旺文社は7月21日、教育関係者向けイベント「iPadの導入によって変化する学習スタイル」をApple Store Ginzaにて開催する。導入事例を紹介するのは広尾学園、旺文社の英単語学習アプリの活用方法なども紹介するという。
旺文社は6月25日より、小中高校生を対象とした「第58回全国学芸サイエンスコンクール(学コン)」の作品募集を開始した。募集部門は理科自由研究や絵画、読書感想文など全13部門にわたる。応募締め切りは9月25日、当日消印有効。
旺文社は、グループ会社の教育測定研究所と共同で、旺文社の進学情報サイト「大学受験パスナビ」内に、医学部受験生向けのスペシャルコンテンツ「医学部受験<専用>パスナビ」を6月10日よりオープンした。
旺文社は、初心者向けのTOEFL対策書「読むだけでわかる! TOEFLテストガイドブック」を、5月23日に刊行する。TOEFLテストに関する基礎知識や解き方、解説などを紹介し、初心者でも学習しやすい内容となっている。
旺文社は、同社が発行する大学受験用英単語集「英単語ターゲット1900」の刊行30周年を記念し、同英単語集に対応する無料iPhone向けアプリ「ターゲットの友」を4月30日より配信開始した。
旺文社は、未就学児から小学校低学年を対象とした英語教材「ハッピープラネット」を4月に発売する。「自分のことを英語で話せるようになる」ことを目標とする。
旺文社は、本のページにタッチするだけで音声を再生できる「音声ペン」付きの英語絵辞典「ペンがおしゃべり!英検に役立つ 小学えいご絵じてん 800」を11月24日に刊行する。
オンラインの大学受験学習サービス「大学受験まなぞう」は、動画・書籍・添削サービスがセットとなった医学部小論文対策講座「医学部小論文コース」の提供を開始した。7日間で完成する短期集中講座となっており、動画・書籍・添削サーボスがセットとなっている。
旺文社は、個別指導専門塾のTOMASが編集・制作する中学受験対策書「コレだけはやっておきたい時事問題」を10月28日に刊行。アベノミクス、富士山の世界遺産登録など、今年の最新ニュースと時事問題攻略の秘策を掲載している。
旺文社は、IELTS(アイエルツ)対策用英単語集「実践IELTS英単語3500」を10月28日に刊行する。IELTSは、英国、豪州、ニュージーランド、カナダなどへの留学や移住の基準として利用されている英語能力試験。
旺文社は大学卒業後の進路状況をはかる新たな指標として「進路決定率」を算出したところ、2013年3月大卒者の進路決定率は80.9%と約5人に1人が安定した進路を決定できないことが10月16日、明らかになった。
旺文社は、「螢雪時代」特別編集「大学の真の実力 情報公開BOOK」(2014年度用)を 9月28日に発売する。「螢雪時代」編集部の情報公開調査で実現した大学データ集。
旺文社が8月21日に公表した「2013年度 都道府県別 大学・短大進学状況」によると、現役進学率がもっとも高いのは、第1位「東京都」65.2%、第2位「京都府」64.8%、第3位「広島県」60.4%であることが明らかになった。
旺文社は8月、国立・私立大学の2013年入試結果と2014年入試速報を公表した。2014年度入試は、2013年に比べ受験生が国公立大で2%程度の増加、私立大で4%程度の減少が見込まれる。
旺文社は、絵本作家の五味太郎氏が漢字を部首ごとにまとめた絵本「かんじのぼうけん」シリーズを3月15日に発売すると発表。「にんべん」「さんずい」「きへん」「てへん」の4冊を同時刊行する。
旺文社は、未就学児から小学3年生を対象とした漢字ドリル「漢字をおぼえる 鉄道ドリル 新幹線編」を刊行した。新幹線の駅名を書きながら、漢字を覚えることができる。