世界が身近になる新聞トレーニング「時事学」事務局は、「時事作文コンテスト2022」の作品を2022年8月31日まで募集している。小中高校生を対象に、2022年1月以降の出来事から意見文を作成して応募する。先着100人には、提出した文章を添削して返却する。
朝日新聞出版は2022年7月29日、AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2023」を発売した。英語教育に力を入れる小学校の授業ルポや、小学校受験の最新情報、海外の教育事情等、独自取材からみる私立小学校の「いま」と「これから」を掲載している。
青山学院大学・革新技術と社会共創研究所は2022年7月23日、大学学部生を対象とした、ニュース制作の現場について学ぶワークショップを開催する。会場は青山学院アスタジオで、参加は無料。青山学院大学に限らず、メディア等の業界を志望する大学生の参加を募る。
ソーシャル経済メディア「NewsPicks」は2022年8月10日、子供向け新サービスとなるタブロイド新聞「NewsPicks for Kids」を創刊する。米メディア「The New York Times」が提供する「The New York Times For Kids」との契約のもと、日本初掲載となる翻訳記事も収録する。
シナネンホールディングスグループと朝日学生新聞社は全国の小学生対象に「いつもありがとう」をテーマにした作文コンクールを開催する。最優秀賞には賞状・副賞として図書カード5万円分を贈呈。作品の応募締切は2022年9月9日必着。
朝日学生新聞社の朝小「みんなをつなぐ新聞」は、オンラインによる特別授業「ひきたよしあきさんにお聞きする『勉強のコツを知りたいあなたへ~読む力、書く力、考える力をのばすヒント~』」を2022年6月19日に開催する。対象は小学生とその保護者。参加無料。
毎日小学生新聞の内容そのままに北海道で展開している「北海道小学生新聞」は、2022年6月1日に発行1周年を迎えることを記念し、個性あふれる私学の教育について語りあう公開座談会を6月5日にオンラインで開催する。参加無料で、先着400組を招待。申込締切は6月2日。
日経HRと日本経済新聞社は2022年6月1日、企業の人事担当者から見た大学イメージ調査「就職力ランキング」2023年版を発表した。総合1位には、前年2位の「京都大学」がランクイン。トップ10は、国立大学9校、公立大学1校となった。
その国の魅力などを競う世界ランキングで日本が「1位」になるのも珍しい。観光地としてどれだけ魅力的か、各国の競争力を比較した世界的な調査結果が発表され……
3年ぶりに新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出ていない大型連休も終盤を迎えたが、各地の交通機関は久しぶりの旅行や帰省を終えた家族連れなどで混雑したという。
毎日小学生新聞と三菱みなとみらい技術館は2022年4月29日、子供たちが作成したオリジナル新聞の応募作品を紹介し表彰するイベント「応募作品大発表会」をオンラインで開催する。参加無料。事前申込制で、参加チケットと視聴チケットのいずれかを選択しPeatixより申し込む。
朝日学生新聞社と電通Femtech and Beyondは、「生教育プロジェクト」を2022年4月にスタートした。「性を学ぶことは、生きるを学ぶこと。」をテーマに、2022年4月18日付けの朝日小学生新聞にプロジェクトのスタートを知らせる1ページの告知を掲載した。
毎日新聞社は2022年3月27日、小学生の親子向けのオンラインイベント「新聞印刷工場見学ツアー」を開催する。東京本社内にある毎日小学生新聞(毎小)の編集部や、大阪・堺市の印刷工場から、「毎小ができあがるまで」をオンラインで紹介する。
朝日学生新聞社は、2022年4月5日より、新サービス「朝日小学生新聞デジタルプラス(朝小プラス)」「朝日中高生新聞デジタルプラス(朝中高プラス)」をリリース。デジタル技術を活用し、子供にもわかりやすい表現でニュースを伝える。
2022年度(令和4年度)愛知県公立高等学校入学者選抜は、Aグループが2022年3月7日、Bグループが3月10日に学力検査を実施する。試験終了後、中日新聞は問題と正答をWebサイトに掲載。3月8日現在、Aグループの問題と解答が掲載されている。
朝日学生新聞社は2022年3月20日、小学生と保護者向け「朝小スプリングミーティング」と中高生向け「朝中高スプリングミーティング」をオンラインにて開催する。プログラミングやクイズの特別授業等、楽しいコンテンツを用意している。参加は無料。