平成27(2015)年度埼玉県公立高校入試が3月2日に実施された。リセマムでは、難関高校受験指導で定評のあるSAPIX(サピックス)中学部の協力を得て、学力検査の「国語」を講評する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。
埼玉県公立高校入試が3月2日に行われた。東京新聞は特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」は、全5科目の正答の公開を開始した。17時30分現在、国語、数学、英語、理科、社会の全5教科の正答が掲載されている。
埼玉県の学力水準テストを実施する「北辰テスト」は埼玉県公立高校の出願締切後に出願可能な私立高校をまとめ、ホームページで公開した。また、平成26年度の中学3年生の北辰テストをまとめた「北辰のかこもん」を3月19日から販売開始する。
埼玉県公立高校入試が3月2日に行われる。埼玉県立総合教育センターのWebサイトでは学力検査の問題と正答を入試当日19時頃に掲載するほか、テレビ埼玉では18時よりスクール21講師陣による解答解説を生放送する。
3月2日に埼玉県ならびに千葉県(後期)の公立高校入試が実施される。東京新聞の特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」では、即日、問題および正答を掲載する予定だ。3日には試験問題の講評を掲載する予定だ。
埼玉県教育委員会は2月24日、公立高校入試の出願状況(確定)を発表した。全日制の出願倍率は1.19倍で、出願倍率がもっとも高いのは大宮高校(理数科)2.93倍。出願状況は「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて公表している。
夏休み期間中の7月27日から8月22日まで、さいたまスーパーアリーナにて「からだのひみつ大冒険2015」が開催される。「からだからでるキタナイもの」をテーマに、体の仕組みを学ぶことができる参加体験型の科学イベントだ。
埼玉県教育委員会は2月19日、平成27(2015)年度公立高校入試の志願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.19倍で、出願倍率がもっとも高いのは、大宮高校(理数科)2.98倍。志願状況は「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて公表している。
JTBガイアレックは、日本に居ながらアメリカのキッズキャンプを体験できる小学生対象の「JTB地球倶楽部 春休みイングリッシュキャンプin秩父」を3月21日(土)~22日(日)の1泊2日で開催する。
臨海セミナーは、2015年度の東京都、埼玉県、千葉県(後期)の公立高校の入試当日に解説をホームページで公開する。既に、神奈川県、千葉県(前期)の入試問題の解説を公開しており、今後入試順に公開していく。
新教育研究協会(創育)が運営する首都圏の高校入試・受験情報サイト「新教育School Guide Web」は2月16日、首都圏私立高校の二次募集速報(第1報)を発表した。都内は國學院など全日制高校70校の二次募集情報が掲載されている。
埼玉県は2月13日、「平成27年度埼玉県学力・学習状況調査」で新たな視点を加えて実施すると発表。児童・生徒ひとりひとりの学習状況や意欲を継続的に調査し、「学力の伸び」を把握する。同県によると、自治体としては全国初の取組みだという。
埼玉県所沢市では2月15日、防音校舎のエアコン設置に関する住民投票が行われた。同市が発表した開票速報によると、賛成56,921票、反対30,047票。賛成が多数となったが、投票率は31.54%に留まった。今回の住民投票結果に拘束力はない。
芝浦工業大学と企業が連携し、6輪車いすを開発したことを発表した。同大学が実施する授業「システム工学特別演習」、「産学・地域連携PBL」において、学生のチームが埼玉県川口市の企業とともに、段差を乗り越えやすい機構を搭載した車いすを開発した。
2月12日(木)の千葉県公立高校前期選抜を皮切りに、首都圏の公立高校入試が開始する。東京新聞は、特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」にて、関東1都6県の公立高校入試の問題と正答を順次公開する。
城北・埼玉地区の私立小学校11校が参加する「私立小学校合同相談会」が3月1日、星美学園小学校で開催される。個別相談ブースの設置や市販問題集などを展示する。事前の予約は必要ない。