東京都は2024年4月7日、国立競技場で行われるFC東京VS鹿島アントラーズの試合に、都内在住・在学の中学生以下の親子ペアを特別価格で優待する。100組200名。ホームUF指定席(2枚1組)特別価格2,000円。小学生以下は保護者同伴。中学生同士の応募可。申込期限は3月24日。
山梨県では日本ウォーキングサッカー協会の協力のもと、スペシャルイベント「やまなし誰でもウォーキングサッカー教室~体を動かしながら子どもの権利も学べちゃう~」を2024年3月20日に甲府西高校体育館にて開催する。募集人数は先着50名、申込期限は3月18日。
東京都とTOKYO UNITEは2024年2月20日、都内在住・在学の小学生を対象に、スポーツや防災を体験できる「キッズスポーツフェス in 両国国技館」を開催する。参加費無料。定員は小学1~3年生、小学4~6年生それぞれ150名。応募多数の場合は抽選となる。締切りは1月29日。
民放公式テレビ配信サービスTVer(ティーバー)は、2023年12月28日より開催する「第102回全国高校サッカー選手権大会 全国大会」において、開幕戦から決勝まで無料でライブ配信する。全試合の見逃しフルマッチ配信とダイジェストも配信される。
love.fútbol Japanは2023年12月18日までの期間、プロサッカー選手25名とのチャリティーオークションを開催している。選手が出品した商品をオークションで競り落とすと、収益が「子どもサッカー新学期応援事業」に活用され、サッカーができない困難な子供の支援になるという。
FC今治高校 里山校は2023年12月8日、一般入試の内容を一部公開した。学科試験は一切行わず、1泊2日の合宿によるパフォーマンス選考で、与えられる課題へのアクションを観察し、受験生のポテンシャルやリーダーシップを包括的に評価する。面接官は、古田敦也氏らが務める。
JA共済連は、2023年11月30日「小中学生の運動に関する意識調査」の結果を公表した。小中学生の2割超が「運動嫌い」と回答しているが、「仲間と一緒に身体を動かすこと」や「自分が得意な運動を知ること」にはポジティブな傾向が明らかになった。
笹川スポーツ財団は2023年11月16日、6~7月に実施した調査から、性別・学齢期別の好きなスポーツ選手を公表した。男女別では男子20.5%、女子25.2%、学校期別では、中学校期19.1%、高校期22.0%、大学期24.5%、勤労者22.6%のすべてで野球の「大谷翔平」が圧倒的1位となった。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、子供が習い事に前向きになる環境づくりについて紹介する。
桜美林大学は2023年11月4日、桜美林大学桜グラウンドで「桜美林大学スポーツフェスタ2023」を開催する。4歳~小学生対象。事前申込を10月10日より受け付ける。定員は先着200名。申込期間は11月1日まで。
笹川スポーツ財団は2023年10月2日、6~7月に実施した「好きなスポーツ選手」についての調査結果を公表した。272名の名前があげられた中、トップ3は1位「大谷翔平」、2位「三苫薫」、3位「リオネル・メッシ」であった。
東京都は2023年9月9日、未就学児~小学生対象に「こどもサッカー教室」を、代々木公園にて開催する。指導は、東京都社会人サッカーリーグ1部「SHIBUYA CITY FC」の現役選手や指導者。参加無料。定員計45名。事前申込制の先着順。ほか、練習試合公開など行う。
今治明徳学園は、サッカークラブ「FC今治」などを運営する「今治.夢スポーツ」と共に、2024年4月より「FC今治高校 里山校」を開校する。AI時代に未来を切り拓く人材育成に向け、実学・実践を中心とした教育を実施するという。募集人員は80名。学生寮完備。
日本サッカー協会は2023年7月から8月にかけて、モルテンと共同で小学生を対象としたイベント「夏休み自由研究2023 サッカーを通してできるSDGs」を千葉と広島、オンラインにて開催する。参加費はリアルイベント1,100円(税込)、オンライン550円(税込)。要事前申込。
ヤフーは2023年6月29日、2023年上半期の検索急上昇ランキングをクイズ形式で発表する「2023年上半期の検索急上昇ランキング」を公開した。総合3位は大谷翔平、2位はWBC、1位は「アメリカのOpenAI社が開発した自動応答チャット生成AI」がヒント。
リソー教育の子会社であるプラスワン教育は2023年7月より、「TOMASサッカースクール 夏休みサッカーキャンプ」を実施する。目的別に分かれた全4種のキャンプで、スキルアップや実践力強化を目指す。1泊2日~。費用4万1,800円~。