埼玉県教委「Classi」採用、県立高約120校のアクティブラーニングを支援
ベネッセホールディングスとClassiは12月5日、埼玉県教育委員会のアクティブ・ラーニングのプラットフォームに学習支援クラウドサービス「Classi」が採用されたと発表した。2017年4月より提供開始するという。
1・2月は「ほかほか中華まん」東京ガスの料理教室
東京ガスの幼児・小学生を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」では、2017年1・2月に「家族に作ろう!かわいいほかほか中華まん」を開催する。参加費は「親子クラス」3,000円、「子どもクラス」1,500円(いずれも材料費、税込)。
【大学受験】高1・2生対象、駿台「チャレンジセンター試験」1/15・22
駿台は、高1・高2生を対象とした「チャレンジセンター試験」を2017年1月15日に全国の駿台29校で実施する。関西・広島地区では、1月22日にも実施する会場がある。
首都圏9都県市、子どもの貧困対策推進を内閣府に要望
首都圏9都県市で構成される九都県市首脳会議は、子どもの貧困対策の推進に向けた取組みについての要望を、内閣府に対し12月1日に実施すると発表した。
【高校受験】学校選びの参考に…埼玉県立全校がつづる「成長物語」
埼玉県教育委員会は11月27日、県立学校の特色や取組みをわかりやすく紹介した「学校の活性化・特色化方針」を公開した。すべての県立学校の基本情報や、児童生徒の育成方針を示した「成長物語」が掲載されている。
栄光が小学生対象の英語クラス2017年2月開講、体験講座も
栄光ゼミナールは2017年2月、小学生対象の英語クラスを開講する。冬期講習では英語クラスを体験できる「読める!書ける!英語フォニックス」を開講。4日間もしくは2日間の短期講座で、受講料は2,160円(税込)。
【中学受験2017】日能研に聞く、多様性のある私学の魅力と最新動向
日能研本部常務取締役・茂呂真理子氏、中学受験「進学レーダー」編集長の井上修氏、子ども未来進学センター センター長の村上健氏の3名に、私学を中心とした2017年の首都圏における中学入試の動向を聞いた。
【中学受験2017】東京・神奈川公立中高一貫校の志望動向、横浜サイフロは“台風の目”
首都圏模試センターは11月17日、Webサイト内の「受験情報ブログ」にて「11月志望者数に探る公立中高一貫校の人気動向」と題した記事を公開した。11月3日実施の小6第5回「統一合判模試」の志望状況をもとに、2017年入試の動向をまとめている。
【中学受験】小3-5対象「中学受験スタート模試」12/11
首都圏模試センターは12月11日、小学3年生~5年生対象の「中学受験スタート模試」を開催する。会場は、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城の塾や学校。受験料は学校会場が3,240円、各塾会場が2,700円(いずれも税込)。
駿台、高校教員対象「難関大学入試動向研究会」11/17-25
駿台予備校は、高校の教員を対象とした「難関大学入試動向研究会」を11月17日から25日の期間中、関東各地で開催する。現在の大学入試の状況を把握することができる機会となっている。
【大学受験2017】医学部の入学定員158名増、国際医療福祉大の医学部新設など
河合塾は11月10日、大学入試情報サイト「Kei-Net」の入試・教育トピックスに「2017年度医学部入学定員158名増の予定」を掲載した。内訳は、国立大1校と私立大4校による増員18名と、新設される国際医療福祉大医学部の入学定員140名。医学部増員は10年連続となる。
関東圏の大学生対象、給付型奨学金11/14より募集開始
人間塾は11月14日より、「井上和子奨学金・第6期(平成29年度)奨学生」の募集を開始する。関東圏の大学生を対象に、月額10万円を1年間給付する。応募締切りは12月3日。書類審査と面接審査により30名を決定する。
埼玉県立自然の博物館、カエデのライトアップ11/12-27
埼玉県立自然の博物館は、11月12日から27日まで「カエデの森」のライトアップを行う。イロハモミジだけでなく、葉の形や色づきが異なるという多種多様なカエデを観察できる。博物館は観覧料が必要だが、カエデの森の観察は無料。
親子でクリスマスランプを作ろう、パナソニックLED工作教室11/19開始
パナソニックが全国展開する「パナソニックリビングショウルーム」は、11月19日から親子で楽しめる親子LED工作教室「クリスマスランプをつくろう!」を開催する。旭川と甲府を皮切りに、全国22か所で実施予定。参加は無料。
【高校受験2017】埼玉県の進路希望調査(10/1時点)市立川越3.91倍、大宮理数2.68倍など
埼玉県は平成28年10月31日、平成29(2017)年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査の結果(平成28年10月1日現在)を公表した。県内の公立高校全日制課程でもっとも倍率が高いのは、普通科では市立川越の3.91倍、専門学科・総合学科では大宮 理数科の2.68倍であった。
【高校受験2017】埼玉県公立校入試の変更点、差がつくポイントと直前対策…スクール21PR
2017年公立高校入試まで残り数か月。埼玉県で高い合格実績をもつ塾である「スクール21」(エジュテックジャパン)入試情報センター所長の宮川由三氏に、注意すべき埼玉県高校入試の変更点や入試予想、直前アドバイスを聞いた。

