表した。中国・四国編の大学ブランド総合力は、中国地方では4年ぶりに「岡山大学」、四国地方では前年に引き続き「愛媛大学」が首位を獲得した。
日経BPコンサルティングは2020年11月25日、「大学ブランド・イメージ調査2020-2021」の結果を発表した。北陸・東海の65校のうち、総合力ランキング1位となったのは、北陸が「金沢大学」、東海が「名古屋大学」であった。
日経BPコンサルティングは2020年11月25日、「大学ブランド・イメージ調査(2020-2021)」の結果を発表した。九州・沖縄・山口編55校のうち、大学ブランド総合力は1位「九州大学」、2位「福岡大学」、3位「熊本大学」となり、前年調査と変わらぬブランド力の強さをみせた。
日経BPコンサルティングは2020年11月25日、「大学ブランド・イメージ調査2020-2021」の結果を発表した。東日本編の1位は4地域すべてで5年連続。北海道が「北海道大学」、東北が「東北大学」、北関東が「筑波大学」、甲信越が「信州大学」が1位であった。
日経BPコンサルティングは2020年11月25日、「大学ブランド・イメージ調査(2020-2021)」の結果を発表した。近畿編66校のうち、大学ブランド総合力1位は「京都大学」、2位「大阪大学」、3位「近畿大学」だった。
マイナビティーンズラボは2020年11月19日、「2020年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「NiziU」、コト部門の1位は「Nizi Project」がランクイン。モノ部門の1位には、さまざまなトレンドに影響を及ぼした「TikTok」が選ばれた。
ウェイブダッシュは2020年11月18日、「地域比較ランキング2020年上半期版」を発表した。同じ都道府県の政令指定都市同士や同程度の規模など、似たような特徴をもつ都市同士の組合せが多く、1位には「神奈川県横浜市と神奈川県川崎市」が選ばれた。
リセマムでは学参.comの協力のもと、2020年8月から10月の間に売れた2021年度版の共通テスト書籍ランキングを入手した。今回は「国語」のランキングトップ10を紹介する。
リセマムでは学参.comの協力のもと、2020年8月から10月の間に売れた2021年度版の共通テスト書籍ランキングを入手した。今回は「英語」のランキングトップ10を紹介する。
リセマムでは学参.comの協力のもと、2020年8月から10月の間に売れた2021年度版の共通テスト書籍ランキングを入手した。今回は「数学」のランキングトップ10を紹介する。
名字情報検索サイト「名字由来net」を提供するリクスタは2020年11月6日、「2020年名字年間トレンドランキング」を発表した。1年間にもっともアクセス数が多かった名字は「佐藤」であった。アニメ「鬼滅の刃」に登場するキャラクターの名字も多数ランクインしている。
ベビーカレンダーは2020年11月4日、「2020年赤ちゃんの名前ランキング」を発表した。2020年生まれの赤ちゃん16万1,321名の名前を集計した結果、ランキング1位は男の子が「蓮」、女の子が「陽葵」。近年人気のレトロネームは「鬼滅の刃」人気もあってかさらに人気をみせた。
今年話題となったことばを選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞2020」のノミネート語30が、2020年11月5日に発表された。「おうち時間/ステイホーム」「ソーシャルディスタンス」「3密(三つの密)」などの新型コロナウイルスに関連する言葉が半数を占めた。