東京商工リサーチは2023年9月15日、第12回「全国女性社長」調査の結果を公開した。2023年の全国の女性社長は61万2,224人で、初めて60万人を超えた。全社長数の14.96%を占め、前年から0.26ポイント上昇、調査開始の2010年から13年間で約3倍になった。
就職力が高いイメージランキング関東エリアTOPは「東京大学」。「早稲田大学」は3位に順位を下げた。「時代にマッチしている」と「イキイキしている」大学は、いずれも「青山学院大学」が1位を獲得した。
自転車の安全利用推進委員会は2023年9月7日、2022年の全国都道府県別、中高生の通学時における自転車事故発生件数について、調査・分析した結果を公開した。2021年に比べ、中学生はやや増加、高校生は減少した。中高生ともにワースト1位は「群馬県」。
大学イメージランキングの関東エリアは、「勉強が面白い」「学べる内容が充実」「成長できそう」の3指標すべてで「東京大学」がトップを獲得。全エリアで国立大学が上位を占めた。
大学イメージランキングの関東エリア1位は、グローバルな大学「上智大学」、サポートが手厚い大学「東京大学」、キャンパスが立派な大学「青山学院大学」であることが、マイナビ進学総合研究所の調査結果から明らかとなった。
マイナビ進学総合研究所は2023年9月8日、全国の高校3年生を対象とした調査「大学認知度・イメージ調査」の結果を公表した。関東・甲信越エリアの大学認知度1位は早稲田大学。関東・甲信越、関西エリアでは私立大学がTOP3を占めた。
高校生18万2,384人が答えた「大学人気ランキング」全国版&都道府県版の2023年8月31日集計の結果が発表された。全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。
アニメ!アニメ!では毎年恒例の「夏休みの宿題を手伝ってほしいキャラは?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
日経BP 総合研究所は2023年8月22日、「シティブランド・ランキング ―住みよい街2023―」を発表した。ビジネスパーソンが考える住みよい街の1位は「武蔵野市」、2位「千代田区」、3位「中央区」、4位「港区」、5位「文京区」と、上位を都内自治体が占める結果となった。
就活生と企業のAIマッチングサービスを提供する「内定くん」は2023年8月25日、東大生・京大生を対象にした就職活動人気ランキングを発表した。トップは「アクセンチュア」で、上位10社のうち5社がコンサルティング業界と幅広いキャリアパスを描けるコンサル人気が続く。
大東建託は2023年8月23日、居住満足度調査「いい部屋ネット 街の住みここち&住みたい街ランキング2023」の集計結果を発表した。東京都が根強い人気を維持しているほか、福岡市や仙台市などは、近隣エリアの居住者から強い支持を受けていることがわかった。
イギリスの高等教育情報誌である「The Times Higher Education」は2023年8月9日、「2023年世界の小規模大学トップ20」を発表。日本のビジネス・ブレークスルーが共同でオンラインプログラムを運営するオーストラリアのボンド大学が8位を獲得したことがわかった。
パテント・リザルトは2023年8月9日、2022年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を企業別に集計した「大学・研究機関業界 他社牽制力ランキング2022」をまとめたと発表。トップ3は産総研、東大、JST。データ価格は5万5,000円(税込)。
育児支援サイトを運営するベビーカレンダーは、2023年7月生まれの赤ちゃんの名前ランキングを発表した。女の子は「渚」、男の子は「陽」「海」を用いた「夏ネーム」が人気となった。
高校生18万2,320人が答えた「大学人気ランキング」の全国版&都道府県版の7月31日集計の結果が発表となった。全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。
パテント・リザルトは2023年8月9日、「大学・研究機関業界」の特許を対象に、2022年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を企業別に集計した「大学・研究機関業界 他社牽制力ランキング2022」を発表した。