JALは、2018年3月18日に東京都大田区で開催する「第1回 JAL折り紙ヒコーキ全国大会」に向け、全国各地で地区予選を開催する。2017年12月3日の熊本会場を皮切りに、全国20か所で実施予定。各会場、小学生の部と中学生以上の大人の部を実施する。
キッザニア東京は、2018年1月に「北海道民優待ナイト」を4日間開催する。北海道に在住・在学・在勤する来場者がいるグループは、指定日の第2部(午後4時~9時)に特別価格で入場可能。Webサイトにて先着順で予約を受け付けている。
クラブメッドは2017年12月15日まで、子どもの年齢に合ったプログラムを提供する「キッズクラブ」の設立50周年を記念した「キッズフリーキャンペーン」を実施している。期間中に対象リゾートを予約すると子どもの宿泊が無料になる。
パナソニックが全国展開する「パナソニックリビングショウルーム」は、11月23日から12月24日までの期間、親子で楽しめる親子LED工作教室「クリスマスランプをつくろう!」を開催する。福岡を皮切りに全国12か所で実施予定。参加は無料、事前申込み制。
「名字由来net」を運営するリクスタは、「『佐藤』さん都道府県別ランキング」を発表した。全国順位で1位常連の「佐藤」だが、都道府県別で見ると、1位なのは北海道、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、徳島県、大分県の9道県だった。
文部科学省は、消費者庁主催の「地方消費者フォーラム」(北海道ブロック)との連携企画「平成29年度(2017年度)消費者教育推進フォーラム in 北海道」を12月2日に開催する。定員200名で事前申込み制。11月17日までメールまたはFAXにて申込みを受け付ける。
日本速脳速読協会(SRJ)は、「速く、正確に読み解く」速読No.1を決める大会「速読甲子園2017」結果を発表した。団体戦優勝は北海道の「個別指導Q」。個人戦は小中高の学年ごとに1名ずつ選出されている。
ネイチャーキッズは、小中学生を対象とした2017年・2018年冬休み期間に行う子どもキャンプ・スキーツアーの全5コースの募集を10月16日に開始した。北海道と新潟県、長野県、神奈川県のツアーがあり、首都圏で集合・解散する。
ブランド総合研究所は10月10日、「地域ブランド調査2017」の結果を発表した。全国でもっとも魅力的な都道府県は北海道が1位、2位は京都府。魅力的な市区町村の1位は2013年以来2度目の京都市となった。
北海道は10月12日、ミサイル飛来時の行動に関するマンガリーフレットを作成し、Webサイトに公開した。学校や公園、自宅など、緊急情報受信時にとるべき行動は場所によって変わることをマンガでわかりやすく表現し、周知を図る。
8月2日にパブコメを締め切り、策定が待たれる「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」。教育現場における教育情報セキュリティの扱いや課題について、北海道大学情報基盤センターの重田勝介准教授に話を聞いた。
札幌の冬休み恒例イベント「トミカ博 in SAPPORO」が、2018年1月6日~14日の期間、札幌市のアクセスサッポロにて開催される。今回のテーマは「ようこそ!!あたらしいトミカタウンへ」。10月13日より前売券の販売を開始する。
アフレルは11月6日から12月4日まで、子ども向けプログラミング教育ビジネスを始めたいとする事業企画者を対象に、北海道、東京、石川、大阪、愛知の5都市を縦断する事例・開設セミナーを開催する。参加は無料。事業成功に向けた事例やヒントを伝授する。
学研ホールディングスと城南進学研究社は10月2日、北海道を中心に学習塾を展開する進学会ホールディングスと資本業務提携を締結すると発表した。ノウハウやカリキュラムを共有し、顧客開拓やサービス開発などを通して、競争力を高めていく。
全国私立寮制学校協議会(全寮協)は、「寮のある学校合同相談会2017」を東京・名古屋・大阪・横浜で11月に開催する。相談会には北海道から沖縄まで全寮協に加盟する23校が参加。中学・高校受験の対象学年以外でも参加できる。入場無料、予約不要。
法政大学は10月~11月、全国58か所の予備校で入試制度説明会を開催する。法政大学の受験を考えている人だけでなく、他大学との併願を考えている人にも役立つ内容だという。一部の会場では、「英語対策講座」を同時開催する。