四谷大塚は、2011年の中学入試報告会を2月27日より首都圏の8会場で開催する。参加費は無料。受講生以外の参加も可。入試問題の分析、来年度の動向について解説が行われる予定。
早稲田アカデミーは、2011年中学および高校の入試報告会を2月25日より順次開催する。入場は無料だが、事前申し込みにより発行される入場券が必要となる。申し込み受付は1月17日より開始予定。
東京工業大学生命理工学部は1月15日、「バイオコン 2011」および「東工大生が作った教材で遊ぼう!」を開催する。
早稲田アカデミーでは、算数オリンピック数理教室「アルゴクラブ」において、新1〜3年生を対象とした体験イベントを2011年1月16日に開催する。
鎌倉市図書館は、電子書籍プロジェクトを実施するにあたり、モニター体験者を募集している。モニター期間は2011年1月31日まで。
日能研は12月17日、2011年の全国の中学入試要項をホームページに掲載した。首都圏では、1月中旬から2月初旬にかけ中学入試のピークを迎える。
栄光ゼミナールは12月14日、小学1〜2年対象の無料理科実験教室「スライムが砂漠を救う!?」と「雪をふらせよう」を発表、参加募集の受付を開始した。参加費は無料。
慶應義塾普通部に通う拓也くんは、会社員のお父様、専業主婦のお母様との3人で横浜に暮らす。普通部は、小学校から大学までの慶應義塾一貫教育のなかの唯一の男子中学校だ。
東京都青少年・治安対策本部は12月3日、「青少年をインターネットの青少年有害情報から守る取組について」の要望書を提出したと発表、その内容を公開した。
中学受験塾「CG啓明館」を運営する中萬学院では、同社のホームページ上において中学受験者へのアドバイス記事「1月入試を利用しよう」を公開している。
横浜国立大学の美術教育ゼミナールは12月12日、トレッサ横浜において子どもの感覚を刺激し、一緒に作品作りを楽しむイベント「アートツールキャラバン」を開催する。
ブラザーズは、首都圏で就職活動中の成人の男女1,000人を対象に「就職活動に有利だと思うスキル」に関する調査をインターネットを使って行った。上位5つを記入してポイントで換算した。
子ども向けの参加型創造・表現活動を推進するNPO法人CANVASでは、2011年2月26日〜27日、第7回ワークショップコレクションを慶応義塾大学日吉キャンパスで開催する。
中学受験学習塾の大手・四谷大塚を運営するナガセは、11月3日に開催した4年目7回目となる「全国統一小学生テスト」の受験者数が10万人を突破し、113,180名であったことを発表した。
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは、一都三県に本社がある企業への就職活動を行った大学4年生に対し、遠距離就活に対する調査を行った。調査は2010年11月14日〜18日の5日間インターネットリサーチにて行い、計400名の有効回答を得た。
厚木市立清水小学校は11月18日、WHO(世界保健機関)の「インターナショナルセーフスクール」(ISS)に指定された。