すららネットは11月7日、同社のeラーニングシステムをプラットフォーム化し、旺文社らの教材コンテンツの提供を開始すると発表した。その戦略発表会では、同社の今後の展開や、塾の形態や講師の役割の変化などについても言及した。
旺文社は、絵本を読むようにページをめくりながら英語を学べる「ペンがおしゃべり!ベビー&キッズえいご絵じてん500」を11月9日に刊行する。書籍に音声ペンと電池、ケースが附属し、定価は4,988円。
旺文社では2013年度用「大学の真の実力 情報公開BOOK」を刊行した。大学別の詳細データを集計してマクロ分析を行い、2012年8月21日現在の速報値によると、私立大学一般入試の入学者占有率は25から50%の学部が最多、推薦入学者の53.2%が指定校制という。
旺文社は、2013年版の「学習カレンダー」を9月下旬より発売開始した。理科の実験や英単語が学べるカレンダーや学習計画が立てられるカレンダーなど3点を新たに加え、11種類のカレンダーを取りそろえて販売している。
旺文社と教育測定研究所が共同運営する、インターネット上での大学受験対策動画配信サービス「まなぞう大学受験チャンネル」では、「センター直前対策コース」を開講した。10月初旬まで、無料トライアル期間を設けている。
旺文社は、9月29日(東京)、10月20日(大阪)にアップルストアで、子ども向けイベント「エリックとiPadで歌っちゃおう!」を開催する。イベントは昨秋に続き2回目の開催で、それぞれ午前の部、午後の部の2回開催となる。
昭文社は、9月14日より、ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」の海外版の新ラインナップとして、「ことりっぷロサンゼルス・サンフランシスコ シアトル」を発売する。
昭文社は、9月7日より、個人旅行向け海外旅行ガイドブックシリーズ『トラベルデイズ』の「上海」「オーストラリア」版を発売する。
旺文社がライセンス許諾し、BIGLOBEにより開発されたAndroid向けアプリケーション「オーレックス英和・和英辞典」を8月8日(水)よりGoogle Playにて配信開始した。
旺文社は、単語力・会話力・TOEICテストの3つの力を同時に高めることができる単熟語集「英単語・熟語ダイアローグ1800(三訂版)」「英単語・熟語ダイアローグBasic1200(三訂版)」を8月3日(金)に刊行する。
昭文社は、首都圏からの夏のおでかけスポットを紹介する情報誌『まっぷる夏遊び 首都圏版』を7月5日より発売する。
旺文社は6月14日、「iPhoneユーザーが選ぶ『勉強を教えてほしい/一緒に勉強をしたい有名人』」アンケートの集計結果を公開した。同調査は、iPhoneユーザーを対象にiPhoneアプリ「AppBankお得情報」内アンケートで自由記述式により実施。
旺文社は5月23日、センター試験対策のための学習参考書の新シリーズ「みんなのセンター教科書 ゼロからぐんぐん合格ライン!」の刊行を発表した。同シリーズは、すべてのセンター試験受験生がゼロから始めて、受験に対応する学力レベルに到達できることを目指している。
旺文社は、教育関係者向けイベント「iPadの導入によって変化する学習スタイル~広尾学園高等学校での『英単語ターゲット1900』を用いた英単語学習の調査報告~」をアップルストア銀座にて5月2日に開催する。
旺文社は4月4日、東京都港区の広尾学園高等学校にて、iPadを用いた英語学習の効果測定を実施した調査結果について発表した。
旺文社は、iPad向けに配信していたアプリ「えいごであそぼプラネット さがしてあそぼ~ピクチャーランド(3)」のiPhone/iPod touch対応版の配信を開始した。既にiPad版を利用しているユーザーは、無償で対応版にアップデートできるという。